2012年9月17日放送
結婚して貴子(清水由紀)父子のマンションで暮らしている眞(えなりかずき)が久しぶりに幸楽に現れた。眞の表情は冴えず、五月(泉ピン子)が実家に顔を出した理由を聞いても答えない。どうやら貴子とうまくいっていないと踏んだ五月は眞に問い質すが、幸楽に来たことは、貴子には内緒にしてほしいと言い残して帰っていった。
しばらくして長子(藤田朋子)の誕生日を祝おうと、姉妹たちが「おかくら」に集まる日がやってきた。「おかくら」では大吉(宇津井健)の右腕の板前・壮太(長谷川純)と婚約したまひる(西原亜希)が店を手伝い、結婚への道のりを歩み始めていた。しかし、まひるにとっては兄の力矢(丹羽貞仁)が先に彼女を見つけてくれないと、自分の結婚どころではないと困り顔。長子も姑の常子が衰えてマンションに独りでいることに不安を感じていた。それぞれ家族のことで悩んでいると痛感する五月に、幸楽から電話が入った。アメリカから帰国して勇(角野卓造)たちと同居していたキミ(赤木春恵)が転んで怪我をし、病院に運ばれたというのだ。 幸いキミの怪我は大事には至らなかったが、それでもしばらくは車椅子で店に出るわけにはいかない。それならもう幸楽にいる意味がないと言って、キミは久子(沢田雅美)と邦子(東てる美)のマンションで暮らすと宣言する。これには久子たちが大慌て。どうにかキミとの同居だけは阻止しようとするが…。
演出:清弘 誠
2012年9月24日放送
眞(えなりかずき)が幸楽で暮らし始めてから10日が経とうとしていた。それでも眞は貴子(清水由紀)と別居している理由を話そうとせず、勇(角野卓造)は本当に離婚するつもりだろうかと心配を隠せない。一方五月(泉ピン子)は、当人同士の問題だから勝手にすればいいと涼しい顔。 そんな時、眞の留守中に貴子が幸楽にやって来る。眞は貴子にもちょっと疲れたとだけ言い残してマンションを出て行ったのだという。貴子は自分の生活は身体の不自由な父・道隆(武岡淳一)の介護が中心で、眞としてはそれが面白くなかったのだろうと家出の理由を想像する。さらに眞は公認会計士としては見習いの身で、一人前の収入がないことも追い討ちをかけているかもしれないという。勇と五月に向かって眞の気持ちを確かめて欲しいと頼んで、貴子は幸楽を後にした。
その頃当の眞は、職場の先輩の力矢(丹羽貞仁)から「代理プロポーズ」を頼まれていた。ずっと交際を続けている育美(寺島咲)という女性に直接自分の気持ちを伝えられないという力矢は、眞に「彼女の本心を聞いて欲しい」と依頼する。
渡る世間は鬼ばかり 3時間スペシャル(「渡る世間は鬼ばかり」2017年三時間スペシャル)
眞が、乳母車を押して職場に現れた。会社の先輩・力矢が尋ねると貴子が赤ん坊の香を残して家出したという。 眞は仕事先にも香を連れて行くと言うが、さすがに心配した力矢は、眞の口止めを無視して五月に報告する。
一方長女の弥生は高校生になった孫達の世話が終わり、新たな人生を模索し始めていた。
末娘の長子は気持ちのすれ違いから離婚の危機に。そして波乱の5人姉妹に実家の「おかくら」からサプライズプレゼントが…。
【以上、TBS広報資料より引用】放送時間内の22:01~22:04に番組を中断する形で「JNNフラッシュニュース」があらかじめ設定されておりオンエアされた。
協力:東通、アックス、緑山スタジオ・シティ
撮影協力:成田国際空港、富士フイルム、タチカワブラインド、Combi
【役名(演技者)】
小島五月(泉ピン子)
野田良(前田吟)
野田弥生(長山藍子)
青山タキ(野村昭子)
小島勇(角野卓造)
小島久子(沢田雅美)
田口誠(村田雄浩)
田島周平(岡本信人)
高橋文子(中田喜子)
大原葉子(野村真美)
本間長子(藤田朋子)
本間英作(植草克秀)
本間由紀(小林綾子)
中本源太(山本コウタロー)
川上華江(天童よしみ)
金田典介(佐藤B作)
田口愛(吉村涼)
小島眞(えなりかずき)
野田佐枝(馬渕英里何)
長谷部力矢(丹羽貞仁)
田島聖子(中島唱子)
森山壮太(長谷川純)
森山まひる(西原亜希)
小島貴子(清水由紀)
本間日向子(大谷玲凪)
松本達夫(榎本たつお)
高野浩平(長谷川哲夫)
川上哲也(井之上隆志)
畠山作次(坂口芳貞)
看護師・ミツ(岡本茉莉)
野田良武(吉田理恩)
野田勇気(渡邉奏人)
田口さくら(安藤美優)
竹野道子(別府康子)
服部先生(別府康男)
老婦人(小山典子)
大原ゆき(高橋寧音)
大原みき(高橋乃愛)
小島香(柳田湊大、浅田弦寿)
看護婦・ハル(小嶋佳代子)
看護師・鈴子(藤巻るも)
滝本(湯浅景介)
【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
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渡る世間は鬼ばかり 3時間スペシャル(EPG番組表データ表記タイトル…渡る世間は鬼ばかり3時間SP2018 今年も敬老の日は橋田壽賀子ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』通算510回目の今年も3時間SP!泣いて笑って仲良くしましょ!喧嘩したって家族なんですから…)(再放送時EPG番組表データ表記タイトル…「渡る世間は鬼ばかり」2018年三時間スペシャル)
階段から転げ落ち、大怪我を負った勇(角野卓造)は、しばらく「幸楽」を休み入院することになる。勇がいなくなった店を支えようと五月(泉ピン子)は気丈にふるまうが、長女の愛(吉村涼)、誠(村田雄浩)夫婦ら従業員から勇に付き添うように言われ、五月は看護に専念することに。勇がリハビリをする間、長男の眞(えなりかずき)・貴子(清水由紀)の家に住まわせてもらおうと五月は期待するが、義父母との同居に自信が持てない貴子は猛反対。眞は長男としての責任を感じ、懸命に説得するが、貴子は“長男が親の面倒をみるのは当たり前”だという五月らの考えに反発し、息子の香を連れて家を出て行くと言い出す。その上、眞に「幸楽」を継ぐつもりがないのなら、今のうちに遺産相続の権利を放棄して愛に五月や勇の面倒をみてもらえるようにと懇願される。
【以上、TBS広報資料より引用】
【役名(演技者)】小島五月(泉ピン子)、野田良(前田吟)、野田弥生(長山藍子)、青山タキ(野村昭子)、小島勇(角野卓造)、田口誠(村田雄浩)、田島周平(岡本信人)、高橋文子(中田喜子)、高橋亨(三田村邦彦)、大原葉子(野村真美)、大原透(徳重聡)、本間長子(藤田朋子)、本間英作(植草克秀)、本間由紀(小林綾子)、中本源太(山本コウタロー)、川上華江(天童よしみ)、金田典介(佐藤B作)、田口愛(吉村涼)、小島眞(えなりかずき)、野田佐枝(馬渕英里何)、長谷部力矢(丹羽貞仁)、田島聖子(中島唱子)、森山壮太(長谷川純)、森山まひる(西原亜希)、小島貴子(清水由紀)、本間日向子(大谷玲凪)、松本達夫(榎本たつお)、八木晴彦(関口まなと)、高野浩平(長谷川哲夫)、中井保三(外山誠二)、看護師・ミツ(岡本茉莉)、草場平蔵(金内喜久夫)、畠山作次(坂口芳貞)、滝本延彦(湯浅景介)、大原ゆき(高橋寧音)、大原みき(高橋乃愛)、新坂竜吉(田村勝彦)、服部先生(別府康男)、和田治(池田倫太朗)、看護師・ハル(小嶋佳代子)、看護師・鈴子(藤巻るも)、小島香(柳田湊大)、救急隊員(水野哲)、出前の男(永嶋玲)。
【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
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幸楽ではキミ(赤木春恵)の四十九日法要が営まれる中、弁護士の末永(松村雄基)がキミの遺産を五月に譲るという遺書を持って現れ一同を驚かせる。岡倉では商社の御曹司・藤川昇(小野塚勇人)が日向子にプロポーズ。商社を辞め板前修業をして日向子と岡倉を受け継ぎたいと申し出る。店で邪魔者扱いされた五月はスマホを購入。「さつキッチン」なる料理動画配信を始める事に。
【以上、TBS広報資料より引用】
本作終了後、脚本の橋田壽賀子が逝去し、石井ふく子の意向もあり他の脚本家に替えて続編が作られることはなく本作が『渡る世間は鬼ばかり』の最終作ということとなった。
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