#author("2021-10-19T12:56:06+02:00","","")
[[TV/桃太郎侍]]

*(05)ああ・涙のつばめ返し [#l3aef686]

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土井行夫	松尾正武	/西村晃(前田玄斉)、上村香子(小玉太夫)、高原駿雄(木曽屋太左衛門)、富川徹夫(河井英介)、藤岡重慶(大村弥九郎)、金田龍之介(金剛院)、簑和田良太、藤山良、宮永淳子、山下義朗、東孝

桃太郎侍(第5回)ああ・涙のつばめ返し

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第5話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。つばめとすずめが夜道を歩いているところに辻斬りが現れる。つばめの手首を峰打ちして走り去る犯人に、すずめは石を投げて額に傷を負わせるが逃げられてしまう。商売道具である右腕を骨折してしまったつばめは一座の看板である短剣投げができなくなってしまうことを案じつつ、名医前田玄斎の治療を受ける。犯人探しに乗り出した桃太郎は、つばめの人気に客を奪われた小玉太夫一座の仕業ではないかと考え、額に傷のある男を追う。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、すずめ(西川峰子)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仙太(雷門ケン坊)、おみよ(吉本眞由美)、ちよろ髭(下之坊正道)、仁兵ヱ(深江章喜)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、前田玄斎(西村晃)、小玉太夫(上村香子)、金剛院(金田龍之介)、木曽屋(高原駿雄)、河井英小(正しくは「小」の左上に「′」が付く)(富川徹夫)、大村弥九郎(藤岡重慶)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】

-NTV	放送曜日	日	放送期間	1976/10/31~1976/10/31
21:00-21:54	放送回数	1 回	連続/単発	連続

-出演	高橋 英樹、野川由美子、植木等、西川峰子、茶川一郎、玉川スミ、雷門ケン坊、吉本眞由美(吉本真由美、吉本真由み)、下之坊正道、深江 章喜、南条みづ江、桂 小かん、(以下、非レギュラー)西村晃、上村香子、金田龍之介、髙原駿雄、富川徹夫、藤岡重慶、簑和田良太(蓑和田良太)、藤山  良、宮永 淳子、山下 義明、東   孝、(擬斗:土井淳之祐)
-脚本	土井 行夫
-プロデューサー	加藤 教夫、小沢啓一郎、田村  嘉
-演出	(監督:松尾 正武)(助監督:上杉 尚祺)(記録:平井宇津江)
-原作	山手樹一郎
-局系列	NNN
-制作会社	(制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
-制作	(進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
-企画	梅谷  茂、垣内 健二、渡辺 洋一
-音楽	木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生)
-主題歌	三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード)
-撮影技術	羽田 辰治、(照明:宇野増太郎)(録音:田中 峯生)(編集:鳥居  勉)(計測:宮川 俊夫)(現像:東洋現像所)
-美術	宇佐美 亮、(衣裳:上野徳三郎)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:窪田  治)

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