大東亜企業年鑑

ローソン

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機関設計 監査役会設置会社

市場情報 東証プライム 2651 2000年7月26日上場

本社所在地 日本の旗 日本 〒141-8643 東京都品川区大崎一丁目11番2号 ゲートシティ大崎イーストタワー

設立 1975年(昭和50年)4月15日 (ダイエーローソン株式会社)

業種 小売業

事業内容 フランチャイズチェーンシステムによるコンビニエンスストア等の経営に関する事業 他

代表者 竹増貞信(代表取締役社長兼CSO)

資本金 585億0600万円 (2021年2月28日現在)

発行済株式総数 1億30万株 (2021年2月28日現在)

売上高 連結: 2759億4500万円 単独: 331億7500万円 (2021年2月期)

営業利益 連結: 408億7600万円 単独: 261億5000万円 (2021年2月期)

主要株主

  1. 三菱商事株式会社 50.12%
  2. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 5.12%
  3. 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 2.88%
  4. KDDI株式会社 2.11%
  5. 株式会社NTTドコモ 2.09%
  6. STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 1.43%
  7. ローソン社員持株会 0.84%
  8. 株式会社日本カストディ銀行(信託口7) 0.81%
  9. 日本証券金融株式会社 0.80%
  10. 株式会社日本カストディ銀行(信託口5) 0.79% (2021年2月28日現在)

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23/01/11(水)21:55:36 No.72713151 これローソンで売ってたやつだろ? 週に4個は食ってたわ

【続報】手口が明らかに ゆで卵に指定外添加物使用の疑いで会長ら逮捕 社長が謝罪<岩手県> 1/11(水) 18:55配信

食品への使用が禁じられている指定外の添加物を「ゆで卵」に使用したとして、岩手県八幡平市の食品会社「岩手エッグデリカ」の会長の男ら2人が、食品衛生法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、八幡平市の食品会社岩手エッグデリカの会長・田村昌則容疑者(65)と生産部次長・荒屋正弘容疑者(45)です。

警察によりますと、2人は2022年12月、全国のコンビニなどで販売される「ゆで卵」に食品への使用が禁じられている添加物を入れ製造した疑いが持たれています。

1月11日は押収品が公開され、手口が明らかになりました。

この液体が今回使われた添加物・塩化ジデシルジメチルアンモニウムで、鶏舎などの消毒剤に本来使われています。 これを茶色の容器に小分けして加工場に持ち込まれ、ビーカーで量を測り使用していたとみられています。

警察は2人の認否を明かにしておらず、共犯者がさらにいるとみて調べています。

岩手エッグデリカ 大川幸男社長 「誠に申し訳ございません」

職員の逮捕を受け岩手エッグデリカは、午後に会見を開き謝罪しました。

それによりますと、指定外の添加物はカビの発生を抑えるために少なくても10年前から卵をゆでる際に断続的に使われ、「ゆで卵」の製造方法を考案した田村容疑者が中心的に関わっていたとみられているということです。

また、荒屋容疑者は製造の責任者で、代々引き継がれてきた製造方法を従業員に指示する立場だったということです。

岩手エッグデリカ 大川幸男社長 「(だめだと)分かってはいても(前の)責任者からの指示が受け継がれていた。違法性についての認識が薄くなってきていた」

岩手エッグデリカによると、自主回収はほぼ終了し、いまのところ健康へ被害の報告はないということです。

岩手めんこいテレビ


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