TV/駅弁刑事・神保徳之助/(07)大井川人情編
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[[TV/駅弁刑事・神保徳之助]] *(07)大井川人情編 [#ia360524] #ref(s.jpg) #br #ref(s3.jpg) #br 駅弁刑事・神保徳之助７～大井川人情編 日暮里警察署の刑事である神保徳之助（小林稔侍）は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子（遠藤久美子）と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助には、定年したら夫婦２人で日本全国駅弁めぐりの旅をするという約束を果たせずに亡くなった妻への思いも残していた。 ~ ある日、日暮里警察署管内で自殺と見られる遺体が発見される。徳之助は遺体の首に巻かれた紐が変わった結び方をしていることに気付く。亡くなったのは矢沢秀弘（兼松若人）。矢沢は５年前、仲間と一緒に通りすがりの財務省官僚・河原武敏（長谷川朝晴）を暴行し殺害、服役していた。「官僚殺し」としてセンセーショナルにマスコミに取り上げられたこの事件をきっかけに、河原が金融業界と癒着していたことが明るみになった。そのことで残された家族たちも世間の批判を浴びた、後味の悪い事件だったのだ。河原の妻・千鶴（田丸麻紀）は、未だに夫が不正をしていたことが信じられず事件の真相を調べているという。河原武敏を殺害した矢沢秀弘の死は自殺なのか、他殺なのか？徳之助は千鶴に会いに静岡に向かう。そこで以前鉄道イベントで知り合った男の子・敏春（井上瑞稀）と再会する。敏春は千鶴の息子だった。徳之助に対して警察やマスコミの不満をぶつける千鶴は、矢沢の死亡推定時刻には東京で代議士の宝生雪乃（美保純）と会っていたと主張する。宝生は以前は財務省官僚で、河原武敏の上司でもあった。一方、警視庁捜査一課係長の北村祐介（小林健）は、上司の澤本紀彦（西村雅彦）から、矢沢が亡くなった件を穏便に処理するように指示される。矢沢の一件から、５年前の財務省不正スキャンダルが再燃することを恐れたのだ。北村は徳之助の捜査に合流するが…。~ 【以上、TBS広報資料より引用】TBSの資料などでは「畑野恒彦」役で井上純一が出演、と明記されているが実際にクレジットを確認したところ、井上純一の名前はなかった。制作協力：大井川鐵道、島田商工会議所フィルムサポート島田、さがみの国大和フィルムコミッション、大鉄フード、大和市、旧初天王神社、島田市、大和市中部浄化センター、公益財団法人日本ナショナルトラスト、ティーオーケー、さがみはらフィルムコミッション、エッグマン、金沢食堂、相模原市総合学習センター、まんぷく、三井本館、NPO法人パートナーシップきさらづ、アートワークスラパン、都立東綾瀬公園。協力：フジアール、東通、ショウビズクリエイション、映広、剣武会。~ 【役名（演技者）】神保徳之助（小林稔侍）、北村祐介（小林健）、澤本紀彦（西村雅彦）、工藤美奈子（遠藤久美子）、河原千鶴（田丸麻紀）、宝生雪乃（美保純）、安達康平（岡本信人）、宮本修（松尾伴内）、藤井直樹（大下源一郎）、魚住義人（中根徹）、堀口貞文（井上康）、河原敏春（井上瑞稀）、河原武敏（長谷川朝晴）、石黒大二郎（今井朋彦）、石黒隼人（倉本郁）、矢沢秀弘（兼松若人）、富成省吾（南優）、岩原和夫（伊藤直人）、峰岸安信（曽根悠多）。~ 【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】 -キー局 TBS 放送曜日 月 放送期間 2013/05/13～2013/05/13 放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 月曜ゴールデン #ref(s2.jpg) #br -出演 小林稔侍、小林健、西村雅彦（西村まさ彦）、美保純、遠藤久美子、田丸麻紀、今井朋彦、岡本信人、長谷川朝晴、松尾伴内、大下源一郎、中根徹、井上康、曽根悠多、兼松若人、伊藤直人、南優、木村裕子、井上瑞稀（ジャニーズJr.）、上野智美、倉本郁（ジャニーズJr.）、芸プロ -脚本 深沢 正樹 -ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 大川 博史、（ラインプロデューサー：山崎 康生（正しくは「崎」の「大」は「立」））（プロデューサー補：宇野麻美子）（スチール：本多 晃子） -演出 （監督：上野 貴弘）（監修：鍋島 修）（助監督：山田 光広）（記録：上出 悦子） -局系列 JNN -制作会社 （製作：Joker、TBS） -制作 （制作担当：幡野 英二）（制作主任：伊波あゆみ）（アクションコーディネーター：大道寺俊典） -企画 （編成：永山由紀子、藤岡 繁樹）（番組宣伝：井田香帆里） -音楽 （選曲：矢部 公英）（音響効果：北澤 亨）（MA：増田 英己） -撮影技術 山本 博俊、（VE：石田 伸夫）（照明：石井 美宏）（音声：中村 徳幸）（編集：河原 弘志）（本編集：星名 隆志） -美術 （美術プロデューサー：馬場 啓友）（美術進行：平田 貴幸）（装飾：安藤 篤）（持道具：長谷川清夏（長谷川さやか））（衣裳：近藤 昌、桑代 愛、武田 守弘、佐藤 睦子）（メイク：富岡 裕子、清末めぐみ）（スタイリスト：高橋 匡子）
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[[TV/駅弁刑事・神保徳之助]] *(07)大井川人情編 [#ia360524] #ref(s.jpg) #br #ref(s3.jpg) #br 駅弁刑事・神保徳之助７～大井川人情編 日暮里警察署の刑事である神保徳之助（小林稔侍）は駅弁が大好き。駅弁フェアに行っては、フリーライターの工藤美奈子（遠藤久美子）と全国の駅弁を奪い合っている。徳之助には、定年したら夫婦２人で日本全国駅弁めぐりの旅をするという約束を果たせずに亡くなった妻への思いも残していた。 ~ ある日、日暮里警察署管内で自殺と見られる遺体が発見される。徳之助は遺体の首に巻かれた紐が変わった結び方をしていることに気付く。亡くなったのは矢沢秀弘（兼松若人）。矢沢は５年前、仲間と一緒に通りすがりの財務省官僚・河原武敏（長谷川朝晴）を暴行し殺害、服役していた。「官僚殺し」としてセンセーショナルにマスコミに取り上げられたこの事件をきっかけに、河原が金融業界と癒着していたことが明るみになった。そのことで残された家族たちも世間の批判を浴びた、後味の悪い事件だったのだ。河原の妻・千鶴（田丸麻紀）は、未だに夫が不正をしていたことが信じられず事件の真相を調べているという。河原武敏を殺害した矢沢秀弘の死は自殺なのか、他殺なのか？徳之助は千鶴に会いに静岡に向かう。そこで以前鉄道イベントで知り合った男の子・敏春（井上瑞稀）と再会する。敏春は千鶴の息子だった。徳之助に対して警察やマスコミの不満をぶつける千鶴は、矢沢の死亡推定時刻には東京で代議士の宝生雪乃（美保純）と会っていたと主張する。宝生は以前は財務省官僚で、河原武敏の上司でもあった。一方、警視庁捜査一課係長の北村祐介（小林健）は、上司の澤本紀彦（西村雅彦）から、矢沢が亡くなった件を穏便に処理するように指示される。矢沢の一件から、５年前の財務省不正スキャンダルが再燃することを恐れたのだ。北村は徳之助の捜査に合流するが…。~ 【以上、TBS広報資料より引用】TBSの資料などでは「畑野恒彦」役で井上純一が出演、と明記されているが実際にクレジットを確認したところ、井上純一の名前はなかった。制作協力：大井川鐵道、島田商工会議所フィルムサポート島田、さがみの国大和フィルムコミッション、大鉄フード、大和市、旧初天王神社、島田市、大和市中部浄化センター、公益財団法人日本ナショナルトラスト、ティーオーケー、さがみはらフィルムコミッション、エッグマン、金沢食堂、相模原市総合学習センター、まんぷく、三井本館、NPO法人パートナーシップきさらづ、アートワークスラパン、都立東綾瀬公園。協力：フジアール、東通、ショウビズクリエイション、映広、剣武会。~ 【役名（演技者）】神保徳之助（小林稔侍）、北村祐介（小林健）、澤本紀彦（西村雅彦）、工藤美奈子（遠藤久美子）、河原千鶴（田丸麻紀）、宝生雪乃（美保純）、安達康平（岡本信人）、宮本修（松尾伴内）、藤井直樹（大下源一郎）、魚住義人（中根徹）、堀口貞文（井上康）、河原敏春（井上瑞稀）、河原武敏（長谷川朝晴）、石黒大二郎（今井朋彦）、石黒隼人（倉本郁）、矢沢秀弘（兼松若人）、富成省吾（南優）、岩原和夫（伊藤直人）、峰岸安信（曽根悠多）。~ 【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】 -キー局 TBS 放送曜日 月 放送期間 2013/05/13～2013/05/13 放送時間 21:00-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 月曜ゴールデン #ref(s2.jpg) #br -出演 小林稔侍、小林健、西村雅彦（西村まさ彦）、美保純、遠藤久美子、田丸麻紀、今井朋彦、岡本信人、長谷川朝晴、松尾伴内、大下源一郎、中根徹、井上康、曽根悠多、兼松若人、伊藤直人、南優、木村裕子、井上瑞稀（ジャニーズJr.）、上野智美、倉本郁（ジャニーズJr.）、芸プロ -脚本 深沢 正樹 -ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ 大川 博史、（ラインプロデューサー：山崎 康生（正しくは「崎」の「大」は「立」））（プロデューサー補：宇野麻美子）（スチール：本多 晃子） -演出 （監督：上野 貴弘）（監修：鍋島 修）（助監督：山田 光広）（記録：上出 悦子） -局系列 JNN -制作会社 （製作：Joker、TBS） -制作 （制作担当：幡野 英二）（制作主任：伊波あゆみ）（アクションコーディネーター：大道寺俊典） -企画 （編成：永山由紀子、藤岡 繁樹）（番組宣伝：井田香帆里） -音楽 （選曲：矢部 公英）（音響効果：北澤 亨）（MA：増田 英己） -撮影技術 山本 博俊、（VE：石田 伸夫）（照明：石井 美宏）（音声：中村 徳幸）（編集：河原 弘志）（本編集：星名 隆志） -美術 （美術プロデューサー：馬場 啓友）（美術進行：平田 貴幸）（装飾：安藤 篤）（持道具：長谷川清夏（長谷川さやか））（衣裳：近藤 昌、桑代 愛、武田 守弘、佐藤 睦子）（メイク：富岡 裕子、清末めぐみ）（スタイリスト：高橋 匡子）
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