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[[TV/ヤメ検弁護士 英剛直]]

*ヤメ検弁護士・英剛直 佐渡が島殺人航路 [#v8e59fea]

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''ヤメ検弁護士・英剛直 佐渡が島殺人航路''

ヤメ検弁護士・英剛直 佐渡が島殺人航路

「元敏腕検事から弁護士となった、通称「ヤメ検」こと英剛直(古谷一行)は、ある国選弁護の依頼を受ける。事件は3日前の夜、工務店経営者・三輪田良一が刃物で殺害され、金庫から社員の給料300万円が奪われたというもの。残された指紋から店の従業員・末野光二(大浦龍宇一)が浮かび、任意同行したところ犯行を認めたために強盗殺人容疑で逮捕した。凶器の包丁と奪った金は末野の自供通りアパートの裏庭から発見された。末野に接見したその夜、英の家に見知らぬ女から電話がくる。女は「末野は無実だ。調べ直して欲しい。」と言って電話を切った。その後、電話の女と会う約束を取り付けた英が話を聞くと、女は事件の夜、末野と一晩中ホテルにいたと告げる。しかし家庭があるからと裁判での証言を拒んだ。さらに携帯番号からは自分の素性を調べることはできないと告げ立ち去る。聞き慣れない方言を口にするその女は、最後まで名を明かさなかった。英は末野の身辺を調べ始め、末野が新潟で一緒に働いていた前島友良という大工の紹介で工務店に来たことを知る。【以上、テレビ東京広報資料より引用】」地上波ではTX系「水曜女と愛とミステリー」枠で2002/07/31、水曜20:54~22:48に放送された。車輌:金子 幸化、アスカ・ロケリース。&br;
撮影協力:新潟県両津市観光協会、佐渡グランドホテル、佐渡汽船、リビングギャラリー、新潟ロケネット、ピアノ運送、ホテルイースト21東京、レストランルーク、五反田エル・グランデ。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】《16:9》

-BSジャパン	放送曜日	日	放送期間	2002/07/28~2002/07/28
21:00-22:54	放送回数	1 回	連続/単発	単発
女と愛とミステリー

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-出演	古谷一行、有森也実、竜雷太、夏樹陽子、大浦龍宇一、ケーシー高峰、小沢和義、大出俊、大谷みつほ(大谷允保)、松尾敏伸、五森大輔、麻田かおり、岡部務、高橋将、斎藤清六、藏内秀樹、塩川健司、橋沢進一、崎山凜、吉川美咲、岩田丸、岡崎宏、小柳友貴美、井上裕季子、松本じゅん(松本 海希)、川本 浩司、光   宣、広田 正光、にしざわひとし、大橋 寛展、岩田 安生、岸  祐二、鳳プロ、新潟・佐渡の皆さん、(パソコン指導:岩田  敬)

-脚本	柏原 寛司
-プロデューサー	(統括プロデューサー:佐々木 彰(TX))(プロデューサー:大藤 博司、小川  治(TX))(スチール:萬山 昭祥)
-演出	(監督:齋藤 光正(斎藤 光正、斉藤 光正))(助監督:津崎 敏喜、相沢  淳)(タイトルバック:naked inc.)(スクリプター:栗原 節子)
-原作	加藤 唯史「ヤメ検弁護士シャチ」(日本文芸社)
-局系列	TXN
-制作会社	(製作:ユニオン映画、TX、BSジャパン)
-制作	(制作担当:堀井 健一)(制作主任:松田憲一良)(制作デスク:永山佳代子)
-企画	(番組宣伝:伊藤 淳也)
-音楽	小西 香葉、近藤由紀夫、(選曲:山本 逸美)(効果:橋本 正二)(音楽協力:テレビ東京ミュージック)
主題歌	(エンディングテーマ曲:川村 結花「エチュード」(作詞・作曲:川村 結花)(エピックソニー))
撮影技術	野口幸三郎、(照明:尾下 栄治)(録音:三澤 武徳)(VE:山形  充)(編集:河原 弘志)(EED:和田 光宣)(技術・仕上:映広、TOVIC)
美術	京映アーツ、(装飾:鈴村 高正)(小道具:山内 栄子)(衣裳:山子 美鈴)(スタイリスト:篠塚 奈美)(メイク:長縄 希穂)(タイトル:安居院一展)(衣裳:東京衣裳)(特機:エヌケイ特機)

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