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[[TV/桃太郎侍]]

*(20)夫婦纏が紅蓮に舞った [#ebc314ea]

第20話 1977年02月20日 「夫婦纏が&ruby(ぐれん){紅蓮};に舞った」 飛鳥ひろし 赤座美代子(お艶)、柴田侊彦(辰吉)、北原義郎(大久保弾正)、近藤宏(赤城大之進)、宮口二朗(源蔵)、原健策(政五郎)、西山辰夫(鳥飼文之亟)、広瀬義宣(権次)、千代田進一、五十嵐義弘、奥村裕子、夏八木勲(伊三郎)

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桃太郎侍(第20回)夫婦纏が紅蓮に舞った(「紅蓮」にルビ「ぐれん」が付く)

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第20話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。町火消の組頭・政五郎は火事場で泥棒に殺害されてしまう。小頭の伊三郎(夏八木勲)は、直参の大久保弾正(北原義郎)お抱え・定火消の邪魔さえなければと奉行所へ訴えるも退けられてしまう。そんな折、再び火事が起きて組が駆けつけると、すでに定火消が先回りしており、伊三郎は町民から陰口をされるようになってしまう。伊之助は昨夜の火事で尾張屋の主人が殺されているのが発見され火事場泥棒があったと聞き、急いで桃太郎(高橋英樹)のもとへ向かう。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、猿の伊之助(植木等)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、おみよ(吉本真由美)、ちょろ髭(下之坊正道)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、お艶(赤座美代子)、大久保弾正(北原義郎)、赤城大之進(近藤宏)、源蔵(宮口二朗)、伊三郎(夏八木勲)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】

-NTV	日	1977/02/20
21:00-21:54	放送回数	1 回	連続/単発	連続
-出演	高橋 英樹、植木  等、茶川一郎、玉川スミ、吉本真由美(吉本真由み)、下之坊正道、南条みづ江、桂小かん、(以下、非レギュラー)夏八木勲、赤座美代子、柴田侊彦、北原義郎、近藤宏、宮口 二朗、原  健策、西山 辰夫、広瀬 義宣、千代田 進、五十嵐義弘、奥村 裕子(飛鳥 裕子)、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐)
-脚本	飛鳥ひろし(鳥居 元広)
-プロデューサー	加藤 教夫、小沢啓一郎、田村  嘉
-演出	(監督:田中 徳三)(助監督:曽根  勇)(記録:長岡 君枝)
-原作	山手樹一郎
-局系列	NNN
-制作会社	(制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
-制作	(進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
-企画	梅谷  茂、垣内 健二、渡辺 洋一
-音楽	木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生)
-主題歌	三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード)
-撮影技術	森  常次、(照明:岡田 耕二)(録音:田中 峯生)(編集:鳥居  勉)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所)
-美術	宇佐美 亮、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:小林伊之助)

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