Politician/杉田水脈
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[[Politician]] #ref(s.jpg) #br #ref(2009301806489243.jpg) #br *杉田水脈 [#e40a4ec6] #ref(01.jpg) 杉田 水脈 すぎた みお 生年月日 1967年04月22日(&age(1967,4,22);歳) 出生地 兵庫県神戸市垂水区 出身校 鳥取大学農学部林学科 前職 積水ハウス従業員 西宮市役所職員 現職 衆議院議員(比例中国ブロック17位当選) 所属政党 (みんなの党→) (日本維新の会→) (次世代の党→) (日本のこころを大切にする党→) (日本のこころ→) 自由民主党(細田派) 夫: 1993結婚/娘一人 *Works [#na473554] #ref(66E49D8C-F96F-4415-8899-522CBB1C154D.jpeg) *Add [#r1a8aa15] 駅弁農学部じゃあダメだな 2023/05/30(火) //https://mainichi.jp/articles/20230529/k00/00m/040/... 杉田水脈氏に33万円賠償命令 控訴審判決、大学教授の訴え認める 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員にインターネット上で研究内容を中傷され名誉を傷付けられたとして、大阪大の牟田和恵名誉教授ら4人が杉田氏に計1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であった。清水響裁判長は、4人のうち牟田氏への発言について名誉毀損(きそん)にあたると認定。請求を退けた1審・京都地裁判決を変更し、杉田氏に33万円の賠償を命じた。 4人は2014~17年度、日本学術振興会の科学研究費の助成を受けてジェンダーやフェミニズム、慰安婦問題について研究した。これに杉田氏が18年3~7月、ツイッターやインターネットテレビで「捏造(ねつぞう)はダメ」「(原資は公金の科研費が)反日活動に使われる」などと発言したため、研究者側が「存在意義を否定された」と訴えていた。 2020/12/18 Dry 米山隆一元新潟知事 杉田水脈氏の投稿を引用し「これが自民党」 米山隆一元新潟県知事が18日、ツイッターに新規投稿。夫婦別姓を巡る杉田水脈衆院議員の投稿を引用し、「これが自民党」と記した。 杉田議員は17日の投稿で「ご報告が遅くなりました。最終的に男女共同参画基本計画案から『夫婦別姓』の文言も削除させました。一安心です」としている。 米山氏は「これが自民党です。他人の夫婦に何が何でも夫婦同姓を押し付けて別姓を選択させない、それが正義だという余りの独善と押しつけがましさに心底げんなりします。繰り返し、自民党に日本に必要な改革は出来ません」と投稿した。 #br #ref(1580026637742.jpg) #br #ref(78302364.jpg) 2020/01/24 TBS “結婚しなくていい”ヤジ発言者 衆院議長に特定を申し入れ 国会で野党議員が選択的夫婦別姓について質問した際、「だったら結婚しなくていい」と自民党の女性議員がヤジを飛ばしたとされる問題で、野党側は大島衆院議長に発言者を特定するよう申し入れました。 「夫婦同姓であるが故にやっぱり結婚できない。苦しんでいる人がいるということで、許せない発言であると。議長においても、しっかり調べていただきたい」(立憲民主党 尾辻かな子 衆院議員) 野党の有志の議員らは衆議院の事務局を訪れ、22日に開かれた衆院本会議の際のヤジの発言者を特定し、「だったら結婚しなくていい」という発言が事実であれば、謝罪・撤回を促すよう大島議長に申し入れました。複数の野党議員は、「ヤジを飛ばしたのは自民党の杉田水脈議員だった」と証言していて、自民党側に事実関係を確認するよう求めています。 2020/01/24 夫婦別姓「結婚しなくていい」ヤジ やはり自民・杉田水脈議員だった 日刊ゲンダイDIGITAL 杉田水脈議員(C)日刊ゲンダイ やっぱり――。22日の衆院代表質問。「選択的夫婦別姓」の導入を訴えた国民民主党の玉木雄一郎代表に対し、「だったら結婚しなくていい!」とヤジを飛ばした女性議員は大方の推察通り、自民党の杉田水脈議員だった。 「新潮45」休刊に追い込んだ“張本人”の超厳戒講演会を直撃 23日の衆院議運委の理事会で、野党の理事が杉田議員を名指し、本人の発言かどうかと、撤回・謝罪の意思の有無を尋ねるように要求した。 それにしても懲りない女だ。杉田議員は「新潮45」に、「LGBTは生産性がない」と訴える論文を寄稿して批判を浴び、その後も、レイプ被害者のジャーナリスト伊藤詩織さんについて「彼女の場合は明らかに、女としても落ち度がありますよね」と、セカンドレイプまがいの発言をして炎上したばかりだ。 なのに、また時代錯誤の問題発言を口にしているのだから、学習能力ゼロだ。しかも、メディアから逃げ、口をつぐむ一方、本人のツイッターを見る限り、ノーテンキにカラオケパーティーを楽しんでいるのだから、どうしようもない。 「杉田議員は、LGBT論文の時も、“誤解だ”などと釈明して論争から逃げた。今回も、口を閉ざしたままです。右翼思想の持ち主のようですが、主張があるなら堂々と持論を訴えるべきです」(立正大名誉教授の金子勝氏=憲法) 安倍首相の周囲は、この手の女性議員ばかりだ。 自民党からの出馬が決まった。杉田は発表のツイートで「最後に背中を押していただいたのは櫻井よしこ先生です」
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[[Politician]] #ref(s.jpg) #br #ref(2009301806489243.jpg) #br *杉田水脈 [#e40a4ec6] #ref(01.jpg) 杉田 水脈 すぎた みお 生年月日 1967年04月22日(&age(1967,4,22);歳) 出生地 兵庫県神戸市垂水区 出身校 鳥取大学農学部林学科 前職 積水ハウス従業員 西宮市役所職員 現職 衆議院議員(比例中国ブロック17位当選) 所属政党 (みんなの党→) (日本維新の会→) (次世代の党→) (日本のこころを大切にする党→) (日本のこころ→) 自由民主党(細田派) 夫: 1993結婚/娘一人 *Works [#na473554] #ref(66E49D8C-F96F-4415-8899-522CBB1C154D.jpeg) *Add [#r1a8aa15] 駅弁農学部じゃあダメだな 2023/05/30(火) //https://mainichi.jp/articles/20230529/k00/00m/040/... 杉田水脈氏に33万円賠償命令 控訴審判決、大学教授の訴え認める 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員にインターネット上で研究内容を中傷され名誉を傷付けられたとして、大阪大の牟田和恵名誉教授ら4人が杉田氏に計1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であった。清水響裁判長は、4人のうち牟田氏への発言について名誉毀損(きそん)にあたると認定。請求を退けた1審・京都地裁判決を変更し、杉田氏に33万円の賠償を命じた。 4人は2014~17年度、日本学術振興会の科学研究費の助成を受けてジェンダーやフェミニズム、慰安婦問題について研究した。これに杉田氏が18年3~7月、ツイッターやインターネットテレビで「捏造(ねつぞう)はダメ」「(原資は公金の科研費が)反日活動に使われる」などと発言したため、研究者側が「存在意義を否定された」と訴えていた。 2020/12/18 Dry 米山隆一元新潟知事 杉田水脈氏の投稿を引用し「これが自民党」 米山隆一元新潟県知事が18日、ツイッターに新規投稿。夫婦別姓を巡る杉田水脈衆院議員の投稿を引用し、「これが自民党」と記した。 杉田議員は17日の投稿で「ご報告が遅くなりました。最終的に男女共同参画基本計画案から『夫婦別姓』の文言も削除させました。一安心です」としている。 米山氏は「これが自民党です。他人の夫婦に何が何でも夫婦同姓を押し付けて別姓を選択させない、それが正義だという余りの独善と押しつけがましさに心底げんなりします。繰り返し、自民党に日本に必要な改革は出来ません」と投稿した。 #br #ref(1580026637742.jpg) #br #ref(78302364.jpg) 2020/01/24 TBS “結婚しなくていい”ヤジ発言者 衆院議長に特定を申し入れ 国会で野党議員が選択的夫婦別姓について質問した際、「だったら結婚しなくていい」と自民党の女性議員がヤジを飛ばしたとされる問題で、野党側は大島衆院議長に発言者を特定するよう申し入れました。 「夫婦同姓であるが故にやっぱり結婚できない。苦しんでいる人がいるということで、許せない発言であると。議長においても、しっかり調べていただきたい」(立憲民主党 尾辻かな子 衆院議員) 野党の有志の議員らは衆議院の事務局を訪れ、22日に開かれた衆院本会議の際のヤジの発言者を特定し、「だったら結婚しなくていい」という発言が事実であれば、謝罪・撤回を促すよう大島議長に申し入れました。複数の野党議員は、「ヤジを飛ばしたのは自民党の杉田水脈議員だった」と証言していて、自民党側に事実関係を確認するよう求めています。 2020/01/24 夫婦別姓「結婚しなくていい」ヤジ やはり自民・杉田水脈議員だった 日刊ゲンダイDIGITAL 杉田水脈議員(C)日刊ゲンダイ やっぱり――。22日の衆院代表質問。「選択的夫婦別姓」の導入を訴えた国民民主党の玉木雄一郎代表に対し、「だったら結婚しなくていい!」とヤジを飛ばした女性議員は大方の推察通り、自民党の杉田水脈議員だった。 「新潮45」休刊に追い込んだ“張本人”の超厳戒講演会を直撃 23日の衆院議運委の理事会で、野党の理事が杉田議員を名指し、本人の発言かどうかと、撤回・謝罪の意思の有無を尋ねるように要求した。 それにしても懲りない女だ。杉田議員は「新潮45」に、「LGBTは生産性がない」と訴える論文を寄稿して批判を浴び、その後も、レイプ被害者のジャーナリスト伊藤詩織さんについて「彼女の場合は明らかに、女としても落ち度がありますよね」と、セカンドレイプまがいの発言をして炎上したばかりだ。 なのに、また時代錯誤の問題発言を口にしているのだから、学習能力ゼロだ。しかも、メディアから逃げ、口をつぐむ一方、本人のツイッターを見る限り、ノーテンキにカラオケパーティーを楽しんでいるのだから、どうしようもない。 「杉田議員は、LGBT論文の時も、“誤解だ”などと釈明して論争から逃げた。今回も、口を閉ざしたままです。右翼思想の持ち主のようですが、主張があるなら堂々と持論を訴えるべきです」(立正大名誉教授の金子勝氏=憲法) 安倍首相の周囲は、この手の女性議員ばかりだ。 自民党からの出馬が決まった。杉田は発表のツイートで「最後に背中を押していただいたのは櫻井よしこ先生です」
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