八百八町夢日記-隠密奉行とねずみ小僧-(八百八町夢日記(2)、八百八町夢日記2)
天保年間の江戸の町を舞台に、大江戸八百八町にはびこる悪を裁く北町奉行・榊原主計頭忠之の活躍を描く痛快娯楽時代劇。ねずみ小僧次郎吉と手を組み、自らは「榊夢之介」と名乗り、浪人、町人、火消し、女形などに変装した北町奉行・榊原主計頭忠之が悪党を退治していく。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】【放送日時補足】第1回、第23回は拡大版のため別記している。スペシャル2本を除き全34回としてオンエアされることもある。【各回サブタイトル】(括弧内は2本のSPを含めず全34回として放送される場合の話数表示)。第1話(-)「みちのく忠臣蔵」(拡大版のため当DBでは別データとして掲載)、第2話(第1話)「偽りの花嫁」、第3話(第2話)「私が惚れた男」、第4話(第3話)「情け深川えんま橋」、第5話(第4話)「春遠からじ」、第6話(第5話)「男泣き、別れ町」、第7話(第6話)「神様が憎い!」、第8話(第7話)「灯明台の灯を守れ」、第9話(第8話)「うわさの伊達男」、第10話(第9話)「子を思う闇」、第11話(第10話)「おつや、涙の再会」、第12話(第11話)「命がけ!鉄火肌の女」、第13話(第12話)「哀しみの刺客」、第14話(第13話)「ツいてない男」、第15話(第14話)「うたかたの晴れ着」、第16話(第15話)「泣くな、真四郎」、、第17話(第16話)「女賊ざんげ」、第18話(第17話)「暗闘」、第19話(第18話)「花の吉原大脱走」、第20話(第19話)「奇妙な娘」、第21話(第20話)「名のない女」、第22話(第21話)「裏入学をあばけ!」、第24話(第22話)「翔べ!見習い同心」、第25話(第23話)「命かけての恋で候」、第26話(第24話)「密造酒を追え!」、第27話(第25話)「悪女の秘めごと」、第28話(第26話)「俺は天下の大悪党」、第29回(第27回)「北町恋ごよみ」、第30回(第28回)「見破られた次郎吉」、第31回(第29回)「見えぬ疫病神」、第32回(第30回)「殿様は盗っ人上がり」、第33回(第31回)「女泥棒の悪い癖」、第34回(第32回)「夢之介が賭けた男」、第35回(第33回)「壺ふり女医者」、最終回・第36回(第34回)「夢之介最大の危機」。【役名(演技者)】源次[9]・彦右衛門[29](工藤堅太郎)。【参考資料:書籍「役者ひとすじ 我が人生&交遊録」(工藤堅太郎著、2014/10/26第1刷発行、風詠社発行・星雲社発売)】