TV/必殺仕事人Ⅴ

 
 

必殺仕事人Ⅴ 激闘編

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必殺仕事人V 激闘編(必殺仕事人 激闘編、必殺仕事人5 激闘編)

必殺シリーズ第25弾。仕事人第6作。闇の会なる集団から仕事を請け負うというスタイルの久しぶりの集団ドラマ。政が鍛冶屋に職業を替えている。柴俊夫が素手で殺すという怪力男を演じた。【その他のクレジット表示】ロケ協力:京都 大覚寺(1)(2)(4)(12)(14)(16)(18)(20)(27)(28)、京都 北野天満宮(3)(5)(9)(17)(18)。
【異説】一部資料では全34回と記載されている。
【各回サブタイトル】[回数のドラマ内表記無し、サブタイトルのドラマ内表記有り]
第1回「殺しの番号 壱弐参」、第2回「大仕事!大名殺し」、第3回「大難関!大奥女ボス殺し」、第4回「顔と態度で損した親分の一生」、第5回「りつの家出で泣いたのは主水」、第6回「加代、丸坊主になる」、第7回「主水、正月もまたイジメられる」、第8回「初夢 千両殺し」、第9回「せん、むこ殿をイビる」、第10回「主水 雀の丸焼きを食べる」、第11回「加代、何でも屋婆さんに驚く」、第12回「頼み人は津軽のあやつり人形」、第13回「主水の上司 人質になる」、第14回「せんとりつ不倫する」、第15回「主水,卵ひな人形をこわす」、第16回「主水、クモ男を捕り逃がす」、第17回「江戸の空にハレー彗星が飛ぶ」、第18回「主水、お嬢様に振り回される」、第19回「主水、羊かんをノドにつめる」、第20回「主水、健康診断にひっかかる」、第21回「せんとりつ、酔って暴れる」、第22回「せん、女ひとり旅する」、第23回「組紐屋の竜、襲われる」、第24回「主水、上方の元締と決闘する」、第25回「主水、紫陽花の下に金を隠す」、第26回「主水、殺しに遅刻する」、第27回「主水、トカゲのしっぽ切りに怒る」、第28回「何でも屋の加代、求婚される」、第30回「主水、年上妻にあこがれる」、第31回「「加代、究極の美男に惚れる」、第32回「鍛冶屋の政、水中で闘う」、最終回(第33回)「主水、裏ワザで勝負する」。
【役名(演技者)】中村主水(藤田まこと)、何んでも屋の加代(鮎川いずみ)、壱[十一(ルビ:とっぴん)](柴俊夫)、組紐屋の竜(京本政樹)、鍛冶屋の政(村上弘明)、りつ(白木万理)、せん(菅井きん)、参(笑福亭鶴瓶)、弐(梅沢富美男)、筆頭同心 田中(山内としお)、小者六平(妹尾友信)、紋兵衛[1](藤岡重慶)、片倉重兵衛[1]・神谷一徳[9](岩尾正隆)、神尾将監[1](森次晃嗣)、お仙[1](赤座美代子)、老中[1]・田野倉[12](西山辰夫)、丁字屋[1]・八島[15](山口幸生)、権次[1]・三五郎[14](伝法三千雄)、用人[1](荻原郁三、石倉英彦、伊藤克美、丸尾好広)、闇の会 元締[1]・元締[2]-[5](森秀人)、影[1]-[20](加治春雄)、道具屋[1]・門番[2]・用人[4]・中盆[7]・同心[9][13]・平野[12]・旦那[15]・惣右ヱ門[17]・番頭[19](松尾勝人)、やくざ[1]・若い者[16](加藤正記)、久坂美濃[2](三田和代)、久坂長勝[2](島田順司)、恭四郎[2](富家規政)、勝之進[2](草木宏之)、甚内[2](水口一郎)、弥九郎[2]・弥助[17](中嶋俊一)、孫八[2](浅田祐二)、女[2](紅萬子)、女将[2](三笠敬子)、古着屋[2]・奥医師[3]・染め職人[8]・訴え人[9]・屋台の親爺[11]・藤兵衛[12]・囚人[13]・東洞[14]・番頭[16]・市[19](伊波一夫)、金魚屋[2]・棟梁[10]・草心[20](辻喬二郎)、娼婦[2]・長刀女[3]・女中[8]・女客[9]・女郎[16]・長屋の女[19](岡田雅江)、不寝番[2]・村人[4]・元締[6]-[18](東悦次)、酔漢[2](上野秀年)、阿茶局[3](弓恵子)、伊賀勘蔵[3](西園寺章雄)、亜希[3](河野美地子)、於玉[3](徳永まゆみ)、中年寄左内[3]・女[15](久仁亮子)、吟[3](赤塚歩)、弥助[3](松本圭昌)、亜弓[3]・織り子[8](森華恵)、遣りて婆[3](星野美恵子)、駄菓子屋[3](真田実)、長刀女[3](酒井葉子)、長刀女[3](鈴川法子)、伊賀者[3]・男[18](橋本和博)、伊賀者[3](川勝誠)、伊賀者[3]・仕事人[10](井上昭)、町娘[3](畠中美貴、尾崎美緒、千田光子)、訴人[3](道岡敏久、佐熊由香里)、吉蔵[4](遠藤太津朗)、仁吉[4](河原崎建三)、三野田外記[4]・熊蔵[13](五味龍太郎)、丑松[4](浜田雅史)、三五郎[4](川上哲)、正太[4](土井建守)、お初[4](角倉清美)、お静[4](八木啓子)、お里[4](出口佳代)、出合い茶屋の女[4](和田かつら)、村人[4]・研修生[14]・男[18]・人足[19](土居哲夫)、おかみさん[4]・お上さん[11](松本光樹)、女中[4]・尼僧[6](菊地真由美)、訴え人[4](河瀬淑江)、訴え人[4](白井仁)、ぎん[5](山口奈美)、宗兵衛[5]・長次[14](下元年世)、りん[5](吉田哲子)、花[5](森下祐巳子)、市助[5]・伊吉[11](表淳夫)、伊之吉[5](武井三二)、松太郎[5](北川隆一)、カール・クレイグ[5](ダッグ マクルーア)、兼吉[5]・主人[6]・壺振り[7]・六助[9]・家来[10]・木村[12]・店主[14]・岡っ引き[16](平井靖)、利兵衛[5](千葉保)、家主[5](相良武雄)、お時[5]・女[8](山村嵯都子)、女[5]・茶屋の女[11](菊池美弥子)、女の子[5](高宮めぐみ)、隆 顕[6](唐沢民賢)、仙之介[6](石倉英彦)、秋月尼[6](安岡真智子)、おみね[6]・おれん[16](桃山みつる)、おくに[6](井上ユカリ)、彦兵衛[6]・元締の声[11]-[18]・元締[19][20](須永克彦)、庄兵衛[6]・陸奥守[12](真木一)、五郎左[6](鈴木淳)、おかね[6]・お葉[15](田村恵子)、俊光[6](杉山幸晴)、内儀[6]・女[13]・上さん[19](三ッ星登史子・三星登史子)、門松売り[6]・角如[8]・男[11]・兵助[13]・人足[19](東田達夫)、お蝶[7](玉岡加奈江)、入船屋銀平[7](山口幸生)、源次[7]・竜之介[17](田中弘史)、勘太[7]・泰源[15](野上哲矢)、伊助[7](滝譲二)、お咲[7](田中由香)、お市[7](清水舞子)、子分[7](丸尾好広、加藤正記)、伊勢屋[7](佐々山洋一)、錦屋[8]・松ヱ門[16](牧冬吉)、姉目堂[8]・弥吉[16](徳田興人)、猪平次[8]・権三[19](山本弘)、六顕[8]・辰五郎[18](伴勇太郎)、蛸平[8](大橋壮多)、鷹[8]・権助[15](國村隼)、三条[8](京あけみ)、おはる[8](小柳圭子)、辰[8](蓮一郎)、同心[8]・繁八[19](森下鉄朗)、小者[8](丸尾好広、平井靖)、おこう[9](音無真喜子)、茂吉[9](趙方豪)、沢村孫兵衛[9]・利助[16](五十嵐義弘)、弥助[9](日高久)、虎八[9]・重春[14](南条好輝)、戸ヶ崎小五郎[9]・庄造[17](諸木淳郎)、水島弥二郎[9](出水憲司)、音松[9]・細川[20](細川純一)、猫七[9](ホープ豊)、中山周作[9](石井洋充)、田安忠清[10](藤木孝)、相良平四郎[10](本郷直樹)、相良藤代[10](山本ゆか里)、相良ゆき[10](桂川冬子)、鳥居[10](玉生司朗)、佐沼[10](荻原郁三)、家来[10]・与力[13]・手下[18](丸尾好広)、仕事人[10](森山陽介)、ぎん[11](初井言榮)、中村左門[11](千波丈太郎)、多助[11](芝本正)、銀次[11](重久剛一)、千代[11]・おせき[20](三浦徳子)、弥平[11](中村錦司)、長屋の女[11]・遣り手[19](山田富久子)、男[11](久保政行)、喜太郎[12](辻村ジュサブロー)、音松[12](小林芳宏)、こゆき[12](岡幸恵)、小松[12]・仙十郎[20](有川正治)、稲村[12](司裕介)、片山[12](白井滋郎)、きわ[12](藤川真由美)、八兵衛[13](浜田晃)、おふじ[13](加藤由美)、甚十郎[13](野口貴史)、孫太郎[13](当銀長太郎)、宿場役人[13](国田栄弥)、幼い頃のおふじ[13](長田知子)、おふじの父[13](佐藤雅夫)、おふじの母[13](上村明子)、老婆[13](三星東美)、同心[13](中西宜夫)、居酒屋の亭主[13](田口哲)、酔漢[13](池田律生・三浪郁二)、お峰[14](服部妙子)、徳兵衛[14](外山高士)、佐倉[14](楠年明)、清吉[14](山本一郎)、片岡[14](金竹雅浩)、研修生[14](朝日辰雄、武知明良、利倉亮)、女[14](三井その、吉田みどり)、荒月[15](袋正)、重兵衛[15](原口剛)、おしの[15](篠山葉子)、栄吉[15](草川祐馬)、茂平次[16](村田正雄)、おもん[16](鈴木亜希子)、お里[16](千種亜季)、夫婦[16](大迫英喜、高石光恵)、藤兵ヱ[17](永野辰弥)、三吉[17](小野隆)、真太郎[17](藤田健)、冨士井美絵[17](女中)、子供[17](三木健作、久保龍一、渡辺拓夫)、お千賀[18](磯村みどり)、久兵衞[18](高木二朗)、仙之助[18](新田純一)、佐代[18](片山由香)、お幸[18](島村晶子)、直次[18](眞木一)、沢井[18](岡村嘉隆)、お滝[18](古川佳代子)、娘[18](河原芳美、横江香織、田辺ひとみ)、乳母[18](新海なつ)、手下[18]・男[20](福山龍次)、唐ヱ門[19](睦五郎)、助五郎[19](丹古母鬼馬二)、人足頭[19](河野実)、左 馬之介[19](小峰隆司)、おそめ[19](谷口友香)、春草[20](大塚良重)、稲葉忠勝[20](遠藤征慈)、玄徳[20](溝田繁)、六三郎[20](石倉英彦)、お光[20](岡本さとみ)、女[20](大崎紀子)、医師[20](武田文雄)。
【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成(1)-(20)(25)(27)(28))】

類似ドラマ

必殺仕事人V・激闘編

必殺シリーズの第25作、必殺仕事人シリーズの第6作、中村主水シリーズの第12作

『必殺仕事人V・激闘編』(ひっさつしごとにんファイブ げきとうへん)は1985年11月15日から1986年7月25日まで、テレビ朝日系で毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)共同製作のテレビ時代劇。全33話。主演は藤田まこと。

必殺シリーズの第25作、必殺仕事人シリーズの第6作、中村主水シリーズの第12作である。

映像上の題名は『上の段に「必殺」、下の段に「仕事人V」』、画面が変わり「激闘編」と出る。「・」を使っていないが、本項では「必殺仕事人V・激闘編」と表記する。

概要

『必殺仕事人V』の続編であるが、VIを付さず、以後、必殺仕事人Vの派生作品として、3シリーズが製作されることになる。

本作は放送開始前、テレビ情報誌『週刊テレビ番組』誌上で、プロデューサーの山内久司が「今の視聴者は再放送の『必殺』を観て、目が肥えている。今度の新シリーズは従来よりも、よりハードな作風にしたい(要約)」とコメントするなど、シリアス路線への意欲を見せていた。『新必殺仕置人』の寅の会を踏襲した組織「闇の会」、念仏の鉄を投影した壱を登場させる[2]など、往年のシリーズを踏襲していた。殺しのシーンにおいてもその意向は顕著で、竜は仕事の際の化粧と衣装の派手さが前作より控え目になり、組紐による絞殺もより合理的に見える方法へ演出が変更された。政は花の枝で刺すという見た目の華やかさを重視した殺し方から、『必殺仕置人』の棺桶の錠を彷彿させる武骨な手槍での刺殺への変更と、技自体の改変が行われている。

キャラクター面は「はぐれ仕事人」として、正規メンバーではない仕事人が登場するという新しい要素を取り入れた。

あらすじ

江戸では奉行所による仕事人狩りの厳しさが増していた。仕事人狩りで捕まった、日本橋室町の元締 丁字屋半右衛門は処刑間際、旧知の主水に「仕事を二度としてはならぬ」と言い残して死んだ。主水は裏稼業を行うことを躊躇していた。竜、政、加代は江戸に戻り、政は鍛冶屋に職を変えていた。

加代は表稼業の何でも屋がうまくいかず、金欲しさに仕事人組織「闇の会」に顔を出し、五十両で北町奉行殺しの大仕事を請け負う。竜と政は仕事を承諾するが主水はこれを断り、結果として仕事は期日までに間に合わなかった。加代は「闇の会」の叱りを受けるも許しを得て、主水の協力も取り付け、仕事人チームを再結成するが、大仕事をするには数が足りない。

そこに、丁字屋半右衛門の配下であった、はぐれ仕事人の壱、弐、参が現れ、主水たちに手を貸す。主水たちは葬式に紛れ、北町奉行とその仲間たちに対する大仕事を完遂する。

かくして、はぐれ仕事人を加えた新しいチームが動き出した。

闇の会

本作は『新・必殺仕置人』に登場した「寅の会」を踏襲した一大組織が、裏稼業を全て仕切っている。本作は奉行所による大々的な仕事人狩りが行われていることに伴い、江戸で活動している殺しの斡旋業者(元締)は「闇の会」しか無いという設定である。

基本的なシステムは「寅の会」と同じで、それぞれの仕事人グループの代表者が集まり「値引き競り(ダッチ・オークション)」が行われ、最低金額を提示したグループが依頼を受け、期日までに殺しを行うという趣向である。しかし、大抵は加代以外の出席者が退席し、加代が提示された額で仕事を請負っている。

「寅の会」と異なるのは

*依頼人の面通しがあることで、代表者は依頼人の顔を知ることができる。

*依頼人が死亡した場合でも「寅の会」のように取り下げにならない。

*基本的に物語に強く絡む要因では無かった。

登場人物

仕事人

中村主水 演 - 藤田まこと

南町奉行所の同心。仕事人狩りの取り締まりが厳しくなったこと、旧知の元締が捕まり処刑されたことで仕事への復帰には難色を示していたが、加代が金欲しさに闇の会から仕事を取ってきてしまったことで仕事に復帰。加代、竜、政、新たに仲間入りした「はぐれ仕事人」たちと協力して裏稼業を行うが、主水曰く「よそ者の手は借りたくない」らしい。 本作は定町廻りから、雑訴詮議係に配置換えとなっている。 前作までの組屋敷から壁等が異なる組屋敷となっている。 助っ人三人に対してはあくまでも「助っ人」として対応している。

何でも屋の加代 演 - 鮎川いずみ

何でも屋で仕事人の密偵。本作では、闇の会から仕事を請け負う役目も担っている。 はぐれ仕事人を信頼する反面、たびたび小判を持っていかれることから不満にも思っている。 仕事料を分配する時は隠れ家で分配せず、一人一人に直接会って渡している。

組紐屋の竜 演 - 京本政樹

組紐屋。殺しに使う紐が変わっている。

鍛冶屋の政 演 - 村上弘明

本作より、花屋から鍛冶屋へ表稼業を商売変えする。職業や殺し技の変更の影響により、前作よりも男性的なイメージが強くなっている。 前作同様、本作でも少年や女性と親しくなるエピソードが散見されるが、非道な旗本や奉行による犠牲、そしてかつての友人との対立や別れなど、前作に引き続き悲痛な思いを受ける。

はぐれ仕事人

第1話で処刑された元締 丁字屋半右衛門の配下で、主水グループの正規メンバーでは無いが、助っ人として仕事に参加する。3人揃っての仕事は第1、2話のみで、3人が同じ場面に揃って登場するシーンはない。

壱 演 - 柴俊夫

はぐれ仕事人。初登場時は主水の下で働く目明かしだが、第2話からは住所不定の定職に付かない遊び人となる。 陽気な性格のお調子者で女好き。女遊びで散財し、加代によく金をせびり、当初は仕事料の分け前を釣り上げることもあった。一方で殺しに関しては表の陽気さが一転して、感情を全く顔に出さずに淡々と標的を葬る。 自由気ままな立場を利用して、仕事に関する情報収集を行うことも多い。女と子供、老人には優しく接し、子供と遊ぶ場面も見受けられ、その際には一(壱)が付く偽名を用いる(壱助など)。主水の前に現われた時は「目明かしの十一(とっぴん)」を名乗ったが偽装の身分であり、それ以降は目明かしとしての描写はない。 子供時代は親と隔離させられた過去を持つ。主水に対しては一目置いているのか控えめに接し、言葉遣いは丁寧だが、他のメンバーに対しては基本的に対等に接していた。

弐 演 - 梅沢富美男

はぐれ仕事人。自称「役者崩れ」だが、女形「市村菊之丞」の姿で座敷に上がることもある。壱以上に頼み料の分配にはがめつい。第1話では女形で主水に近付き、手合わせを行った。

参 演 - 笑福亭鶴瓶

上方出身のはぐれ仕事人。表稼業は長崎のポッペン(ガラス製の玩具、ビードロ)売り。陽気で人懐こい性格だが大胆さも持ち合わせる。第1話では主水の仕事場に行ったり、政の長屋に押し掛けて、政や加代と接触している。 普段は眼鏡を掛けているが仕事の際には外している。壱や弐と違い体術には長けてない模様。

闇の会

元締

演 - 森秀人、東悦次、須永克彦 「闇の会」の元締。気性の荒いニホンザルを飼っている。主水グループの腕前を高く買っており、しばしば会の掟を破っても許容する。

影 演 - 加治春雄

元締の側近。会の進行役を務める。

その他

中村せん 演 - 菅井きん

主水の姑。あいわらず、婿養子の主水をいびる。

中村りつ 演 - 白木万理

主水の妻。せんとともに、婿養子の主水をいびる。

筆頭同心 田中 演 - 山内としお

南町奉行所の筆頭同心で、主水の上司。本作では人質にされたり、主水の勘違いが原因で、大けがをしたりするなど、過去作よりも悲惨な目に遭うことが多い。

小者 六平 演 - 妹尾友信

南町奉行所に勤める小者。主水の部下ではないが、彼の使いっ走りをさせられることが多い。

ゲスト

第1話 「殺しの番号壱弐参」

第2話 「大仕事! 大名殺し」

第3話 「大難関! 大奥女ボス殺し」

第4話 「顔と態度で損した親分の一生」

第5話 「りつの家出で泣いたのは主水」

第6話 「加代、丸坊主になる」

第7話 「主水、正月もまたイジメられる」

第8話 「初夢千両殺し」

第9話 「せん、むこ殿をイビる」

第10話 「主水 雀の丸焼きを食べる」

第11話 「加代、何でも屋婆さんに驚く」

第12話 「頼み人は津軽のあやつり人形」

第13話 「主水の上司 人質になる」

第14話 「せんとりつ 不倫する」

第15話 「主水、卵ひな人形をこわす」

第16話 「主水、クモ男を捕り逃がす」

第17話 「江戸の空にハレー彗星が飛ぶ」

第18話 「主水、お嬢様に振り回される」

第19話 「主水、羊かんをノドにつめる」

第20話 「主水、健康診断にひっかかる」

第21話 「せんとりつ、酔って暴れる」

第22話 「せん、女ひとり旅する」

第23話 「組紐屋の竜、襲われる」

第24話 「主水、上方の元締と決闘する」

第25話 「主水、紫陽花の下に金を隠す」

第26話 「主水、殺しに遅刻する」

第27話 「主水、トカゲのしっぽ切りに怒る」

第28話 「何でも屋の加代、求婚される」

第29話 「主水、まっ青に染められる」

第30話 「主水、年上妻にあこがれる」

第31話 「加代、究極の美男に惚れる」

第32話 「鍛冶屋の政、水中で闘う」

第33話 「主水、裏ワザで勝負する」

殺し技

中村主水 大刀・脇差で悪人を斬る、刺す。柄に仕込んだ刃で急所を刺すなどの変則技も用いている。 本作では仕置人 - 仕事人と同じく、他のメンバー同様、アップテンポの闘う仕事人に乗せて、殺しを行った。第5話では、スローバラードを使用している。 途中より、スローバラードの「哀しみの夜を越えて」のテーマに乗せて、殺しを行うパターンに戻った。第19、21、23、第28話では、再び「闘う仕事人」で殺しを行っている。

組紐屋の竜 組紐を悪人の首筋目掛けて投げ、巻き付け、絞め殺す。前作と違い、先端に小さな三角錐の分銅鋲を付けた緑色の組紐を用い、分銅鋲を壁や梁などに刺して、支点にし、吊ったりした。一方で、鈴の付いた赤黒組紐は使用しない。 中盤からは従来通り、高い位置から首を絞め上げたりもしている。前作とは殺しの衣装も変わり、着替えずに殺しをすることもある。 第23話では竜を父の仇と勘違いした相手から利き腕である右腕を切りつけられ、左腕で仕事を遂行した。

鍛冶屋の政 組み立て式の手槍で、悪人の首筋を突き刺す。これは棺桶の錠が使用した物と似ているが、政の使う手槍は本体が木製。刃が金属製で、形も違う。第13話では、長い棒の先に手槍を固定して、建物の中の相手を外から突き刺した。

壱 青竹をも握り潰す怪力で悪人の首を掴み、首骨を砕き、へし折る。第2話では主水の前で披露し驚愕させた。脚本では一本指で、悪人の急所を突き刺すことになっていた。

弐 刃を仕込んだ扇子で悪人の首筋を斬る、刺す。変装して(主に女形)、殺しをすることが多い。

参 ポッペン(ガラス製の玩具、ビードロ)の先端の球形部分を悪人の眉間に打ち付けて割り、鋭利に欠けた管の部分で突き刺す。仕事の後に砕けたポッペンを集める様子が第20話で見られる。 当初は弁当屋の参が箸で、悪人の眉間を突き刺す技が検討されたが、鶴瓶と親交の深い、さだまさしの発案で、ポッペンに変わったという。脚本では欠けた部分で突き刺すのではなく、悪人の首筋を切り裂くことになっていた。

スタッフ

エンディングの映像は、『必殺仕事人』『新・必殺仕事人』で使用された「夜の海岸あるいは川岸の俯瞰」に、新規映像を追加した上で特殊映像処理を施したものであった。 1986年1月3日に放送された『当たるトラ年! 今年も大躍進 必殺&タイガース』では、本曲の作詞・作曲を手掛けた京本自ら弾き語りで歌唱。さらにエンディングでは鮎川も本曲を歌唱している。

放送日程

第17話のサブタイトルは、放送当時76年ぶりに地球に接近していたハレー彗星を題材としたもの。 第18話のサブタイトルは放送当時の社会現象「お嬢様ブーム」に由来する。 第22話のサブタイトルは、朝日放送が制作していた旅番組『女ひとり旅』から採ったもの。

途中で打ち切られた局や、しばらくの間放送する他系列ネットの局がある。

必殺仕事人V

必殺シリーズの第23作、必殺仕事人シリーズの第5作、中村主水シリーズの第11作 何でも屋の加代 必殺シリーズの登場人物 必殺シリーズ10周年記念スペシャル 仕事人大集合 必殺仕事人V 必殺シリーズの第23作、必殺仕事人シリーズの第5作、中村主水シリーズの第11作 何でも屋の加代 必殺シリーズの登場人物 必殺シリーズ10周年記念スペシャル 仕事人大集合


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