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[[TV/新・座頭市Ⅲ]]

*(12)虹のかけ橋 [#b95873c7]

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1979年7月23日

第12話「虹のかけ橋」(脚本・佐藤繁子、森一生監督) 中村玉緒、蟹江敬三、荒井玉青 有川正治

中村玉緒(おすま)、蟹江敬三(笹子の又七)、荒井玉青(おりつ)、今井健二(身延の勘造)、有川正治(半次)、新郷隆(寅松)、木下サヨ子(やり手婆)

1979年7月23日 撮影は牧浦地志。
撮影は牧浦地志 

人買いにさらわれた娘を探す女とであった市。その女を利用して市をやっつけようと悪党が現われた。そして悪党に言われるまま、女は毒入りの酒を運び、市に飲ませた。 

▼中村玉緒はテレビの座頭市シリーズ4?回めのゲスト出演。

-座頭市物語 (2)
-座頭市物語 (2)女郎役・越後の高田出身


-新・座頭市(フジテレビ/勝プロ)
--第1シリーズ 第17話「母子道に灯がともる」(1977年) - おたき 
--第3シリーズ 第12話「虹のかけ橋」(1979年) - おすま 役


崖っぷちに登って来た市は旅の女(中村玉緒)と出会い、水をもらう。道中を一緒にする女は7年前に、6歳のとき人買いにさらわれたお加代を探していた。市をねらうやくざ(蟹江敬三)は土地の権蔵親分(今井健二)に相談を持ちかけ、賄いの少女お光(荒井玉青)をお加代と偽り、女を騙して、市の仕込を盗ませようとする。女の話を聞くうちに市は女の娘は実際には不慮の事故で死んでしまったことに気づく。女は自分が目を離した隙に事故死した娘の死を認めたくないのだった。一方、捨て子だったお光は自分の身を偽っているのが耐えられなかった。けれども、女が自分を娘だと思いこんで抱きかかえてくれたときの温かさが忘れられなかった。市の仕込を盗もうとしない女にじれて、とうとうやくざたちは少女を誘拐して、市に毒入りの酒を飲ませるように脅す。河原で周囲をやくざに遠巻きに囲まれて、困った女は市に「凶状持ちの悪いカラスを殺さないと、小鳥が殺されてしまう」という話をする。状況を察した市は酒を一気にふくみ、倒れる。やくざたちが市を仕留めたと駆け寄って来たところで、市は仕込を振るうのだった。最後に女と少女は一緒に故郷へ旅することになる。少女は「おじさーん」と市を呼ぶが、市は答えず去って行く。

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