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[[TV/税務調査官 窓際太郎の事件簿]]

*窓際太郎の事件簿32 [#wd851104]

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和歌山


税務調査官 窓際太郎の事件簿32

窓辺太郎(小林稔侍)はお人よしの税務署員に見えるが、実は国税局の影の調査官である。ある日 太郎はかつての上司・森村真一郎(北村総一朗)に呼び出される。10年前に和歌山城南市役所職員の西野(新田純一)という男が不正を告発する手紙を送ってきたのだがその後行方不明になり真相は判らぬままになった。しかし、最近その部下だった男が転落死したことを知り 気になると言う。太郎は真相を追求することを約束する。和歌山に飛んだ太郎は 西野の娘で地元ケーブルテレビのディレクター・西野明日香(福田沙紀)と知り合う。明日香は失踪する前の父親に市議会議員の時田(桜木健一)を信用するなと言われたことを太郎に話す。そして親身になってくれた税務署員の寺林(岡本信人)が手のひらを返したように冷たくなったことを話した。明日香は父の部下の死に父の失踪や時田が関係しているのではないかと考えて 一人で調べようとしていた。太郎は東京の椿薫(麻生祐未)に時田について調べるよう頼み 背後に民自党の大物代議士・白川幸次郎(斉木しげる)がいることを突き止める。そして、寺林に当時のことを聞こうとする太郎だったが…。【以上、TBS広報資料より引用】制作協力:わかやまフィルムコミッション、和歌山県立近代美術館、名勝養翠園庭園、番所庭園、和歌山県、和歌山市、紀陽銀行、(一社)和歌山県タクシー協会、加太観光協会、和歌浦観光協会、紀州東照宮、玉津島神社、ダイワロイネットホテル和歌山、学校法人TBC学院 国際ティビィシィ小山看護専門学校、比企フィルムコミッション、川越総合卸売市場、吉見町民会館「フレサよしみ」、横浜なみきリハビリテーション病院、立川商工会議所、東松山ケーブルテレビ、立川フィルムコミッション。協力:フジアール、eiko、剣武会、東通、ショウビズクリエーション。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】

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-TBS	放送曜日	月	放送日時	2017/05/08
放送時間	20:00-21:50	放送回数	1 回	連続/単発	単発
番組名	月曜名作劇場
-出演	小林稔侍、岡本信人、麻生祐未、渡辺いっけい、福田沙紀、北村総一朗、近藤芳正、斉木しげる、白羽ゆり、小林 千晴、井手らっきょ、把瑠都、中村有志(中村ゆうじ)、住田隆、桜木健一(櫻木健一)、出川哲朗、永岡佑、新田純一、池原猛、山本まなぶ、清郷流号、難波圭一、丸岡真由子、井俣太良、齋賀正和、根本真陽、内田愛、無法松、羽田実世、上野智美、津村雅之、輝龍、芸優、(アクション:大道寺俊典)
-脚本	深沢 正樹
-プロデューサー	大川 博史、(プロデューサー補:宇野麻美子)(スチール:加藤  徹)
-演出	(監督:山崎 康生(クレジット表示では「崎」は「たつさき(立崎)」))(助監督:山田 光広、上野 貴弘)(法律監修:鍋島  修)(税務監修:相澤 康晴)(記録:上出 悦子)
-脚本	深沢正樹
-プロデューサー	大川博史、(プロデューサー補:宇野麻美子)(スチール:加藤徹)
-演出	(監督:山崎康生(クレジット表示では「崎」は「たつさき(立崎)」))(助監督:山田光広、上野 貴弘)(法律監修:鍋島  修)(税務監修:相澤 康晴)(記録:上出 悦子)
-局系列	JNN
-制作会社	(製作:ジョーカー、TBS)
-制作	(制作担当:幡野 英二)(制作主任:馬越 昭光)
-企画	(編成:石橋 孝之)(番組宣伝:井田香帆里)
-音楽	(選曲:佐古 伸一)(MA:増田 英己)(音響効果:橋本 正二)
-撮影技術	山本 博俊、(照明:石井 美宏)(VE:石田 伸夫)(音声:中村 徳幸)(技術担当:増田 勝巳)(編集:難波智佳子)(本編集:福地 寿樹)(仕上担当:小島  透)

-美術	(美術プロデューサー:馬場 啓友、林  政之)(美術進行:平田 貴幸)(装飾:松岡 秀共)(持道具:長尾実由紀)(メイク:清末めぐみ、今井美知子、竹川紗矢香)(衣裳:高橋久美子)

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