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木下優樹菜

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20/07/07(火)05:29:12 7月1日に活動を再開したタレントの木下優樹菜(32)が6日、所属事務所・プラチナムプロダクションを通じて、芸能界引退を発表した。

サイトでは「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」と報告。

「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」と伝え「長年にわたり、木下優樹菜を応援していていただいたファンの皆様、関係者の皆様には、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。どうかご理解いただければと存じます」と呼びかけた。

2019年12月31日に離婚を発表

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木下優樹菜、無期限の芸能活動自粛を発表 実姉元勤務先のタピオカ店店長へ“どう喝”DMで騒動に

今年7月、木下がインスタグラムのストーリーで実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店を「ゆきなのお姉ちゃんがオープンしました」と紹介したが、本当の経営者は姉のママ友夫妻。“木下姉の店”と周知されたことに疑問を抱いたオーナー夫妻と姉の間でトラブルが勃発。姉は今夏中に退職したが、給料支払いを巡り両者の意見が真っ向対立するなど泥沼の一途をたどっていた。そこに木下が“応戦”。店長へDMで「いい年こいたばばあ」「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるから(原文ママ)」と暴言メッセージを送信。店長の知り合いがSNSに投稿し、騒動が発覚した。

2019年11月18日、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者に対してのやり取りについて所属事務所が公式に不適切であることを認め謝罪し、当面の活動自粛を発表した。

木下がオーナー側に「うそつき」「いい年こいたばばあ」「事務所総出で」などと暴言

タピオカ店恫喝騒動で活動自粛を発表



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