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*幻の推理作家~能登路殺人行! [#j7bac063]

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幻の推理作家~能登路殺人行! 和倉温泉・能登金剛に浮かんだ女!不倫?復讐?迷走する捜査は京都へ!死者が告発した真犯人「ショーセツ」の正体とは…


京都に住む推理作家・和南城健(わなじょうたけし、西郷輝彦)は、20年前に「新人文学賞殺人事件」で日本推理ノベル大賞を受賞して以来、新作が書けずにいる「幻の推理作家」。彼の担当編集者・渡辺千絵(柴田理恵)は、新作を期待しながら日々はっぱをかけている。その千絵が、結婚相談所の紹介でお見合いをすることになり能登に出発した。和倉温泉ホテル「のと楽」に着いた千絵は、接客係の小早川涼子(秋本奈緒美)に、部屋へと案内される。途中、宿泊客の2人の大学生に遭遇し、うち1人は千絵が和倉温泉駅に着いた時に、口元のホクロが印象的な女性と一緒にいるところを目撃した男・牧村だった。しかし、その連れの女性は見当たらない。彼らは京都中央大学の学生で、千絵の結婚コンサルタント・花崎美根子の夫で大学教授・花崎貴人(渡辺哲)のゼミ生だった。夫婦はこのホテルの常連客で、ゼミでも度々利用していた。しかしその翌朝、海岸に美根子の水死体が打ち上げられる。潮の流れから、死体は別の場所から流れ着いたと考えられ、自殺・他殺の両面から捜査が進められることに。千絵は、この事件をきっかけに新作を書かせようと、和南城を強引に能登に呼び寄せた。【以上、テレビ東京広報資料より引用】一部資料では、出演者として梅垣義明が記載されているが、実際のクレジット表示では確認できなかった。地上波NTSC方式では、TX系にて2003/06/25、「水曜女と愛とミステリー」枠(水曜20:54~22:48)で放送された。ロケ協力:日本の宿 のと楽、気多大社、能登金剛センター、七尾市産業部商工観光課、富来町観光商工課、左阿彌、新風館、GEORGE'S、アークホテル京都。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】《16:9》

-BSジャパン	日	2003/06/15
21:00-22:54	単発
女と愛とミステリー

-出演	西郷輝彦、柴田理恵、秋本奈緒美、石橋蓮司、山下容莉枝、渡辺哲、甲本雅裕、内浦純一、藤田哲也、絵沢萠子、佐藤正宏、寺杣昌紀(てらそま昌紀)、宮崎彩子(宮崎綾子)、勢至郎、兵頭有紀、加藤正記、根本一也、金子珠美、出口ルナ、尾上瑞季、エクラン演技集団、NAC、劇団東俳、放映新社、劇団ひまわり


-脚本	古田求

-プロデューサー	(統括プロデューサー:佐々木 彰(TX))(プロデューサー:中嶋  等(松竹)、只野 研治(TX))(スチール:北脇 克己)(番組宣伝:伊藤 淳也(TX))
-演出	(監督:奥村 正彦)(助監督:酒井 信行)(タイトルバック:naked inc.)(スクリプター:野崎八重子)
-原作	中町  信「能登路殺人行」より
-局系列	TXN
-制作会社	(製作:松竹、TX、BSジャパン)
-制作協力	(製作協力:松竹京都映画)
-制作	(制作主任:阿曽 芳則)(制作進行:砥川 元宏)(演技事務:山緑 美春)
-企画	(企画書作成:山村 一間)
-音楽	調音:上床 隆幸)(効果:藤原  誠)(音楽協力:テレビ東京ミュージック)
-主題歌	(エンディングテーマ曲:中森 明菜「Days」(作詞:中森 明菜、作曲:織田 哲郎、編曲:武部 聡志)(ユニバーサルミュージック))
-撮影技術	安田 雅彦、(照明:土野 宏志)(録音:広瀬 浩一)(映像技術:川楠 敏之)(編集:園井 弘一)(技術協力:イマジカウェスト)
-美術	犬塚  進、(装飾:木下  保)(特機:春田 耕市)(装置:新映美術工芸)(小道具:高津商会)(持道具:京阪商会)(衣裳:松竹衣裳)(ヘアメイク:八木かつら)(タイトル:安居院一展)

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