TV/新・赤かぶ検事奮戦記
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[[TV]] *新・赤かぶ検事奮戦記 [#ba5d8fd7] #ref(ak.jpg) なんとかに気を取られスジを追ってなかった 放送期間 1994年12月17日 - 2005年8月13日 全17回 テレビ朝日系 土曜ワイド劇場 //#ls(新・赤かぶ検事奮戦記) -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記①]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記②]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記③]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記④]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑤]] //// -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑥]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑦]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑧]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑨]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑩]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑪]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑫]] //// -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑬]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑭]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑮]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑯]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑰]] #ref(TV/新・赤かぶ検事奮戦記②/ak02_14.jpg) *キャスト [#xf8dceb0] ''柊(ひいらぎ)家'' 柊茂 -演 - 橋爪功 -岐阜地検高山支部の検事。名古屋出身。司法試験をクリアしたエリート検事ではなく、検察事務官を経て検事資格を与えられた、たたき上げの検事。飛騨高山の赤かぶ漬が大好物で、それが朝食に出なければ生きた心地がしないほど。普段から名古屋弁を使っているので取調べのときにも、刑事裁判の時にも名古屋弁をまくし立てる。しかし、上司と話す時は、標準語を話す。法廷では弁護士と対決しつつも、自暴自棄になったり自分勝手な証言をする被告人にたびたび説教する。求刑の際には‘罪を憎んで人を憎まず’で、裁判官に積極的に被告人の情状酌量を求めるなど、情に厚いところがある。 柊葉子 -演 - 畠田理恵(第1作・第2作)、高田万由子(第3作 - 第13作)、西條三恵(第14作 - 第17作) -経歴:司法修習生(第1作・第2作) -→ 法眼法律事務所(第3作・第4作) -→ 大西・柊法律事務所(第7作) -→ 法眼法律事務所(第14作 - 第17作) -茂の長女。畠田理恵時代は司法修習生となって1年目という設定で、高田万由子時代は弁護士という設定で、検事である父親と法廷で直接対決することが何度かあった。西條三恵時代は昨年京都の大学を卒業し司法試験合格を目指しているという設定。 -原作では法学部に進学して司法試験を目指した際、父である茂は「流石はワシの娘だなも!」と当然、検事を志望していると(思い込んで)期待していたが弁護士志望と聞いて愕然とした。 柊正男 -演 - 長野博(第1作・第2作)、榎本雄太(第3作)、ヨースケ(現・窪塚洋介)[3](第4作 - 第9作)、石川伸一郎[4](第10作 - 第13作)、斉藤慶太(第14作 - 第16作) -茂の長男 柊誠二 -演 - 国分博(第1作・第2作)、菊池健太(第3作)、土倉有貴(第4作 - 第13作)、尾上寛之(第14作 - 第16作) -茂の次男 柊春子 -演 - 藤田弓子 -茂の妻。夫を立てつつも、上手い名古屋弁で言うべきことはしっかりと言う。原作では痩せぎすの茂と対比して「太っていること」が強調して書かれており「鬼瓦のような顔」と書かれている作品もある ''岐阜県警高山警察署 → 岐阜県警高山東警察署'' 榊田 -演 - 渡辺哲 -刑事。階級は警部補 岡田 -演 - 谷村昌彦(第1作 - 第7作・第9作 - 第11作) -刑事。階級は警部。原作ではレギュラーキャラクターで、榊田警部補の上司。 西山靖 -演 - 伊原幸司(第3作 - 第7作)、柚原旬(第8作 - 第17作) -刑事 小池 -演 - 池田勝志(第3作・第4作) -刑事 小杉義男 -演 - 喜多村英三(第3作・第4作) -嘱託医 米田 -演 - 秋野太作(第8作・第11作 - 第13作) -8作、岡田警部研修のため登場 -刑事。階級は警部 天童よし子 -演 - 安田博美(第8作・第9作) -監察医 溝口 -演 - 石倉三郎(第14作 - 第17作) -刑事。階級は警部。原作ではレギュラーキャラクターで、行天遼子警部補の上司 行天遼子 -演 - 中島史恵(第14作 - 第16作) -刑事。階級は警部補。原作では松本時代のレギュラーキャラクターで、柊検事に非常に協力的で、春子とも親しく、夫・行天珍男子(うずまろ)とともに柊検事と家族ぐるみの付き合いをしているが、ドラマでは柊検事に食ってかかることが多い。夫はドラマ未登場で妻と同じく警察官だが階級は1階級下の巡査部長 ''岐阜地方検察庁高山支部'' 吉沢 -演 - 小久保丈二 -事務官。柊検事の補佐役。真面目一本な性格 ''法眼法律事務所'' 法眼正法 -演 - 羽場裕一(第2作)、石丸謙二郎(第14作 - 第17作) -弁護士。柊葉子の大学の先輩(第2作) -原作では高山市に事務所を構える唯一の弁護士とされている。父親が僧侶なのでこのような名前になったという記述もある ''喫茶店とホテル'' 磯野理沙 -演 - 眞継玉青(第3作)、宝城清子(第4作 - 第9作・第11作 - 第13作) -柊葉子の友人。喫茶店店主 林田可菜 -演 - 権平華子(第5作 - 第9作) -理沙と喫茶店を経営 磯野 -演 - 住吉(第4作 - 第8作・第10作・第12作 - 第14作・第16作・第17作) -高山観光ホテル社長。理沙の父 ''その他'' 裁判長 - 波田久夫(第1作)、大木晤郎(第3作)、楠年明(第4作 - 第17作)、田中弘史(第8作)、亀井賢二(第15作) 民話を語る老婆 - 新屋英子(第1作・第3作)
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[[TV]] *新・赤かぶ検事奮戦記 [#ba5d8fd7] #ref(ak.jpg) なんとかに気を取られスジを追ってなかった 放送期間 1994年12月17日 - 2005年8月13日 全17回 テレビ朝日系 土曜ワイド劇場 //#ls(新・赤かぶ検事奮戦記) -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記①]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記②]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記③]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記④]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑤]] //// -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑥]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑦]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑧]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑨]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑩]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑪]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑫]] //// -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑬]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑭]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑮]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑯]] -[[TV/新・赤かぶ検事奮戦記⑰]] #ref(TV/新・赤かぶ検事奮戦記②/ak02_14.jpg) *キャスト [#xf8dceb0] ''柊(ひいらぎ)家'' 柊茂 -演 - 橋爪功 -岐阜地検高山支部の検事。名古屋出身。司法試験をクリアしたエリート検事ではなく、検察事務官を経て検事資格を与えられた、たたき上げの検事。飛騨高山の赤かぶ漬が大好物で、それが朝食に出なければ生きた心地がしないほど。普段から名古屋弁を使っているので取調べのときにも、刑事裁判の時にも名古屋弁をまくし立てる。しかし、上司と話す時は、標準語を話す。法廷では弁護士と対決しつつも、自暴自棄になったり自分勝手な証言をする被告人にたびたび説教する。求刑の際には‘罪を憎んで人を憎まず’で、裁判官に積極的に被告人の情状酌量を求めるなど、情に厚いところがある。 柊葉子 -演 - 畠田理恵(第1作・第2作)、高田万由子(第3作 - 第13作)、西條三恵(第14作 - 第17作) -経歴:司法修習生(第1作・第2作) -→ 法眼法律事務所(第3作・第4作) -→ 大西・柊法律事務所(第7作) -→ 法眼法律事務所(第14作 - 第17作) -茂の長女。畠田理恵時代は司法修習生となって1年目という設定で、高田万由子時代は弁護士という設定で、検事である父親と法廷で直接対決することが何度かあった。西條三恵時代は昨年京都の大学を卒業し司法試験合格を目指しているという設定。 -原作では法学部に進学して司法試験を目指した際、父である茂は「流石はワシの娘だなも!」と当然、検事を志望していると(思い込んで)期待していたが弁護士志望と聞いて愕然とした。 柊正男 -演 - 長野博(第1作・第2作)、榎本雄太(第3作)、ヨースケ(現・窪塚洋介)[3](第4作 - 第9作)、石川伸一郎[4](第10作 - 第13作)、斉藤慶太(第14作 - 第16作) -茂の長男 柊誠二 -演 - 国分博(第1作・第2作)、菊池健太(第3作)、土倉有貴(第4作 - 第13作)、尾上寛之(第14作 - 第16作) -茂の次男 柊春子 -演 - 藤田弓子 -茂の妻。夫を立てつつも、上手い名古屋弁で言うべきことはしっかりと言う。原作では痩せぎすの茂と対比して「太っていること」が強調して書かれており「鬼瓦のような顔」と書かれている作品もある ''岐阜県警高山警察署 → 岐阜県警高山東警察署'' 榊田 -演 - 渡辺哲 -刑事。階級は警部補 岡田 -演 - 谷村昌彦(第1作 - 第7作・第9作 - 第11作) -刑事。階級は警部。原作ではレギュラーキャラクターで、榊田警部補の上司。 西山靖 -演 - 伊原幸司(第3作 - 第7作)、柚原旬(第8作 - 第17作) -刑事 小池 -演 - 池田勝志(第3作・第4作) -刑事 小杉義男 -演 - 喜多村英三(第3作・第4作) -嘱託医 米田 -演 - 秋野太作(第8作・第11作 - 第13作) -8作、岡田警部研修のため登場 -刑事。階級は警部 天童よし子 -演 - 安田博美(第8作・第9作) -監察医 溝口 -演 - 石倉三郎(第14作 - 第17作) -刑事。階級は警部。原作ではレギュラーキャラクターで、行天遼子警部補の上司 行天遼子 -演 - 中島史恵(第14作 - 第16作) -刑事。階級は警部補。原作では松本時代のレギュラーキャラクターで、柊検事に非常に協力的で、春子とも親しく、夫・行天珍男子(うずまろ)とともに柊検事と家族ぐるみの付き合いをしているが、ドラマでは柊検事に食ってかかることが多い。夫はドラマ未登場で妻と同じく警察官だが階級は1階級下の巡査部長 ''岐阜地方検察庁高山支部'' 吉沢 -演 - 小久保丈二 -事務官。柊検事の補佐役。真面目一本な性格 ''法眼法律事務所'' 法眼正法 -演 - 羽場裕一(第2作)、石丸謙二郎(第14作 - 第17作) -弁護士。柊葉子の大学の先輩(第2作) -原作では高山市に事務所を構える唯一の弁護士とされている。父親が僧侶なのでこのような名前になったという記述もある ''喫茶店とホテル'' 磯野理沙 -演 - 眞継玉青(第3作)、宝城清子(第4作 - 第9作・第11作 - 第13作) -柊葉子の友人。喫茶店店主 林田可菜 -演 - 権平華子(第5作 - 第9作) -理沙と喫茶店を経営 磯野 -演 - 住吉(第4作 - 第8作・第10作・第12作 - 第14作・第16作・第17作) -高山観光ホテル社長。理沙の父 ''その他'' 裁判長 - 波田久夫(第1作)、大木晤郎(第3作)、楠年明(第4作 - 第17作)、田中弘史(第8作)、亀井賢二(第15作) 民話を語る老婆 - 新屋英子(第1作・第3作)
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