農園隣接者は毎日行政と警察に電話、しまいには農園の平垣をこわしてみたりイヤがらせ・・・
そのうち、街の自称暴力団や自警団(町内会)、政治家をつかったりする、子供や車の方がうるさいけどな
2019/12/08(日)16:18:25 No.62124206 騒音迷惑解決金として税金還付が妥当!
根拠↓
【 路線価や不動産の評価に、「施設騒音」「騒音道路」による生活被害・損害が算定されてないから。】だまって通学しろなんて言うつもりはない。子供は子供らしく、無邪気に元気に育ってほしい!しかし、騒音は騒音、学校や通学路は迷惑施設であり、迷惑道路だ。それを我慢しろ!というのもおかしい。自治体へは税金を払ってるわけだし…★解決策!!!
【 迷惑施設学校の騒音区域への税金還付 】 指定区域は年3万円の騒音迷惑料を該当世帯へ支払う。【 通学道路騒音区域への税金還付 】 指定道路に隣接する住居へは、年3万の騒音迷惑料を支払う。これはやるべき!! ★ 【 騒音で迷惑してる地域へは、税金を還付 】すればいい!【重要】騒音の敏感には個人差があるから、騒音迷惑指定区域の人で、還付申請のあった人に還付すればいい。騒音での警察の110番出動も大幅に抑制できる。
社会
“保育園児がうるさい”住民訴訟 騒音認めるも訴え退ける 2020年6月18日 15時35分 “保育園児がうるさい”住民訴訟 騒音認めるも訴え退ける 東京 練馬区にある保育園の近隣の住民が園児の声がうるさいとして騒音を止めるよう求めた訴えについて、東京地方裁判所は、騒音レベルが環境基準を超える傾向にあったと認めたものの、保育園側が園庭遊びを減らすなど音を抑える取り組みをしているとして、住民の訴えを退けました。
東京 練馬区に10年余り前にできた保育園の近隣の住民は、園児の声がうるさいとして、運営する会社に対し、騒音を止めることや賠償を求める訴えを起こしました。
18日の判決で、東京地方裁判所の伊藤正晴裁判長は、住民が測定した騒音のデータや裁判所の鑑定を元に、「日中の騒音レベルは環境基準を上回る傾向にあった。保育園の開設から2年程度は環境基準を大きく上回る騒音レベルがあった」と指摘しました。
一方で、「保育園は住民からの苦情も踏まえて園庭の使用を減らすなど、保育園から出る音が抑えられるように試行錯誤を重ねたと評価できる。こうした事情も考慮すると、騒音が我慢できる限度を超えているとは認められない」として、住民の訴えを退けました。
19/12/08(日)16:07:10 No.62124099 保育園に電話かけた男逮捕 「殺意を覚えるほどうるさい」
保育園から聞こえる子どもの声に腹を立て、「殺意を覚えるほどうるさい」などと電話をかけた男が逮捕された。
佐藤健樹容疑者(37)は、12月3日、自宅近くの保育園に「歌を歌う声が聞こえてうるさい。死んでもらいたい。殺意を覚えるほどうるさい」などと電話をかけた威力業務妨害の疑いが持たれている。
警視庁の調べに対し、佐藤容疑者は黙秘している。