粛慎(みしはせ、あしはせ)がやってきた! ホワイトダックが気になり、乾燥粒を持って当社帰省役員が田んぼに偶然いた。それを待っていたように、農道に1台の軽トラがすかさず横付けされた。偶然がなした二人の出会いであった。 雨上がり、二輪の鮮やかな虹が平野を轢断し5羽の朱鷺がそれをくぐった。
うちの農場に来るのは朱鷺とカラスと鶏泥棒だけだが、屈強な一見、ミシハセらしき人が10/27やってきた。 モンゴルにいたこともあるというからあながち、間違いではなかった。
初対面、いきなり雌のアヒルをいらないか?と背の低い同行者が、問うてきた。拙い英語で対抗すると日本語堪能なフランス人らしい。飼っていて要らなくなったアヒルをくれるという話かと思った。が、あとからわかったことは彼は作家で養鶏家であった。有名な真野のレストラン、ラ・パゴッドのオーナーらしい。
お土産にホワイトダック7個と烏骨鶏5個の卵を進呈したが、あとから彼のHPを拝見したらアヒルも烏骨鶏も彼は飼っており、孵卵器も所持していた。失礼しました。冷や汗。