■バス停に行き着いたのは、雨を凌ぐ為だよ...
■ひっそりこっそり生きてる人をそっとできないでハイエナちょっかいするのが多すぎる
■駅は地震災害時、帰宅できないリーマン収容みたいに
ホームレスを機械的に締め出さないで個別弱者を朝まで置けないかな
#ref(): File not found: "274A88E7-A0BA-401D-83A8-E0CB47A7A7AD.jpeg" at page "生保/2020-11-23 吉田和人 傷害致死"
2020/11月16日、東京都渋谷区で、住所不定の大林三佐子さん(64)が頭を殴られて死亡。5日後に近くに住む吉田和人容疑者(46)が傷害致死容疑で警視庁に逮捕。
現場:渋谷区幡ヶ谷の「幡ケ谷原町バス停」(京王新線の幡ケ谷、笹塚の両駅から数百メートル離れたほぼ中間地点)
雨露をしのげる程度の屋根の下に、2人がけのベンチ
近所の人たちが大林さんを見かけるようになったのは今年の春ごろ
吉田和人(46)酒屋手伝い
チェック柄のシャツの上に黒いジャンパーを羽織り、キャップをかぶったマスク姿の男.
未必の故意の殺人犯吉田: 連休初日の未明に男は母親に連れられて近くの交番に出頭.自宅(現場から800メートル離れたマンション)1階にある家業の酒店を母親と営む. 父、3年ほど前死亡.
後頭部にこぶ. 強い衝撃を受けたことによる外傷性くも膜下出血
大林三佐子さん(64)
被害者: 「おかっぱ頭で身長は150センチくらいかな。バスの運行が終わった深夜に来てはベンチに座って仮眠して、始発便までには新宿方面に向けて立ち去る。周囲に迷惑をかけたくなかったのかな、トラブルは起こさなかったよ。通行人に『こんな所で寝ていたら風邪を引きますよ』と声をかけられても『大丈夫』と答えていたね」(近くの飲食店関係者)
別の近隣男性は「キャリーバッグを引いていて、いつ見ても違う服を着ていたよ」と話す。上着や手袋、マフラーを渡そうとした人もいたが、受け取らなかった.
「身なりは綺麗で路上生活者には見えなかった」(捜査関係者) 所持金はわずか8円.
持ち歩いていたキャリーバッグと手提げカバン:衣類や食べ物など. 「捜査1課が大林さんの経歴を調べたところ、 広島市出身(結婚した形跡もなく子どももいない)
3年ほど前に東京都杉並区のアパートを退去、スーパーマーケットの販売員(2020/02 辞める).
運転免許証(期限切れ) 記載住所には住んでいない
埼玉県に住む弟/広島県内の介護施設に入っている母親にDNA型鑑定の協力.
名刺ほどの大きさで、親類の連絡先などがびっしりメモされていた1枚のカード.
「弟とは10年ぐらい音信不通だったようだが、助けを求めるよりも迷惑をかけたくない気持ちの方が大きかったのかもしれない。所持品の中には、電源の入らない携帯電話もあった。メモもそうだが、『社会とつながっていたい』という思いがにじみ出ているようで、胸が苦しくなった」(捜査関係者) (2020/11/25 文春)
凶器: 仕込み袋.レジ袋にペットボトル、大きめの石を仕込む
周到な準備(殺人罪成立・未必の故意)
供述(弁明): 「お金をあげるからバス停からどいてほしい」
「前日の未明に『お金をあげるからバス停からどいてほしい』と頼んだが、応じてもらえず腹が立った。痛い思いをさせれば、いなくなると思った」
自己中、暴力的全体主義者
強要罪
深夜徘徊 東京都迷惑防止条例
「私が自宅用のテレビのアンテナを設置したら、吉田容疑者の気に障ったらしく、『自宅のバルコニーから見える世界が自分の全て。景色が変わってストレスだ』と苦情を入れられた。神経質で、夜間によく徘徊していましたよ」
東京・渋谷区で、64歳の女性が男に頭を殴られて死亡した事件で、警視庁は出頭してきた近くに住む46歳の男を傷害致死の疑いで逮捕した。 吉田和人容疑者(46)は16日、渋谷区幡ヶ谷で、バス停に座っていた大林三佐子さん(64)の頭を殴って死亡させた疑いがもたれている。捜査関係者によると、吉田容疑者はきょう午前3時過ぎに母親に付き添われて、近くの交番に「自分がやりました」と出頭してきたということだ。「こんなに大事になるとは思わなかった」とも話している。
吉田和人 実家酒屋、笹塚、持ちビル?
2020/11/23(月)08:47:22 No.189403 吉田=チョンの通名
2020/11/23(月)ABEMA 渋谷区女性死亡 46歳の男を傷害致死の疑いで逮捕
殴り殺し、知的障害者か、暴力知障がまともな顔して外を歩いているから怖い