#author("2019-12-27T13:04:38+09:00","","")
#navi(大東亜企業年鑑)

[[Athlete/アリーナ・ザギトワ]]

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*日本郵政 [#s4b71c53]

-東証1部 6178サービス業
日本郵政(株)

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-2019/11/24 クイーンズ駅伝2019 第39回全日本実業団女子駅伝

*Add [#sdd1f482]

配達遅いがマラソン早い

 金融庁は2019/12/27日、大規模な保険の不正販売を放置していたかんぽ生命保険と日本郵便を行政処分した。保険の新規販売業務を3カ月間停止

2019/12/19(木)13:00:29 No.145469   [返信]
「お前は寄生虫だ」
かんぽ生命保険の不適切販売問題に関する特別調査委員会の報告書で、営業目標を達成できなかった社員へのパワハラが横行していた実態が明らかになった。
成績至上主義で郵便局長が不適切行為を黙認していたほか、こうした営業手法を共有する勉強会まで開くなど、組織ぐるみと受け取られかねない実情も浮き彫りに。
ノルマ未達者には「どう喝指導」が繰り返された。
朝礼など他の社員がいる場でののしられ、その場で泣きだす女性社員もいたという。
「土日休んで平気だったのかと詰問された」「部長から職場全員の前で謝罪させられ、精神的に追い詰められた」との証言も得られた。


2019/12/25

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2019/12/21 日ゲ
総務省の鈴木茂樹事務次官(63)が20日、日本郵政の鈴木康雄上級副社長(69)に、かんぽ生命保険の不適切販売問題をめぐる行政処分案の検討状況を漏らしたとして更迭された。 
 鈴木副社長は不適切販売問題を報じた昨年4月の番組をめぐり、NHKに圧力をかけたとされる人物。今年10月に国会に参考人として呼ばれ、野党から「放送行政に長く携わった立場を利用してNHKに圧力をかけた」と追及された。野党合同ヒアリングでは「(退官後に)権限の行使などありようもない」と反論したが、情報漏洩が発覚したことで発言の信ぴょう性に疑問符が付いた。圧力疑惑が再燃するのは間違いない。 
 鈴木副社長と鈴木次官はともに旧郵政省出身。鈴木副社長は2009年7月から半年間、次官を務めた。情報漏洩は、不適切販売をめぐり、総務省と金融庁がそれぞれ月内に出す行政処分の内容を詰めているさなかに行われた。 
-不正販売をいち早く追及したNHK「クローズアップ現代+」に言いがかりをつけ、水面下で上田会長に謝罪させた郵政側の窓口となり暗躍したのも、放送行政を所管する総務省の事務次官だった鈴木氏である。
 鈴木氏は山梨県出身。東北大卒業後、1973年に旧郵政省に入省。順調にキャリアを重ね、05年には郵政行政局長に出世したが、就任2週間でミソをつけた。
「電気通信事業部長だった01年に利害関係者にあたるNTTコミュニケーションズの幹部から、寿司をごちそうになり、10枚前後のタクシー券をもらったことが発覚。国会でも追及され、国家公務員倫理法違反で戒告処分となったのです」(総務省関係者)

2019/12/20 kd
日本郵政への情報漏洩で総務次官を停職処分
 高市早苗総務相は20日、日本郵政グループの行政処分案について郵政グループに漏洩したとして、鈴木茂樹総務次官を停職3カ月の懲戒処分にすると発表した。鈴木次官は20日付で退職した。


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