#author("2024-01-12T23:00:37+09:00","","") #author("2024-01-12T23:02:16+09:00","","") [[生保]] *2023-12-27 群馬県桐生市事件 [#p52cfd08] #ref(s.jpg) #br 【独自】桐生市生活保護課の水際・恫喝・ハラスメント「9年が経ちやっと話せる」女性の告白 1/12(金) 6:02配信 週刊女性PRIME 【独自】桐生市生活保護課の水際・恫喝・ハラスメント「9年が経ちやっと話せる」女性の告白 生活保護費「支給額1日1000円で全額不支給」について「責任者として深く反省している」と定例会見で謝罪した群馬県桐生市。左から森山副市長、荒木市長、助川部長、小山福祉課長 「生活保護費1日1000円」や「ハンコ1944本」などの衝撃的な事実が次々に明らかになっている、群馬県桐生市の生活保護行政。桐生市の生活保護率は2011年をピークに異常としか思えないほどにその数を減らし、却下・取下げ件数の多さも注目されている。果たして、なにがあるのか。生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が語る。 【写真】「ダメって約束したじゃん!」桐生市の対応を残していためぐみさんのメモ 「生活保護費1日1000円」「生活保護費全額不支給」「DV被害者に保護決定後も不支給」「ハンコ無断押印」「預かったハンコ1944本」などなど、叩けばきりなくホコリが出てくる群馬県桐生市の生活保護にまつわるすさまじい実態は、その後もとどまることを知らない。 最近では業務委託をしていない民間団体に受給者の金銭管理を委託し、若い受給者に長期間2週間14,000円のみ支給していたケースも発覚した。 あまりに前代未聞な桐生市福祉課の不適切・違法対応は、世間に衝撃を与え続けている。