生田波美音 いくた はねみ イクタ ハミネ
生年月日 2002/09/02(22)
身長 165cm
体重 48kg
血液型 A型
支部 東京
出身地 新潟県新潟市江南区
新潟市空手教室越道会(小学校)
2018 亀田西中学校卒業→124期養成所入所
登録期 124期
級別 B1級
第5回ボートレース甲子園の出場選手について、登録第5094号、 生田波美音(東京支部)より、私傷病による不参加の手続きが行われました。
ボートレース甲子園の辞退と同タイミングで斡旋が削除されていき、唯一残っていた「芦屋ヴィーナスシリーズ」も同月30日に削除。
ちなみに、生田波美音が最後に出場したレースは、4月5日に開幕した三国一般戦。
生田波美音の斡旋削除の真相がヤバすぎる!「〇〇したので1年間休みます…」最年少女子レーサーの早すぎる休暇理由に一同驚愕!【競艇・ボートレース】
私傷病休職 ボート甲子園から
生田波美音が深イン経験も…待機行動違反で減点7「あまり経験がなかったので…」/福岡 [2023年3月7日18時45分]
<福岡ボート:オールレディース>◇G3◇初日◇7日
生田波美音(20=東京)は、少しだけ苦労の報われた1日になった。
初日1Rは5コースから3着の後、7Rのイン戦は池田奈津美の前付けで深い進入からコンマ09のスタートを決めて押し切った。
「前半(1R)よりも、こちらの方ばかり気にしていました。あまり経験がなかったので…」。
実際、朝のスタート特訓は1R5枠の2本の後、深い進入の起こしを2本追加して試したほどだった。
足も問題ない。「行き足は悪くないし、乗り心地はいいです」と自身の足を分析する。
2日目は2R6枠の1走。イン戦で待機行動違反の減点(7点)はあったものの、今後の糧になりそうだ。
生田波美音が69走目でデビュー初勝利/多摩川 [2019年12月31日14時49分]日ス
<多摩川ボート>◇最終日◇31日
最年少レーサー生田波美音(17=東京)が、多摩川1Rで6コースから最内(最内(さいうち). 1コースのこと)差しを決め、初出走から69走目で初勝利。水神祭を飾った。 「デビューしたときから水神祭を目指して走ってきたので、素直にうれしいです。これからもっと活躍できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と、デビューした多摩川で初1着を挙げたことを喜ぶと同時に今後のさらなる活躍を誓った。