TV/ゆうひが丘の総理大臣の履歴(No.3)

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- 1 (2020-12-11 (金) 18:46:00)
- 2 (2023-10-17 (火) 15:18:00)
- 3 (2023-10-26 (木) 23:45:41)

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ゆうひが丘の総理大臣
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ゆうひが丘の総理大臣†

ゆうひが丘の総理大臣

養護施設出身でアメリカの大学を卒業した英語教師・大岩雄二郎が、夕日丘学園高校２年Ｃ組の新任教師として赴任する。アダ名は「ソーリ」。破天荒ながら、生徒たちに対する思いは人一倍強く、落ちこぼれや悩める生徒に体当たりでぶつかる。ソーリのパワーに周りも巻き込まれ、学園も少しづつ変って行く…。【以上、日テレプラス＆サイエンス広報資料より引用】「伊豆下田の養護施設出身でアメリカの学校を出た英語教師・大岩雄二郎（中村雅俊）が、夕日丘学園高校2年C組の担任になる。学園長（京塚昌子）の姪の百田桜子（由美かおる）や後輩の多野木念（神田正輝）たち同僚とともに学園を改革したり、悩める生徒を助けたりする話。【文・市村】」脚本家・奥村俊雄のデビュー作。放送回は実際の本放送時の放送順で記載している。
サブタイトル
第01話「あっと驚く教師が来ました！」
第02話「生徒を信じないでそれでも先生か！」
第03話「泣いて笑ってこれが青春！」
第04話「風紀委員も楽じゃない！」
第05話「先生は先生で兄貴じゃない！」
第06話「ライバルって何ですか？」
第07話「ありがとう総理先生！」
第08話「ときめく心がほしかった！」
第09話「淋しさなんかに負けません！」
第10話「総理と木念の激しい対決！」
第11話「少女よ死ぬにはまだはやい！」
第12話「娘はひとつの夢にかける！」
第13話「さようなら柴田君！」
第14話「不良になるのも大変だ！」
第15話「幸福つかまえた！」
第16話「友情って何でしょう？」
第17話「スゴイ奴がやって来た！」
第18話「どうか妹をよろしく！」
第19話「まごころの叫び！」
第20話「優等生と劣等生の熱い恋！」
第21話「子は親を求めているか？」
第22話「その頬にキスしたい！」
第23話「合気道でぶっとばせ！」
第24話「学校ってなんですか？」
第25話「風が生徒にはこんだ愛！」
第26話「総理先生しっかりして！」
第27話「ああ夕日丘に陽がおちて！」
第28話「カンニング危機一髪！」
第29話「初体験も楽じゃない！」
第30話「男同志ってバカみたい！」
第31話「とんでもない卒業生がいた！」
第32話「教師VSツッパリ姉弟！」
第33話「初恋は甘くせつなくほろ苦く」
第34話「明日は本当に来るか？」
第35話「夏だ！休みだ!!北海道だ!!!」
第36話「やさしさって何ですか？」
第37話「真夏の恋は乱戦模様！」
第38話「恋の芽生えは出合いから！」
第39話「いったいこの教師はなんだ！」
第40話「総理先生が行ってしまう！」
（項目表示なし）東洋現像所、高津装飾、東京衣裳、日活撮影所。協力・大井川鉄道(1)、西浦温泉ホテル東海園(30)、東京─苫小牧　日本沼海フェリー(35)、洞爺パークホテルサンパレス(35)(36)。1/3、4/4、4/18、5/2、5/16、5/30、6/13、7/4、8/15、8/29、9/12、9/26、10/3は放送休止。衣裳協力・サンリット産業(1)-(24)、アシックス、ファッショングループカントー(1)-(6)、サンローヌ瀧井(7)-(24)、ヂョンストン勝根(25)-(40)、銀座マギー(25)-(40)。

NTV 水 1978/10/11～1979/10/10 20:00-20:54 40 回　連続

出演中村雅俊(1)-(40)、由美かおる(1)-(40)（(36)(37)は表示のみ）、神田正輝(1)-(40)、岡田奈々(1)-(25)(27)-(35)(37)-(40)、樹木希林（悠木千帆（初代））(1)-(35)(37)-(40)、宍戸錠(1)-(10)(12)-(20)(23)(24)(26)(28)(30)(31)(33)(34)(38)-(40)、名古屋章(1)-(6)(8)-(16)(18)(19)(21)(23)(24)(28)(30)(31)(34)(38)-(40)、小松政夫(1)-(16)(18)-(21)(23)-(26)(28)-(31)(33)(34)(38)-(40)、由利徹(1)-(5)(8)-(11)(15)(18)(19)(21)(24)(28)(30)(31)(34)(38)、前田吟(1)-(4)(6)(8)-(10)(13)-(16)(18)(19)(21)(23)(34)、篠ひろ子(1)-(5)(8)(10)-(15)(18)(19)(21)(33)(34)、木原光知子:ヒサコ役(1)-(6)(9)-(11)(13)-(15)(23)、京塚昌子(1)(2)(7)(9)、井上純一(1)-(40)、草川祐馬(1)-(9)、斉藤友子（(2)(9)-(11)(18)では斎藤友子、(13)(16)(19)以降は斎藤とも子）（斉藤とも子）(1)-(11)(13)(16)(18)-(20)(22)(26)-(29)(34)(38)-(40)、清水昭博(1)-(40)、藤谷美和子(1)-(40)、長谷川諭:遠藤壮一役(1)-(11)(13)-(20)(22)(24)(26)-(29)(34)(38)-(40)、清水恵子(1)-(17)、北村優子(1)-(30)(32)-(40)、広松肇(1)-(40)、小川ユキ(1)-(40)、島村聖名子（島聖名子、小川菜摘）(1)-(40)、佐野文敏(1)-(23)(25)(26)(28)-(34)(38)-(40)、松原秀樹(12)(17)-(22)(24)-(40)、田鍋友啓（(17)(19)では田辺友啓）(12)(14)-(40)、八木昌子(2)(13)(23)(25)、山本由香利（山本ゆか里）(5)(18)(21)(36)
（以下ゲスト）月丘千秋(5)、下川辰平(7)(24)、神保美喜(7)、村地弘美(11)、堀美奈子(12)、佐竹明夫(13)、南美江(13)、岡村清太郎（清元延壽太夫（７世）、清元延寿太夫（７世））(14)(27)、原ひさ子(16)、中島久之(18)、金内喜久夫(22)、森田あけみ(25)、下元勉(26)、風見章子(26)、山内明(29)、平田昭彦(30)、秋野太作（津坂まさあき、津坂匡章）(31)、紀比呂子(32)、森川正太（沖正夫、森川章玄）(33)、アニタ・ケリー（アニタチェリー（アニタ・ケリー））(35)、戸井田稔(35)(36)、南風洋子(36)、佐藤允(36)、高野浩之（高野浩幸）(38)、横谷雄二(39)、内田美樹也(2)-(6)、萩前弘信(1)、永田正（前田オートクラブ）(1)、門脇三郎(2)、福田公子(2)、岡田和子(2)、上田かおり(3)、勝部演之(3)、柳川慶子(3)、柴田聡(4)(14)、八木橋修（八木沢修）(4)(14)、志喜屋文（志喜屋文）（子役）(5)、秋元羊介(5)(38)、中越司（子役）(5)、清水石あけみ（清水石明美）(5)、柳谷寛(6)、松下砂稚子(6)(27)、草村礼子(7)、椿ひとみ(7)、伏見天平(7)、白貝真理子(7)(22)、木村久美(7)、坂本真弓(7)、大矢　兼臣(9)、諸岡青二(9)、ニッキー・ウィドメイヤー(9)、高見守栄（高見森栄）(9)、入江正徳(9)、ベティ・フォード(9)、加藤和夫(9)、小沢弘子(11)、山岡健(12)、山口ひろみ(12)、西川まさ子（西川まき子）(12)、加治隆之(12)、高橋宏(12)、神田正夫(13)、泉よし子(14)(37)、ホーン・ユキ(15)、真山譲次(15)、森さとみ(16)、吉野比弓(16)、松樹ユミ(16)、小松l蓉子(16)、熟田一久（熱田一久）(16)、加川三起（加川友里、鳳芳野）(16)、柏木隆太(16)、湯川勉(17)、中林義明(17)、丸岡奨詞(17)、平垣達也(17)、石塚陽子(19)、神田時枝(21)、沢柳迪子（沢柳廸子）(21)、納谷悟朗(21)、五十嵐五十鈴(22)、菅生隆之(22)、伍代参平(23)、小海とよ子(23)(34)、見城貴信(23)、後藤義彦(23)、岡本ひろみ（岡本広美）(23)、高山千草(24)、三浦浩史(24)、山崎まなみ(24)、加藤武志(24)、安達佳世(24)、富樫寛(24)、瀬川浩未(24)、山中政儀(25)、大曲えり子(25)、河原裕昌（河原さぶ）(26)、直木みつ男(26)、芦沢洋三(26)、清水信一(26)、大谷朗(26)、川村敏行(26)、谷村昌彦(27)、那須のり子(27)、山家龍二(27)、石崎京美(27)、池田生二(27)、内田佳昭(28)、松尾正平(28)、柴田芳文(29)、平野幸一郎(29)、渡辺真六(29)、矢吹寿子(29)(37)、和久井節緒(29)(37)、高月たか子(31)、池田まさる(31)、倉持恵子(32)、磯貝昭雄(32)、水橋和夫(32)、倉富勝士(33)、徳永弘(33)、宮下勇(33)、野上祐二(33)、原理英子（子役）(34)、大坪宏史(35)、林初枝(36)、折笠しおり(37)、石原交治(37)、高橋かおる(37)、桂美智子(37)、結城丈(37)、小坂正照(37)、相原巨典(37)、志水良雄(38)、柴田博樹(38)、渡辺義之(38)、前田オートクラブ(33)、真実一路（クレジット表示なし）
脚本岡本克己（岡本克巳）(1)(2)(8)(15)(21)(34)、畑嶺明(3)(7)(9)(16)(20)(22)(25)(29)(32)(36)(40)、柏原寛司(4)(11)(17)(28)(39)、桃井章(5)、大原豊(6)(10)(12)(13)(18)(19)(26)(30)(31)(35)(38)(40)、中村雅俊(7)、奥村俊雄(14)(24)(27)(33)(37)、安田昌史(16)、折戸伸弘(23)、井上純一（クレジット表示なし）(25)
プロデューサー中村良男、伊藤祥二(1)-(24)、奈良邦彦、中尾孝道
演出（監督・斎藤光正（斉藤光正、齋藤光正）(1)(2)(18)(19)(24)(25)、佐藤重直(3)(7)(12)(17)(26)(31)(36)、小山幹夫(4)(6)(8)(9)(13)(15)(20)(21)(27)(28)(32)(33)(37)(38)、馬越彦弥(5)(10)(11)(14)(16)(22)(23)(29)(30)(34)(35)(39)(40)）（助監督・沢邦義(1)(2)(5)(7)(10)-(12)(14)(16)(20)(21)、佐藤丈(3)(4)(6)(8)(9)(13)(15)(17)-(19)(22)-(25)(29)(30)(32)(33)(36)(39)(40)、平田道夫(26)-(28)(31)(34)(35)(37)(38)）（記録・桑原みどり(1)(2)(4)(6)(7)(10)(11)(13)(15)(17)(20)(21)(24)(25)(27)(28)(31)(34)(35)(37)(38)、竹田宏子(3)(5)(8)(9)(12)(14)(16)(18)(19)(22)(23)(26)(29)(30)(32)(33)(36)、唐崎真理子(39)(40)）
原作望月あきら（少年チャンピオン連載）
局系列 NNN
制作会社ユニオン映画
制作（製作担当・山口謙二(1)(2)(5)(7)(10)-(12)(14)(16)）（制作担当・小池仁(3)(4)(6)(8)(9)(15)(17)-(26)(28)-(40)、堀井健一(13)、榎本和秋(27)）
企画山本時雄
音楽小六禮次郎（禮の偏はネ）、（選曲・合田豊）
主題歌中村雅俊「時代遅れの恋人たち」（作詩・山川啓介、作曲・筒美京平、編曲（表示なし）・大村雅朗）、（挿入歌（表示なし）・中村雅俊「海を抱きしめて」（作詩・山川啓介、作曲・筒美京平、編曲・大村雅朗）(1)-(34)(36)-(40)、中村雅俊「日時計」（作詞・作曲・呉田軽穂（松任谷由実）、編曲・松任谷正隆）(30)(35)、中村雅俊「POP CANDY」（作詞・作曲：尾崎亜美、編曲：松任谷正隆）(35)、中村雅俊「優しさの街角」（作詞・作曲：尾崎亜美、編曲：松任谷正隆）(36)、神田正輝「まごころ」(19)(29)、井上純一「心の風」（作詞・森雪之丞、作曲・編曲・小六禮次郎）(25)、ピンク・レディー「カメレオン・アーミー」(27)、ピンク・レディー「ジパング」(27)）
撮影技術野口幸三郎(1)-(7)(10)-(12)(14)(16)(18)-(36)(39)(40)、東原三郎(8)(9)(13)(15)、伊佐山巌(17)、片岡二郎(37)(38)、（照明・三萩国明(1)-(4)(6)(8)(9)(12)(14)(16)(18)(19)、宮崎清(5)(7)(10)(11)(13)(15)(17)(20)-(40)）（録音・片桐登志美）（編集・西村豊治）（色彩計測・熊谷直清）
ビデオバップ
美術横尾嘉良、福留八郎(3)-(16)、（メーキャップ（(4)(6)(7)(10)(11)(13)(15)(17)(24)(25)(27)(28)(31)(34)(35)(37)(38)ではメーク）・野儀多恵子(1)-(19)(22)-(40)、高橋佳子(20)(21)）