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#author("2020-04-14T13:26:09+09:00","","")
[[LOCAL/SDK]]

[[LOCAL/SDK/20200412佐渡市議選]]

*結果 [#dfe62ece]

開票　真野  佐渡スポーツハウス 吉岡1675
04/12 21:00-

佐渡市有権者数46528人

市長選投票率　男72.45% 女69.51% 計70.92% 

市議選男　72.42% 女69.50% 計70.89%

||22:00|22:30|23:00(92.44%)|23:33(100%)|h
|三浦基裕|4,000票|10,000票|RIGHT:10,000票|RIGHT:10,576票|
|◎渡辺りゅうご|4,000票|10,000票|RIGHT:11,000票|RIGHT:11,210票|
|藤木のりお|4,000票|6,500票|RIGHT:6,500票|RIGHT:7,272票|
|宇治さやか|3,000票|3,000票|RIGHT:3,000票|RIGHT:3,332票|
|後藤浩昌|0票|0票|RIGHT:0票|RIGHT:242票|


#br
#br
#ref(06.jpg)

#br
#ref(05.jpg)
#ref(04.jpg)

#br

*20200412佐渡市長選 [#k8cc4320]

立候補予定者説明会
日時
2020年2月14日（金曜日）、午後1時30分〜
会場
トキのむら元気館 コミュニティホール

告示　04/05

#ref(01.jpg)


W候補者周辺が作成か？地元誌(2020/03月号)が掲載した怪文書
//カネコ

論点は市役所新庁舎建設問題だけw


*候補者 [#j78e4c81]
[名乗順]

#ref(LOCAL/SDK/3.jpg)

[5番手] 特定行政書士の後藤浩昌氏（59）(2020/03/26)
特定だと社労士業務ができる.
海事代理士・行政書士後藤事務所
法務博士（専門職）=法科大学院（法務研究科）修了
佐渡市小木町465番地1
東京都港区出身
本籍佐渡市
東京都江戸川区南小岩
昭和36年1月29日

江戸川区で海事代理士第二事務所所長
#ref(09n.jpg)

...後藤浩昌サンのポスターはほとんど貼られていないチョー・レアものw

沖縄県知事選：後藤浩昌氏が出馬表明　新潟の行政書士「基地撤去のため独立」(2018年9月5日 )
上越市長選にも出馬、「直江津から佐渡に橋をかける」/2018年1月21日 五泉市長選挙に無所属で立候補
2016/10/16 新潟県知事選 いずれも無所属新人で、元団体職員三村誉一氏（70）、前長岡市長森民夫氏（67）=自民、公明推薦、医師米山隆一氏（49）=共産、自由、社民推薦、行政書士後藤浩昌氏（55）の4人。泉田裕彦知事が4選出馬を撤回&br;
米山　隆一	無所属	当	509,008票	19,447票	528,455票&br;
後藤　浩昌	無所属	落	10,698票	388票	11,086票
#ref(03.jpg)


[4番手][[宇治沙耶花>Politician/宇治沙耶花]](市議)(37)<2020/01/08>元羽茂CA-TVアナ
山形県新庄市出身
国学院大卒
既婚
佐渡市羽茂本郷
昭和57年2月21日、無所属、無職
昭和57年2月21日、無所属、無職、再婚
市議選トップ当選は、佐渡病院副院長派と元市長高野票のせい(2,706票)

#ref(07.jpg)

[3番手]藤木則夫（63）
佐渡市（旧両津市）出身
昭和31年4月13日
本籍:東京都港区、佐渡市両津夷
両津南中→両津高校（26回生）→京都大法学部卒
1980年に旧厚生省に入り、障害福祉課長、東北厚生局長などを歴任
2016年4月に退職、同7月に副市長→三浦に有利

[2番手]2019/11/30
渡辺りゅうご
佐渡市相川大浦
昭和40年3月25日
任期満了に伴う来春の新潟県佐渡市長選（2020/４月５日告示、１２日投開票）に、元佐渡市総合政策課長の渡辺竜五氏（54）が立候補する意向を固めたことが２７日、分かった。複数の関係者が明らかにした。
「３０日に記者会見を開き、正式に表明したい」
　渡辺氏は佐渡市（旧相川町）出身。相川高校卒業後、１９８３年に旧相川町役場に入庁した。合併後の佐渡市役所では農林水産課長、総合政策課長、総務課長、相川病院管理部長などを歴任。社会教育課長だった今年３月に退職した。→土建票、動員で最大2万票だったはずw
総務課長(行政のトップだよ)クビになってあとは肩叩きだった/
現職市議１５人の支援 /三浦市長に総務課長の地位を追われた。

[1番手]現職三浦 基裕（みうら もとひろ)
1957年03月17日 (&age(1957,3,17);)
佐渡高→上智大学文学部新聞学科
佐渡市四日町
元日刊スポーツ新聞社代表取締役社長
元高野市長が真野町長選で闘い滅した三浦氏のセガレ
鷲尾(自民衆院議員)を連れて街宣
建設業組合推薦だった

*Add [#ke4c184f]

#ref(08n.jpg)

[届出順]
現職の三浦基裕（６３）、特定行政書士の後藤浩昌（５９）、元市総合政策課長の渡辺竜五（５５）、前副市長の藤木則夫（６３）、前市議の宇治沙耶花（３８）