岡村真美子(おかむら まみこ)
2015年1月20日 09:57 asagei 世の男性を落胆させた「お天気お姉さん・岡村真美子」の“不倫残り火”
昨年12月に二股不倫が発覚したNHK「ニュース7」のお天気お姉さん・岡村真美子(30)。直後に番組を降板し、騒動はいったん幕引きとなったかに見えたが、局内ではまだ不倫残り火がくすぶっていた。
NHK関係者が重い口を開く。
「およそ三十路とは思えない少女趣味のヒラヒラとした萌え系の服装に、口角が上がったアヒル口でネット上では“魔法少女”などと人気になっていましたが、素顔はそれほどカワイイ系ではありません。むしろバリバリの肉食女子のワニ顔魔女にしか見えなかった」
昨年12月末に、週刊文春が「変態ダブル不倫低気圧」と報じた岡村の男スキャンダルは、清純なお天気お姉さんのイメージを180度ひっくり返す仰天の性癖ばかりだった。
「気象予報士の他に国立音大卒のピアニストという肩書を持つ岡村ですが、報道では、『1日のうち8割はエッチなことを考えている』『1カ月以上男と肌を合わせていないとおかしくなる』などの発情発言に加えて、二股不倫交際の相手とは別の男に性行為を見せつける“寝取られフェチ”や、男2人を相手にする3Pまで計画していたという変態趣味まで暴かれてしまったのだ。3年前からお天気コーナーを担当し、その容姿から『7時28分の妹』として人気が上昇していたが、週刊誌の発売日と初のフォトエッセイ『空のソムリエ』(ワニブックス)の発売日が重なる最悪のタイミングとなってしまった」(芸能デスク)
初エッセイでは季節のお天気マメ知識とともに高原の乙女を装うようなリボン付きのファンシーなワンピースなど四季折々の私服を数多く披露してみせるのだが‥‥。
「岡村がターゲットとするのは年上の妻帯者ばかりでした。狙いを定めた相手の前では、上目使いで『○○さぁん』と語尾を上げた甘え声で接近するのです。そのせいかもともと小柄な岡村ですが、ローヒールの靴が多かったですね」(NHK関係者)
局内では昨年夏頃から、不倫話が漏れ伝わっていたという。
「外部女性スタッフと社員の不倫程度ならNHKではよくある話かと思っていました。しかし噂に上る相手は、記者、ディレクター、カメラマン、編集‥‥とコロコロ変わって‥‥。局内では二股どころか八つ股オンナだと言われていますよ。それでも、同じ部署で不倫相手を2人作らないのが彼女の流儀のようです」(NHK関係者)
岡村は即座に番組降板に追いやられたが、岡村と関係を持った局員は処分の飛び火を恐れて急に口数が少なくなっているという。
「NHKは局内不倫率が高い分、民放に比べて発覚することが多い。男女問題について視聴者からのクレームも多く、発覚すればどんな人気キャスターでも即刻地方へ異動の憂き目となります」(芸能デスク)
女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏がこう断罪する。
「童顔で年齢よりも若く見える萌え系で人気に火がついただけに二股不倫はあまりにもダメージが大きい。とはいえ、前任の“7時28分の恋人”と呼ばれた半井小絵も、不倫騒動を起こし休養に追い込まれたものの、その後、グラビアやバラエティ番組でぶっちゃけキャラで復活しています。複数の男性を魅了した岡村なら、男性誌のグラビアでの需要も見込めます。それより、不倫騒動の多いこのお天気コーナーは今後“7時28分の愛人”として壇蜜でも起用してみては?」
まさにNHKは「日本不倫倶楽部」状態!?