TV/北の国から
北の国から2002 遺言†
北の国から2002 遺言 前編、後編(「21年、あたたかいご声援ありがとうございました」)
北の国から2002 遺言 前編、後編(「21年、あたたかいご声援ありがとうございました」)
五郎の病気、純の新たな恋、夫に出ていかれた蛍の悲しみのほか、一家と親しい人の死など激動のストーリーが展開するシリーズ最終作。後編の放送枠は、土曜20:03~23:09。吉岡秀隆と内田有紀は本作での共演が縁で後に結婚した(後に離婚)。協力:富良野市(1)(2)、羅臼町(1)(2)、北海道文化放送(1)(2)、日本エアシステム(1)(2)、新富良野プリンスホテル(1)(2)、北海道旅客鉄道(1)(2)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】《16:9》
- CX 放送曜日 金~土 放送期間 2002/09/06~2002/09/07
放送時間 21:04-23:37 放送回数 2 回 連続/単発 単発
- 出演 田中 邦衛(1)(2)、吉岡 秀隆(1)(2)、中嶋 朋子(1)(2)、竹下 景子(1)(2)、地井 武男(1)(2)、宮沢 りえ(1)、内田 有紀(1)(2)、唐 十郎(1)(2)、柳葉 敏郎(1)(2)、布施 博(1)(2)、ガッツ石松(1)(2)、高橋 昌也(1)(2)、原田美枝子(1)(2)、岩城 滉一(1)(2)、岸谷 五朗(1)(2)((1)はクレジット表示なし)、杉浦 直樹(2)、清水まゆみ(1)(2)、中島ひろ子(1)(2)、串田 和美(1)、根岸 季衣(1)(2)、佐戸井けん太(2)、山崎銀之丞(2)、平賀 雅臣(1)(2)、春海 四方(1)(2)、沢木 哲(1)、西村 成忠(1)(2)、円城寺あや(1)、大森 博(大森 博史)(1)、久保 隆徳(1)、木津 聡(1)、石川 素子(2)、井上 夏葉(2)、桝田 徳寿(2)、久保井 研(2)、真柴 幸平(2)、浜松 朝男(2)、六条 寿倖(2)、倉林 一成(2)、富良野市の皆さん(1)(2)、羅臼町の皆さん(1)(2)、富良野塾(1)(2)、古賀プロ(1)(2)、劇団東俳(2)
- 脚本 倉本 聰(倉本 聡)(1)(2)
- プロデューサ (プロデュース:中村 敏夫(FCC)、杉田 成道)(アソシエイトプロデューサー:横山 隆晴)(プロデュース補:塚田 洋子)(広報:石田 卓子)(写真:島田 和之)
- 演出 杉田 成道(1)(2)、(演出補:小林 和宏、平井 秀樹)(記録:赤星 元子)
- 局系列 FNN
- 制作会社 (制作著作:CX)
- 制作協力 フジクリエイティブコーポレーション(FCC)
- 制作 (製作担当:飯塚 昌夫、町田 虎睦)
- 企画 (アドバイザリースタッフ:山田 良明)
- 音楽 さだまさし、(効果:篠沢 紀雄)(選曲:辻田 昇司)
- 主題歌 (劇中使用曲・「亡き王女のためのパヴァーヌ」(作曲・ラヴェル)(クレジット表示なし))
- 撮影技術 竹越 由幸(1)(2)、白戸 義之(1)(2)、河野 敬麿(1)、森田 修(2)、下門 照幸(2)、(技術:堀田 満之)(照明:本間 利明、菅原 昇)(音声:三井 登)(映像:皆川 慶助、金森 健彦)(録画:小幡 成樹)(編集:小泉 義明)(ハイビジョン編集:奥村 克利)(VTR編集・奥村 克利)
- 美術 梅田 正則、(デザイン:根本 研二)(美術進行:内村 和裕)(大道具:小林 正)(装飾:田原 真二)(衣裳:本間 邦仁、萱田 典弘)(持道具:梅沢 博)(メイク:佐藤 宏恵)(視覚効果:伊藤 勝雄)(タイトル:山形 憲一)