#author("2024-01-05T15:52:13+09:00","","") #author("2024-05-06T22:01:37+09:00","","") #norelated [[競輪レディ]] #ref(1619336115441.jpg) #br *競艇レディ [#s0324d1d] 競艇選手は、1593名いて、そのうちの241名が女子選手 (2022年12月2日現在) #br #ref(02.jpg) #br #lsx(except=SubMenu) #br #ref(6DF0065F-4D62-437B-A292-719779B637DC.jpeg) *Add [#nb9118ef] #ref(01.jpg) 2020/12/26 認知症になった蛭子さん「人生最後のボートレース」に密着! 女性自身編集部 「ボートレース平和島」では、「スペシャルグレード第35回グランプリ」が開催されていた。今年の賞金王を決めるボートレースの最高峰。最後の戦いに挑む蛭子さんにとっては最高の舞台だ。 ボートレース人生53年間の集大成──。この日の蛭子さんはいつもと違っていた。 その日、初めて臨んだ4レースで、1万8千630円の万舟(100円の舟券が1万8千630円! 競馬で言う万馬券)をいきなり当ててみせた。 蛭子さんが購入した舟券は〈1256〉のボックス。ボックスとは複数の艇の、全ての組み合わせを買う方法。6隻のモーターボートが走行するレースで1〜3着に、1、2、5、6号艇が入ることを蛭子さんは予想して、見事に当てたのだ。 ギャンブル人生の最後のレースとなる第12レースも、しっかり「スタート展示」を見た。時間をかけて予想して購入した舟券は「1、4、6号艇のボックス」を200円。当たれば、この日、2度目の万舟は確実だ。 しかし、無情にもレース結果は「1-6-2」──。蛭子さんが予想した4号艇は4着に。 「また来週、来ようかな。やっぱりボートレースはいいですよ。引退……、オレそんなこと言ったっけ?」 あっさりと引退を撤回した……。 #br