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#author("2024-03-03T23:31:13+09:00","","") #author("2024-03-03T23:36:22+09:00","","") [[TV/十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦)]] *九州特急つばめ殺人事件 [#wc14ca39] #ref(01.png) #br #ref(02.png) #br #ref(03.png) #br #ref(04.png) #br #ref(05.png) #br #ref(06.png) #br #ref(07.png) #br #ref(08.png) #br #ref(09.png) #br 十津川警部が、かつての恋人が絡んだ殺人事件の謎に挑む。「東京・新宿で中国人密航の手配師、黄小元（菊原祐太朗）が殺された。警部・十津川省三（渡瀬恒彦）と刑事・亀井定雄（伊東四朗）は、実行犯が竜の爪と呼ばれる青年であることをつかむ。彼が８年前に中国人にリンチを受けていた少年、馬泰明（比留間由哲）だったことを思い出す十津川。一方、鹿児島県の指宿では、公務員の石田（江端英久）と愛人のレイラ（IVY）の水死体が揚がる。石田はレイラに公金を貢いでいたことが発覚し逃亡していた。レイラが殺された黄の妹だと判明し、十津川は鹿児島へ。そこで、かつての恋人で新聞記者の香川美子（名取裕子）と再会する。やがて、石田とレイラが福岡と西鹿児島を結ぶ特急つばめに乗っていたことが分かる。捜査線上に義足の男が現れ、十津川は二人の男を追う。【この項、「TVガイド」（東京ニュース通信社）より引用】」車輌・共映。撮影協力・九州旅客鉄道、城山観光ホテル、山川町、指宿市、鹿児島市、福岡市、シーホークホテル＆リゾート、浅草ビューホテル、HOTEL＆HALLこまばエミナース、東京ロケーションボックス、花園神社、LAZY SUSAN、東海旅客鉄道静岡支社、大同特殊鋼川崎工場、SOMETHING、加治木クレー射撃場、一鳳、調布病院。美術協力・毎日新聞社ほか。協力・パルエンタープライズ、しみず工房。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】 -TBS -放送曜日 金 -放送期間 2003/01/03～2003/01/03 -放送時間 21:00-23:24 -放送回数 1 回 -単発 番組名 新春ミステリー劇場 -出演 渡瀬 恒彦、名取 裕子、西村 和彦、小野 武彦、伊東 四朗、遊井 亮子、堤 大二郎、佐々木勝彦、黒部 進、菊原祐太朗、比留間由哲、IVY、小野ヤスシ、中西 良太、山村 紅葉、三田村周三、麿 赤児、黄帝 実、古川 理科、小島可奈子、建 みさと、久富 惟晴（久冨 惟晴）、新納 敏正、山田アキラ、上原 由恵、江端 英久、及川 仲、観月 ゆう、伊藤 聖子、江口ヒロミ、菊原祐太朗、西岡 秀記、杉山 健一、菅野美恵子、横山 竜一、坂本 孝昭、長谷川ほまれ、中山 克巳、五関 浩創、工藤 貴史、紀瀬 美香、加世 幸市、神崎 智孝（神崎孝一郎）、大塚 幸太、木村 清志、桐山 凌一、濱木 暢博、西口 善久、指宿市の皆さん、山川町消防団、早川プロ、ジェネス企画、（医療指導：冨名腰文人） -脚本 安本 莞二 -ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 森下 和清、沼田 通嗣、（スチール：橋本田鶴子） -演出 （監督・山内 宗信）（助監督・谷口 和彦）（擬闘・岡田 勝）（記録・加藤美代子） -原作 西村京太郎「九州新特急『つばめ』殺人事件」より -局系列 JNN -制作会社 テレパック、TBS -制作 （制作担当・浅津 弘義）（制作主任・千葉 裕美） -企画 （番組宣伝・河野 博之） -音楽 （選曲・原田 慎也）（効果・西山 隆司（メディアハウス）） -撮影技術 森 喜弘(J.S.C)、（照明・三ヶ尻 進）（音声・中村 豊三）（調整・阿部 正美）（編集・富永 一孝（ザ・チューブ））（HD編集・稲岡 靖(3one)） -美術 斉藤 公、（装飾・藤田 博史）（小道具・中田 美雪）（衣裳・千代田圭介）（メイク・吉野 節子、河野 明子）（スタイリスト・深尾きよ美） *Add [#wb90bd08] 新潟スマホで拝見
