23/01/20(金)09:02:19 No.72787508
事務員として働く川野さんにはもう1つの顔が存在した
九州一の繁華街・中洲で“売れっ子ホステス”として働いていたのだ。 中洲では有名なお店で、彼女目当てのお客さんも多くいる人気者でした。 話にユーモアがあるうえに気さくで、楽しそうにお酒を飲む姿が魅力的。 しかも店の若いキャストの面倒見も良かったようで、悪い話を聞いたことがありません。 川野さんが働いていたラウンジのオーナーは中洲のキャバクラ王で、多くの店を展開していた。 寺内容疑者も同じオーナーがやっていた系列のバーで店員として働いていました。 川野さんが働いていたラウンジのアフターでよく使用されるバーなので、そこで知り合ったのでしょう。 「2人が付き合っていたことも別れた後に寺内容疑者がストーカーになっていたことも知りませんでした。 私の知っている寺内容疑者はイカツイ見た目の割に気が利く紳士的な面もあり、明るくてノリが良い男でした。 いかにもチャラそうではありますが、いわゆる“ストーカー”になるタイプとは真逆だと思っていました。 2人の間に何があったのでしょうか……」(中洲関係者の男性)