【写真】手をつなぎ帰宅する久代アナと人気ユーチューバー
「久代は『ワイドナショー』や『さんまのお笑い向上委員会』などに出演する人気アナです。久代はどこかピンボケな愛嬌があって、大物芸人の松本人志さんや明石家さんまさんにも可愛がられている。学生時代はリケジョで、微生物について研究していたそうです。同期入社は宮澤智アナですが、宮澤は今年結婚しました」(フジテレビ関係者)
バラエティでの活躍が目立つ久代アナ。今年8月には「ワイドナショー」で松本へ言い放った「干されればいいのに」発言で炎上するという事件もあった。
「番組内で司会の東野幸治さんから『周りに(気になる人は)いないんですか』と聞かれた久代は『いないです、いないです』と答えたんです。すかさず、松本さんが『すっげーコンパしてるらしいですけどね』とイジった。それに対して、『してないです。本当にしてないです』と久代は否定したのですが、一矢報いようとした久代が、松本さんに対して、『本当嫌い。干されればいいのに』と言い放った。
スタジオは盛り上がりましたが、久代のInstagramには『身分をわきまえろ』などの厳しいコメントが殺到しました。彼女としてはなんとか面白い返しをしようと考えてのひと言だったのでしょう。ですが、あの一件で学んだようで、トーク力は少しずつ向上している。仕事は頑張っていますよ」(同前)
そんな久代の熱愛相手は、人気ユーチューバー「北の打ち師達」の”はるくん”(24)だ。
「北の打ち師達」は、“はるくん”と“ふぇると”の2人組。アイドルの曲にあわせて激しく踊る“ヲタ芸”を披露する動画を中心にアップしており、代表作の「君の名は。ヲタ芸で表現してみた」は1000万回以上再生されている。現在、チャンネル登録者数は110万人超で大手ユーチューバー事務所にも所属。2018年4月27日放送の「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にも出演し、同じく人気ユーチューバーの「Fischer's」のバックダンサーとして“ヲタ芸”を見せていた。
「はるくんは高校生の頃からアイドル好き。その影響で“ヲタ芸”を始めたのですが、何よりも動画の編集が上手いんです。若い世代がSNSなどで拡散し、注目されました。グループ名の通り北海道で活動をしていましたが、大学入学をきっかけに上京。大学内でも顔がカッコいいと有名で、モテていました。当時、売れていないユーチューバーだった彼を支えていた彼女がいました」(はるくんを知る友人)
写真には仲睦まじい2人が
2人が交際を開始したのは今年10月頃だという。はるくんの友人が「飲み会の場で出会ったそうです」と語る。
「飲み会で2人はすぐに意気投合し、交際をスタートさせました。ただ、はるくんには同棲していた元カノがいて、家にはまだその元カノの荷物が残っていた。約3年付き合っていた元カノは別れたくなかったようなのですが、はるくんは久代さんに完全に心変わりしてしまったようです」(同前)
やはり久代アナはコンパはしていたようだ。取材班が入手した写真からは、仲睦まじい関係がうかがえる。
「最近もはるくんの家を久代さんが訪れています。2人とも有名人ですし、普段は自宅でデートをすることが多いようです。ただ、11月3日にはディズニーランドでデートをし、2人でディズニーキャラクターの帽子を被るなどはしゃいでいました。つい最近も2人で新宿の花園神社で行われている“酉の市”を訪れていました。歩くときは常に手をつないでいて、相当ラブラブですよ」(2人を知る関係者)
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