大東亜企業年鑑

26/06/07(日)18:42:27 No.80818111 東急ハンズ(現:ハンズ)の業績が低迷し、東急グループからホームセンター大手のカインズへ売却されるに至った主な理由 ●コロナ禍と外出自粛の直撃 都心部や駅前の大型店舗を中心に展開していたため 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛やインバウンド需要の蒸発による打撃を大きく受けました ●EC(ネット通販)化への遅れ AmazonなどのECが急速に普及する中でネット販売への対応が遅れ わざわざ実店舗に足を運ぶ顧客層の減少に繋がりました ●独自の強み(商品力・企画力)のマンネリ化 かつてのような消費者目線でのユニークな品揃えや「東急ハンズらしさ」が薄れ、新しい若者客を呼び込めず 顧客層の高齢化が進んでいました ●プライベートブランド(PB)の不足 利益率の高さや独自の来店動機となる自社ブランド(PB)の開発が競合他社と比べて弱かったことも 収益悪化の一因となりました


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS