TV/素浪人月影兵庫
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[[TV]] [[TV/素浪人花山大吉]] **Menu [#bed58ae2] #ls2 #br #contents #br *素浪人月影兵庫 [#g9fd4c24] #ref(th00.png) #br 素浪人月影兵庫(素浪人月影兵庫(1)、素浪人・月影兵庫(1)) 街道をあてもなく旅する、すこぶる腕の立つ浪人・月影兵庫(近衛十四郎)と焼津の半次(品川隆二)が毎回事件に巻き込まれる物語。月影兵庫は腕は立つが猫が苦手という人間的な人物で一躍人気者となった。(なお、本解説について、猫が苦手という設定は第2シリーズから加えられたものなのに第1シリーズの部分に記述するのは間違いであるとの指摘が寄せられている。)&br; 【各回サブタイトル】&br; 第1回「浅間は怒っていた」(1965/10/19放送)&br; 第2回「風は知っていた」(1965/10/26放送)&br; 第3回「白い雲が呼んでいた」(1965/11/02放送)&br; 第4回「黒い雲がながれていた」(1965/11/09放送)&br; 第5回「乙女心はふるえていた」(1965/11/16放送)&br; 第6回「宿場は泣いていた」(1965/11/23放送)&br; 第7回「赤鞘だけが知っていた」(1965/11/30放送)&br; 第8回「宝の山が招いていた」(1965/12/07放送)&br; 第9回「月は見ていた」(1965/12/14放送)&br; 第10回「狂った刃におびえていた」(1965/12/21放送)&br; 第11回「疑惑の笛が鳴っていた」(1965/12/28放送)&br; 第12回「赤い渦が捲いていた」(1966/01/04放送)&br; 第13回「女は聞いていた」(1966/01/11放送)&br; 第14回「友の情けは遠かった」(1966/01/18放送)&br; 第15回「法華太鼓が響いていた」(1966/01/25放送)&br; 第16回「明日が待っていた」(1966/02/01放送)&br; 第17回「真赤な花が咲いていた」(1966/02/08放送)&br; 第18回「浜の千鳥が啼いていた」(1966/02/15放送)&br; 第19回「見知らぬ国のことだった」(1966/02/22放送)&br; 第20回「くるみを鳴らしていた」(1966/03/01放送)&br; 第21回「お城に危機が迫っていた」(1966/03/08放送)&br; 第22回「野にうぐいすが鳴いていた」(1966/03/15放送)&br; 第23回「女は夜明けを待っていた」(1966/03/22放送)&br; 第24回「子守唄が剣を呼んでいた」(1966/03/29放送)&br; 第25回「怒り虫は笑っていた」(1966/04/05放送)&br; 最終回(第26回)「みんな夢を持っていた」(1966/04/12放送)&br; 【役名(演技者)】&br; 仙吉(茶川一郎)、石堂小弥太(成瀬昌彦)、隆元(高木均)、鮫五郎(滝恵一)、清兵衛(有馬宏治)、おみの(鶴田桂子)、目明し文治(末広恵二郎)、弥兵衛(菅原俊夫)、役人 大島(高並功)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(2))】&br; #ref(th00_01.png) #br -NET 放送曜日 火 放送期間 1965/10/19~1966/04/12 22:00-23:00 放送回数 26 回 連続/単発 連続高 -出演 近衛十四郎(2)、品川 隆二(2)、(以下、非レギュラー)弓恵子(1)、浅香春彦(1)、丘路子(1)、津田健二(1)、茶川一郎(2)、成瀬昌彦(2)、高木均(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(2)、滝恵一(2)、有馬 宏治(2)、鶴田 桂子(2)、末広恵二郎(2)、菅原 俊夫(2)、高並 功(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(2)、沼田 曜一(3)、高森 和子(3)(24)、香川 良介(3)、竜崎 一郎(龍崎 一郎)(4)、三島ゆり子(木内三枝子)(4)、林 彰太郎(4)、三条 美紀(三條 美紀)(5)、関 みどり(5)、加賀 邦男(5)、小倉 一郎(5)、坂口祐三郎(牧口 徹、坂口 徹郎、坂口 徹)(6)、御影 京子(6)、阿部九州男(春見堅太郎、阿部九洲男)(6)(26)、大前 均(6)、ミス・ワカサ(ミスワカサ)(6)、有沢 正子(7)、尾上鯉之助(7)、千葉 敏郎(7)、山城 新伍(8)、宮園 純子(8)、内田 朝雄(8)、戸上城太郎(8)、加藤 浩(8)、園 千雅子(8)、青柳美枝子(9)、大村 文武(9)、内藤 綱男(9)、近松 克樹(10)、天野 新士(10)(22)((10)は、天野 新二、と表記)、舟橋 元(10)、金子 勝美(10)、近松 克樹(10)(20)(26)、汐路 章(10)、雲井 三郎(10)、川路 充(10)、小津 敏(10)、石川阿弥子(10)、川喜多雄二(11)、雪代 敬子(11)、高橋 漣(11)、若宮忠三郎(11)、大方 重頌(11)、大原 麗子(12)、加藤 恒喜(12)、原 健策(12)、中村 是好(13)、山本 耕一(13)、東 竜子(13)、二階堂有希子(13)、八代真矢子(八代万智子)(13)、新城みち子(14)、大木 実(14)、香月 涼二(14)、北 竜二(14)、尾形伸之介(尾型伸之介)(14)、明石 潮(15)、吉行 和子(15)、荒木 雅子(15)、入江 幸江(15)、村居京之輔(15)、源 八郎(15)、須藤 健(16)、早川 純一(16)、小美野欣二(小美野欣士、小美野欽士)(16)、小林 哲子(17)、毛利 菊枝(17)、上野山功一(17)、南 廣(18)、佳島 由季(18)、天津 敏(18)、中山 昭二(19)、園浦 ナミ(19)、佐々木孝丸(20)、千葉 敏邦(20)、大川 栄子(20)、大木 勝(20)、青木 勇嗣(20)、河野 秋武(21)、細川 俊夫(21)、徳大寺 伸(22)(26)、伊吹友木子(23)、近江 佳世(23)、江見俊太郎(24)、小松 方正(25)、稲野 和子(25)、戸上城太郎(25)、町田 祥子(26)、三原有美子(26)、楠本 健二(26)、小川 孝(26)、美坂 公子(26)、芦田 鉄雄(26)、川路 誠(26)、丘路 千(26)、世羅 豊(26)、佐々木松之亟(佐々木松之丞)(26)、平沢 彰(26)、藤川 弘(26)、有島 淳平(26)、前川 良三(26)、(擬斗:谷 俊夫(2))(語り手:玉川 良一(2)、) -脚本 結束 信二(1)(2)(9)(14)(23)(26)、松村 正温(3)(6)(7)(16)(17)(19)(22)(25)、森田 新(4)(5)(8)(10)-(13)(15)(18)(20)(21)(24) -プロデューサー 上月 信二、田辺 嘉昭 -演出 (監督:佐々木 康(1)-(3)(8)(9)(12)-(14)(23)(26)、小野 登(4)-(7)(10)(11)(15)-(22)(24)(25)、林 伸憲(14))(助監督:岡本 静夫)(記録:森村 幸子) -原作 南條 範夫(南条 範夫)(東京文芸社刊) - 局系列 ANN -制作会社 (制作:東映京都テレビ・プロ(東映京都テレビプロダクション)、NET) -制作 (進行主任:丸本 晃) -企画 上月 信二、田辺 嘉昭 -音楽 阿部 皓哉 -主題歌 北島 三郎「浪人独り旅」(作詞:結束 信二、作曲:阿部 皓哉(阿部 瓸哉)(クラウン・レコード)) -撮影技術 脇 武夫、伊藤 正敏(2)、玉木 照芳、森 常次、(照明:松井 薫)(録音:小金丸輝貴)(編集:岩本 光司) -美術 中島 哲二、(衣裳:石倉 元一)(美粧:林 三郎)(結髪:河野 節子)(装飾:道畑 真二) #br *第1シリーズ [#p65f6789] -放送:NETテレビ(現:テレビ朝日)系列 毎週火曜日 20時00分 - 20時56分 制作:NETテレビ、東映京都テレビプロ - -各話 放送日 サブタイトル ゲスト -第1話 1965年10月19日 浅間は怒っていた 弓恵子、堀正夫、上田寛、浅香春彦、潮健児、佐藤晟也、丘路千、山本一郎 -第2話 1965年10月26日 風は知っていた 茶川一郎、成瀬昌彦、高木均、滝恵一、有馬宏治、鶴田桂子、菅原俊夫 -第3話 1965年11月02日 白い雲が呼んでいた 沼田曜一、香川良介、高森和子、岡田千代、山口幸生、飯沼慧、小峰一男 -第4話 1965年11月09日 黒い霧が流れていた 三島ゆり子、竜崎一郎、林彰太郎、楠本健二、二見忠男、芦田鉄雄 -第5話 1965年11月16日 乙女心はふるえていた 関みどり、小倉一郎、三条美紀、加賀邦男、平沢彰、浮世亭柳平・とん平 -第6話 1965年11月23日 宿場は泣いていた 坂口祐三郎、御影京子、阿部九州男、有川正治、大前均、ミス・ワカサ -第7話 1965年11月30日 赤鞘だけが知っていた 有沢正子、尾上鯉之助、永田光男、千葉敏郎、脇中昭夫、宍戸大全 -第8話 1965年12月7日 宝の山が招いていた 宮園純子、山城新伍、内田朝雄、戸上城太郎、谷口完、園千雅子 -第9話 1965年12月14日 月は見ていた 大村文武、青柳美枝子、内藤剛男、五月女マリ、小田部通麿、相原昇 -第10話 1965年12月21日 狂った刃におびえていた 天野新二、舟橋元、金子勝美、汐路章、近松克樹、雲井三郎、川路充 -第11話 1965年12月28日 疑惑の笛が鳴っていた 雪代敬子、川喜多雄二、団徳麿、若宮忠三郎、飛騨昇、高橋漣、大方重頌 -第12話 1966年01月04日 赤い渦が捲いていた 大原麗子、加藤恒喜、原健策、波田久夫、西岡慶子、大木勝、浅野公恵 -第13話 01月11日 女は聞いていた 二階堂有希子、八代真矢子、山本耕一、小柴幹治、中村是好、東竜子 -第14話 01月18日 友の情けは遠かった 北竜二、大木実、新城みち子、永井柳太郎、尾形伸之介、香月凉二 -第15話 01月15日 法華太鼓が響いていた 吉行和子、荒木雅子、明石潮、入江幸江、牧田正嗣、楠本健二、源八郎 -第16話 02月01日 明日が待っていた 須藤健、岸本教子、早川純一、有川正治、市村昌治、小美野欣二、唐沢民賢 -第17話 02月08日 真赤な花が咲いていた 小林哲子、毛利菊枝、加藤三紀子、林彰太郎、上野山功一、大邦一公 -第18話 02月15日 浜の千鳥が鳴いていた 南廣、天津敏、小林重四郎、佳島由季、島田秀雄、川浪公次郎、名護屋一 -第19話 02月22日 見知らぬ国のことだった 中山昭二、香川良介、小柴幹治、園浦ナミ、相原昇、那須伸太朗 -第20話 03月01日 くるみを鳴らしていた 佐々木孝丸、大川栄子、千葉敏郎、近松克樹、大木勝、青木勇嗣、荒城開司 -第21話 03月08日 お城に危機が迫っていた 河野秋武、細川俊夫、松本染升、島景子、佐藤綾子、鈴木金哉、五十嵐義弘 -第22話 03月15日 野にうぐいすが鳴いていた 天野新士、御影京子、遠藤辰雄、徳大寺伸、松浦築枝、汐路章、波多野博 -第23話 03月22日 女は夜明けを待っていた 伊吹友木子、田浦正巳、原健策、杉狂児、河上一夫、飯沼慧、近江佳世 -第24話 03月29日 子守唄が剣を呼んでいた 高森和子、高田次郎、江見俊太郎、小田部通麿、雲井三郎、西田良 -第25話 04月05日 怒り虫は笑っていた 小松方正、沢村宗之助、戸上城太郎、国一太郎、稲野和子、玉生司郎 -第26話 04月12日 みんな夢を持っていた 三原有美子、町田祥子、阿部九州男、小川孝、楠本健二、徳大寺伸、平沢彰 -ナレーター:玉川良一(第13話まで) *第2シリーズ [#tca92778] -放送:NETテレビ(現:テレビ朝日)系列 毎週土曜日 20時00分 - 20時56分 制作:NETテレビ、東映京都テレビプロ - -※は現在欠番となっているエピソード 1967年 -各話 放送日 サブタイトル ゲスト -第1話 1月7日 みんなが待っていた※ 小林哲子 -第2話 1月14日 心に虹がかかっていた※ 舟橋元 -第3話 1月21日 白刃が待っていた 島田順司、御影京子、Wけんじ、北城弓子、柳川清、雲井三郎 -第4話 1月28日 夢に子供が歌っていた※ 天津敏 -第5話 2月4日 一両だけが知っていた※ 坂口祐三郎 -第6話 2月11日 小判に尻尾が生えていた※ 中山昭二 -第7話 2月18日 何かが狂っていた※ 小松方正 -第8話 2月25日 女の影がゆれていた 八代真矢子、佐藤和男、高田次郎、小谷悦子、国一太郎、多田久子 -第9話 3月4日 親なし狐が鳴いていた 高宮克己、柴田美保子、坂東春之助、滝恵一、梶川武利、乃木年雄 -第10話 3月11日 空家に花が咲いていた 高野通子、上方柳太、小柴幹治、河村満和、黒沢真一、大山良平 -第11話 3月18日 子亀のせなかに親がいた ナンセンストリオ、阿部九州男、藤尾純、千葉敏郎、高橋漣、堀川亮 -第12話 3月25日 御用の風が呼んでいた 宮園純子、佳島由季、永田光男、大木勝、河上一夫、有島淳平 -第13話 4月1日 野に幸福が咲いていた 佐々木愛、鈴木光枝、加藤忠、鈴木昭生、坂口祐三郎、汐路章 -第14話 4月8日 生まれた時から曲がっていた 山城新伍、三島ゆり子、本郷秀雄、清川玉枝、楠本健二、川路誠 -第15話 4月15日 悪魔が刃を研いでいた 名和宏、細川俊夫、伊吹友木子、朝海千景、山村弘三、香月凉二 -第16話 4月22日 嵐が母を呼んでいた※ 花園ひろみ -第17話 4月29日 河童が夢を描いていた 大村文武、岸本教子、千葉敏郎、大邦一公、近江雄二郎、志茂山高也 -第18話 5月6日 道は白く続いていた※ 蜷川幸雄 -第19話 5月13日 櫛の色は赤かった※ 杉山昌三九 -第20話 5月20日 お墓の底が抜けていた 南都雄二、江田島隆、永田光男、国一太郎、近松克樹、徳田実 -第21話 5月27日 用心棒が待っていた 戸上城太郎、明石潮、三島ゆり子、佐藤蛾次郎、藤尾純、河上一夫 -第22話 6月3日 武士の涙は苦かった※ 橘ますみ -第23話 6月10日 酒が嵐を呼んでいた※ 舟橋元 -第24話 6月17日 花太鼓が鳴っていた 加山淳子、阿井美千子、岩田直二、江幡高志、尾上鯉之助、唐沢民賢 -第25話 6月24日 忍びの者が待っていた 新城みち子、加賀邦男、河野秋武、塩崎純男、松田智江 -第26話 7月1日 財布の紐がゆるんでいた※ 中山昭二 -第27話 7月8日 星は朝まで酔っていた 今井健二、渡辺文雄、堀正夫、源八郎、古林泉、賀川泰三、松浦武男 -第28話 7月15日 礫柱が待っていた 原健策、大川栄子、岸正子、稲吉靖、小田部通麿、有川正治 -第29話 7月22日 つけ馬の腰が抜けていた 中村是好、小桜京子、倉丘伸太郎、堀正夫、近江雄二郎、大木勝 -第30話 7月29日 馬子唄だけが知っていた※ 吉田義夫 -第31話 8月5日 男の骨が泣いていた 姫ゆり子、新井茂子、須藤健、酒井哲、倉田和美、楠義孝 -第32話 8月12日 お酒に刀が浮いていた 神楽坂はん子、朝海千景、高橋とよ、藤尾純、穂積隆信、新屋英子 -第33話 8月19日 鏡の中に俺がいた 岸本教子、小林重四郎、海老江寛、沢淑子、有川正治、市川男女之助 -第34話 8月26日 一発屋が待っていた※ 浅川美智子 -第35話 9月2日 もぐらは空に消えていた 御影京子、清水一郎、金井大、高木均、柳川清、畑中伶一 -第36話 9月9日 父よあなたは弱かった 三原葉子、宮地晴子、千葉敏郎、加島こうじ、新宮寺寛、柳川清 -第37話 9月16日 身投げ娘が笑っていた※ 牧冬吉 -第38話 9月23日 もてた筈だがひどかった 宮園純子、加川淳子、鶴田桂子、小倉康子、高木二朗、滝恵一 -第39話 9月30日 貴様と俺とはバカだった 北上弥太郎、原健策、山口朱実、高橋芙美子、川谷拓三、平沢彰 -第40話 10月7日 おヘソが苦労の種だった 永井柳太郎、大川栄子、島村昌子、中村是好、阿波地大輔、脇中昭夫 -第41話 10月14日 高貴な血筋が泣いていた※ 嘉手納清美 -第42話 10月21日 女房の尻に敷かれていた 桜町弘子、河上一夫、関山耕司、汐路章、岡田千代、丸平峰子 -第43話 10月28日 空前絶後の敵だった 大村文武、毛利菊枝、橘ますみ、桜田千枝子、朝海千景 -第44話 11月4日 かけた情が仇だった 伊沢一郎、八代真矢子、尾上鯉之助、小田部通麿、林彰太郎、寺下貞信 -第45話 11月11日 宿場の鬼はなぜ泣いた※ 見明凡太郎 -第46話 11月18 島破りが帰ってきた※ 島田順司 -第47話 11月25日 あなたと呼べない仲だった※ 岩村百合子 -第48話 12月2日 山男が唄っていた※ 谷村昌彦 -第49話 12月9日 逃がした魚はデカかった※ 石浜朗 -第50話 12月16日 反省したけど無駄だった※ 河村有紀 -第51話 12月23日 犬も食わない仲だった※ 左右田一平 -第52話 12月30日 おモチが取り待つ縁だった※ 永田靖 1968年 -各話 放送日 サブタイトル ゲスト -第53話 1月6日 顔に書き初め書いていた※ 太宰久雄 -第54話 1月13日 馬鹿は死なずに治っていた※ 徳大寺伸 -第55話 1月20日 牢屋の中までモメていた※ 明智十三郎 -第56話 1月27日 飲まないうちから酔っていた※ 高森和子 -第57話 2月3日 同期の桜が泣いていた※ 青木義朗 -第58話 2月10日 狸の尻尾はヘマだった※ 田浦正巳 -第59話 2月17日 全くついていなかった※ 雪代敬子 -第60話 2月24日 山賊はだしの顔だった※ 植村謙二郎 -第61話 3月2日 だました奴が泣いていた※ 菅井一郎 -第62話 3月9日 花が恥らうトシだった 飯田蝶子、左卜全、山口朱美、堀正夫、河村満和、野崎善彦 -第63話 3月16日 お化けに足が生えていた 柴田美保子、佐々木孝丸、藤尾純、北見唯一、中村錦司、佐藤蛾次郎 -第64話 3月23日 出世の嫌いなバカもいた 高津住男、嘉手納清美、尾上鯉之助、堀内一市、波多野博、平沢彰 -第65話 3月30日 お酒がソッポを向いていた 三角八郎、三原有美子、楠本健二、山岡徹也、市川男女之助、岡高史 -第66話 4月6日 鬼が命を洗っていた 嶋田景一郎、桜井良子、日野麻子、戸上城太郎、国一太郎 -第67話 4月13日 大地の底から燃えていた 宮園純子、牧冬吉、杉狂児、山村弘三 水島真哉 小倉康子 -第68話 4月20 破れかぶれでもてていた 鈴村由美、中山昭二、清川新吾、北原将光、本郷秀雄、西田良 -第69話 4月27日 才たけすぎて凄かった 佐々木愛、荒木玉枝、西村淳二、汐路章、浅川美智子、三木豊 -第70話 5月4日 飛ばない前から落ちていた 桜むつ子、小松方正、西山辰夫、堀川亮、新宮寺寛、表淳夫 -第71話 5月11日 おらは死んじまった筈だった 多々良純、谷村昌彦、二見忠男、鶴田桂子、楠義孝、山本一郎 -第72話 5月18日 君子が墓穴を掘っていた※ 中村竹弥 -第73話 5月25日 星の数ほどふられていた 北竜二、南都雄二、神戸瓢介、阿波地大輔、宮城幸生、仲はるみ -第74話 6月1日 お山の大将が二人いた 芦屋雁之助、高城丈二、林昌子、美田園子、賀川泰三、脇中昭夫 -第75話 6月8日 思わぬところに敵がいた 北林早苗、太田博之、谷口完、梅津栄、月形哲之介、香月凉二 -第76話 6月15日 母よあなたはケチだった ミヤコ蝶々、三浦策郎、海老江寛、雲井三郎、高宮克己、西田良 -第77話 6月22 タカがトンビを生んでいた 御影京子、月形龍之介、小林勝彦、不破潤、水木達夫、国一太郎 -第78話 6月29日 吹けば飛ぶよなデブもいた 夏川かほる、桑山正一、由利京子、藤山喜子、日高久、唐沢民賢 -第79話 7月6日 黒い筈だが白かった※ 宮園純子 -第80話 7月13日 一人残らず臭かった※ 葉山葉子 -第81話 7月20日 笑う門には鬼がきた※ 嘉手納清美 -第82話 7月27日 騒ぎのネタはクモだった※ 桜町弘子 -第83話 8月3日 マリモもあきれた姿をした※ 大信田礼子 -第84話 8月10日 はるばる秘密が追ってきた※ 磯部玉枝 -第85話 8月17日 タダ酒飲んでも冴えていた※ 柴田美保子 -第86話 8月24日 似ていた相手が悪かった※ 曽我町子 -第87話 8月31日 寝言がケチのもとだった※ 楠トシエ -第88話 9月7日 生まれた時から酔っていた※ 伊藤栄子 -第89話 9月14日 どっこい坊やは生きていた※ 馬淵晴子 -第90話 9月21日 お酒が海を渡ってきた※ 御影京子 -第91話 9月28日 アゲがトンビをさらっていた※ 牟田悌三 -第92話 10月5日 ズッコケ親父はツイていた※ 茅島成美 -第93話 10月12日 花嫁だけが信じていた※ 長谷川哲夫 -第94話 10月19日 喧嘩がめしより好きだった※ 工藤堅太郎 -第95話 10月26日 乞食が一番いばっていた※ 玉川良一 -第96話 11月2日 泣く子とお酒には弱かった※ 月形龍之介 -第97話 11月9日 やっぱりお前はバカだった※ 桜京美 -第98話 11月16日 嫁ももらわずガキがいた 太田博之、牧冬吉、沢宏美、楠本健二、汐路章、国一太郎 -第99話 11月23日 空前絶後の恋だった 高森和子、園佳代子、土方弘、有川正治、池田忠夫、芝本正 -第100話 11月30日 尼さん酒をのんでいた 坪内美詠子、高橋芙美子、田島和子、千葉敏郎、鶴田桂子、阿波地大輔 -第101話 12月7日 見当違いもひどかった 花ノ本寿、小笠原弘、矢野潤子、永田光男、松岡与志雄、香月凉二 -第102話 12月14日 大口たたいて抜けていた 京唄子、鳳啓助、茶川一郎、利根はる恵、原健策、北見唯一 -第103話 12月21日 腕白小僧が泣いていた 金子吉延、竜崎一郎、美田園子、小田部通麿、和田昌也、森本隆 -第104話 12月28日 命がけでのんでいた 宮園純子、山本豊三、藤岡重慶、五味竜太郎、玉生司郎、島田秀雄 *Add [#y40d5d18] #br
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[[TV]] [[TV/素浪人花山大吉]] **Menu [#bed58ae2] #ls2 #br #contents #br *素浪人月影兵庫 [#g9fd4c24] #ref(th00.png) #br 素浪人月影兵庫(素浪人月影兵庫(1)、素浪人・月影兵庫(1)) 街道をあてもなく旅する、すこぶる腕の立つ浪人・月影兵庫(近衛十四郎)と焼津の半次(品川隆二)が毎回事件に巻き込まれる物語。月影兵庫は腕は立つが猫が苦手という人間的な人物で一躍人気者となった。(なお、本解説について、猫が苦手という設定は第2シリーズから加えられたものなのに第1シリーズの部分に記述するのは間違いであるとの指摘が寄せられている。)&br; 【各回サブタイトル】&br; 第1回「浅間は怒っていた」(1965/10/19放送)&br; 第2回「風は知っていた」(1965/10/26放送)&br; 第3回「白い雲が呼んでいた」(1965/11/02放送)&br; 第4回「黒い雲がながれていた」(1965/11/09放送)&br; 第5回「乙女心はふるえていた」(1965/11/16放送)&br; 第6回「宿場は泣いていた」(1965/11/23放送)&br; 第7回「赤鞘だけが知っていた」(1965/11/30放送)&br; 第8回「宝の山が招いていた」(1965/12/07放送)&br; 第9回「月は見ていた」(1965/12/14放送)&br; 第10回「狂った刃におびえていた」(1965/12/21放送)&br; 第11回「疑惑の笛が鳴っていた」(1965/12/28放送)&br; 第12回「赤い渦が捲いていた」(1966/01/04放送)&br; 第13回「女は聞いていた」(1966/01/11放送)&br; 第14回「友の情けは遠かった」(1966/01/18放送)&br; 第15回「法華太鼓が響いていた」(1966/01/25放送)&br; 第16回「明日が待っていた」(1966/02/01放送)&br; 第17回「真赤な花が咲いていた」(1966/02/08放送)&br; 第18回「浜の千鳥が啼いていた」(1966/02/15放送)&br; 第19回「見知らぬ国のことだった」(1966/02/22放送)&br; 第20回「くるみを鳴らしていた」(1966/03/01放送)&br; 第21回「お城に危機が迫っていた」(1966/03/08放送)&br; 第22回「野にうぐいすが鳴いていた」(1966/03/15放送)&br; 第23回「女は夜明けを待っていた」(1966/03/22放送)&br; 第24回「子守唄が剣を呼んでいた」(1966/03/29放送)&br; 第25回「怒り虫は笑っていた」(1966/04/05放送)&br; 最終回(第26回)「みんな夢を持っていた」(1966/04/12放送)&br; 【役名(演技者)】&br; 仙吉(茶川一郎)、石堂小弥太(成瀬昌彦)、隆元(高木均)、鮫五郎(滝恵一)、清兵衛(有馬宏治)、おみの(鶴田桂子)、目明し文治(末広恵二郎)、弥兵衛(菅原俊夫)、役人 大島(高並功)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(2))】&br; #ref(th00_01.png) #br -NET 放送曜日 火 放送期間 1965/10/19~1966/04/12 22:00-23:00 放送回数 26 回 連続/単発 連続高 -出演 近衛十四郎(2)、品川 隆二(2)、(以下、非レギュラー)弓恵子(1)、浅香春彦(1)、丘路子(1)、津田健二(1)、茶川一郎(2)、成瀬昌彦(2)、高木均(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(2)、滝恵一(2)、有馬 宏治(2)、鶴田 桂子(2)、末広恵二郎(2)、菅原 俊夫(2)、高並 功(クレジット表示では「高」は「はしご高」)(2)、沼田 曜一(3)、高森 和子(3)(24)、香川 良介(3)、竜崎 一郎(龍崎 一郎)(4)、三島ゆり子(木内三枝子)(4)、林 彰太郎(4)、三条 美紀(三條 美紀)(5)、関 みどり(5)、加賀 邦男(5)、小倉 一郎(5)、坂口祐三郎(牧口 徹、坂口 徹郎、坂口 徹)(6)、御影 京子(6)、阿部九州男(春見堅太郎、阿部九洲男)(6)(26)、大前 均(6)、ミス・ワカサ(ミスワカサ)(6)、有沢 正子(7)、尾上鯉之助(7)、千葉 敏郎(7)、山城 新伍(8)、宮園 純子(8)、内田 朝雄(8)、戸上城太郎(8)、加藤 浩(8)、園 千雅子(8)、青柳美枝子(9)、大村 文武(9)、内藤 綱男(9)、近松 克樹(10)、天野 新士(10)(22)((10)は、天野 新二、と表記)、舟橋 元(10)、金子 勝美(10)、近松 克樹(10)(20)(26)、汐路 章(10)、雲井 三郎(10)、川路 充(10)、小津 敏(10)、石川阿弥子(10)、川喜多雄二(11)、雪代 敬子(11)、高橋 漣(11)、若宮忠三郎(11)、大方 重頌(11)、大原 麗子(12)、加藤 恒喜(12)、原 健策(12)、中村 是好(13)、山本 耕一(13)、東 竜子(13)、二階堂有希子(13)、八代真矢子(八代万智子)(13)、新城みち子(14)、大木 実(14)、香月 涼二(14)、北 竜二(14)、尾形伸之介(尾型伸之介)(14)、明石 潮(15)、吉行 和子(15)、荒木 雅子(15)、入江 幸江(15)、村居京之輔(15)、源 八郎(15)、須藤 健(16)、早川 純一(16)、小美野欣二(小美野欣士、小美野欽士)(16)、小林 哲子(17)、毛利 菊枝(17)、上野山功一(17)、南 廣(18)、佳島 由季(18)、天津 敏(18)、中山 昭二(19)、園浦 ナミ(19)、佐々木孝丸(20)、千葉 敏邦(20)、大川 栄子(20)、大木 勝(20)、青木 勇嗣(20)、河野 秋武(21)、細川 俊夫(21)、徳大寺 伸(22)(26)、伊吹友木子(23)、近江 佳世(23)、江見俊太郎(24)、小松 方正(25)、稲野 和子(25)、戸上城太郎(25)、町田 祥子(26)、三原有美子(26)、楠本 健二(26)、小川 孝(26)、美坂 公子(26)、芦田 鉄雄(26)、川路 誠(26)、丘路 千(26)、世羅 豊(26)、佐々木松之亟(佐々木松之丞)(26)、平沢 彰(26)、藤川 弘(26)、有島 淳平(26)、前川 良三(26)、(擬斗:谷 俊夫(2))(語り手:玉川 良一(2)、) -脚本 結束 信二(1)(2)(9)(14)(23)(26)、松村 正温(3)(6)(7)(16)(17)(19)(22)(25)、森田 新(4)(5)(8)(10)-(13)(15)(18)(20)(21)(24) -プロデューサー 上月 信二、田辺 嘉昭 -演出 (監督:佐々木 康(1)-(3)(8)(9)(12)-(14)(23)(26)、小野 登(4)-(7)(10)(11)(15)-(22)(24)(25)、林 伸憲(14))(助監督:岡本 静夫)(記録:森村 幸子) -原作 南條 範夫(南条 範夫)(東京文芸社刊) - 局系列 ANN -制作会社 (制作:東映京都テレビ・プロ(東映京都テレビプロダクション)、NET) -制作 (進行主任:丸本 晃) -企画 上月 信二、田辺 嘉昭 -音楽 阿部 皓哉 -主題歌 北島 三郎「浪人独り旅」(作詞:結束 信二、作曲:阿部 皓哉(阿部 瓸哉)(クラウン・レコード)) -撮影技術 脇 武夫、伊藤 正敏(2)、玉木 照芳、森 常次、(照明:松井 薫)(録音:小金丸輝貴)(編集:岩本 光司) -美術 中島 哲二、(衣裳:石倉 元一)(美粧:林 三郎)(結髪:河野 節子)(装飾:道畑 真二) #br *第1シリーズ [#p65f6789] -放送:NETテレビ(現:テレビ朝日)系列 毎週火曜日 20時00分 - 20時56分 制作:NETテレビ、東映京都テレビプロ - -各話 放送日 サブタイトル ゲスト -第1話 1965年10月19日 浅間は怒っていた 弓恵子、堀正夫、上田寛、浅香春彦、潮健児、佐藤晟也、丘路千、山本一郎 -第2話 1965年10月26日 風は知っていた 茶川一郎、成瀬昌彦、高木均、滝恵一、有馬宏治、鶴田桂子、菅原俊夫 -第3話 1965年11月02日 白い雲が呼んでいた 沼田曜一、香川良介、高森和子、岡田千代、山口幸生、飯沼慧、小峰一男 -第4話 1965年11月09日 黒い霧が流れていた 三島ゆり子、竜崎一郎、林彰太郎、楠本健二、二見忠男、芦田鉄雄 -第5話 1965年11月16日 乙女心はふるえていた 関みどり、小倉一郎、三条美紀、加賀邦男、平沢彰、浮世亭柳平・とん平 -第6話 1965年11月23日 宿場は泣いていた 坂口祐三郎、御影京子、阿部九州男、有川正治、大前均、ミス・ワカサ -第7話 1965年11月30日 赤鞘だけが知っていた 有沢正子、尾上鯉之助、永田光男、千葉敏郎、脇中昭夫、宍戸大全 -第8話 1965年12月7日 宝の山が招いていた 宮園純子、山城新伍、内田朝雄、戸上城太郎、谷口完、園千雅子 -第9話 1965年12月14日 月は見ていた 大村文武、青柳美枝子、内藤剛男、五月女マリ、小田部通麿、相原昇 -第10話 1965年12月21日 狂った刃におびえていた 天野新二、舟橋元、金子勝美、汐路章、近松克樹、雲井三郎、川路充 -第11話 1965年12月28日 疑惑の笛が鳴っていた 雪代敬子、川喜多雄二、団徳麿、若宮忠三郎、飛騨昇、高橋漣、大方重頌 -第12話 1966年01月04日 赤い渦が捲いていた 大原麗子、加藤恒喜、原健策、波田久夫、西岡慶子、大木勝、浅野公恵 -第13話 01月11日 女は聞いていた 二階堂有希子、八代真矢子、山本耕一、小柴幹治、中村是好、東竜子 -第14話 01月18日 友の情けは遠かった 北竜二、大木実、新城みち子、永井柳太郎、尾形伸之介、香月凉二 -第15話 01月15日 法華太鼓が響いていた 吉行和子、荒木雅子、明石潮、入江幸江、牧田正嗣、楠本健二、源八郎 -第16話 02月01日 明日が待っていた 須藤健、岸本教子、早川純一、有川正治、市村昌治、小美野欣二、唐沢民賢 -第17話 02月08日 真赤な花が咲いていた 小林哲子、毛利菊枝、加藤三紀子、林彰太郎、上野山功一、大邦一公 -第18話 02月15日 浜の千鳥が鳴いていた 南廣、天津敏、小林重四郎、佳島由季、島田秀雄、川浪公次郎、名護屋一 -第19話 02月22日 見知らぬ国のことだった 中山昭二、香川良介、小柴幹治、園浦ナミ、相原昇、那須伸太朗 -第20話 03月01日 くるみを鳴らしていた 佐々木孝丸、大川栄子、千葉敏郎、近松克樹、大木勝、青木勇嗣、荒城開司 -第21話 03月08日 お城に危機が迫っていた 河野秋武、細川俊夫、松本染升、島景子、佐藤綾子、鈴木金哉、五十嵐義弘 -第22話 03月15日 野にうぐいすが鳴いていた 天野新士、御影京子、遠藤辰雄、徳大寺伸、松浦築枝、汐路章、波多野博 -第23話 03月22日 女は夜明けを待っていた 伊吹友木子、田浦正巳、原健策、杉狂児、河上一夫、飯沼慧、近江佳世 -第24話 03月29日 子守唄が剣を呼んでいた 高森和子、高田次郎、江見俊太郎、小田部通麿、雲井三郎、西田良 -第25話 04月05日 怒り虫は笑っていた 小松方正、沢村宗之助、戸上城太郎、国一太郎、稲野和子、玉生司郎 -第26話 04月12日 みんな夢を持っていた 三原有美子、町田祥子、阿部九州男、小川孝、楠本健二、徳大寺伸、平沢彰 -ナレーター:玉川良一(第13話まで) *第2シリーズ [#tca92778] -放送:NETテレビ(現:テレビ朝日)系列 毎週土曜日 20時00分 - 20時56分 制作:NETテレビ、東映京都テレビプロ - -※は現在欠番となっているエピソード 1967年 -各話 放送日 サブタイトル ゲスト -第1話 1月7日 みんなが待っていた※ 小林哲子 -第2話 1月14日 心に虹がかかっていた※ 舟橋元 -第3話 1月21日 白刃が待っていた 島田順司、御影京子、Wけんじ、北城弓子、柳川清、雲井三郎 -第4話 1月28日 夢に子供が歌っていた※ 天津敏 -第5話 2月4日 一両だけが知っていた※ 坂口祐三郎 -第6話 2月11日 小判に尻尾が生えていた※ 中山昭二 -第7話 2月18日 何かが狂っていた※ 小松方正 -第8話 2月25日 女の影がゆれていた 八代真矢子、佐藤和男、高田次郎、小谷悦子、国一太郎、多田久子 -第9話 3月4日 親なし狐が鳴いていた 高宮克己、柴田美保子、坂東春之助、滝恵一、梶川武利、乃木年雄 -第10話 3月11日 空家に花が咲いていた 高野通子、上方柳太、小柴幹治、河村満和、黒沢真一、大山良平 -第11話 3月18日 子亀のせなかに親がいた ナンセンストリオ、阿部九州男、藤尾純、千葉敏郎、高橋漣、堀川亮 -第12話 3月25日 御用の風が呼んでいた 宮園純子、佳島由季、永田光男、大木勝、河上一夫、有島淳平 -第13話 4月1日 野に幸福が咲いていた 佐々木愛、鈴木光枝、加藤忠、鈴木昭生、坂口祐三郎、汐路章 -第14話 4月8日 生まれた時から曲がっていた 山城新伍、三島ゆり子、本郷秀雄、清川玉枝、楠本健二、川路誠 -第15話 4月15日 悪魔が刃を研いでいた 名和宏、細川俊夫、伊吹友木子、朝海千景、山村弘三、香月凉二 -第16話 4月22日 嵐が母を呼んでいた※ 花園ひろみ -第17話 4月29日 河童が夢を描いていた 大村文武、岸本教子、千葉敏郎、大邦一公、近江雄二郎、志茂山高也 -第18話 5月6日 道は白く続いていた※ 蜷川幸雄 -第19話 5月13日 櫛の色は赤かった※ 杉山昌三九 -第20話 5月20日 お墓の底が抜けていた 南都雄二、江田島隆、永田光男、国一太郎、近松克樹、徳田実 -第21話 5月27日 用心棒が待っていた 戸上城太郎、明石潮、三島ゆり子、佐藤蛾次郎、藤尾純、河上一夫 -第22話 6月3日 武士の涙は苦かった※ 橘ますみ -第23話 6月10日 酒が嵐を呼んでいた※ 舟橋元 -第24話 6月17日 花太鼓が鳴っていた 加山淳子、阿井美千子、岩田直二、江幡高志、尾上鯉之助、唐沢民賢 -第25話 6月24日 忍びの者が待っていた 新城みち子、加賀邦男、河野秋武、塩崎純男、松田智江 -第26話 7月1日 財布の紐がゆるんでいた※ 中山昭二 -第27話 7月8日 星は朝まで酔っていた 今井健二、渡辺文雄、堀正夫、源八郎、古林泉、賀川泰三、松浦武男 -第28話 7月15日 礫柱が待っていた 原健策、大川栄子、岸正子、稲吉靖、小田部通麿、有川正治 -第29話 7月22日 つけ馬の腰が抜けていた 中村是好、小桜京子、倉丘伸太郎、堀正夫、近江雄二郎、大木勝 -第30話 7月29日 馬子唄だけが知っていた※ 吉田義夫 -第31話 8月5日 男の骨が泣いていた 姫ゆり子、新井茂子、須藤健、酒井哲、倉田和美、楠義孝 -第32話 8月12日 お酒に刀が浮いていた 神楽坂はん子、朝海千景、高橋とよ、藤尾純、穂積隆信、新屋英子 -第33話 8月19日 鏡の中に俺がいた 岸本教子、小林重四郎、海老江寛、沢淑子、有川正治、市川男女之助 -第34話 8月26日 一発屋が待っていた※ 浅川美智子 -第35話 9月2日 もぐらは空に消えていた 御影京子、清水一郎、金井大、高木均、柳川清、畑中伶一 -第36話 9月9日 父よあなたは弱かった 三原葉子、宮地晴子、千葉敏郎、加島こうじ、新宮寺寛、柳川清 -第37話 9月16日 身投げ娘が笑っていた※ 牧冬吉 -第38話 9月23日 もてた筈だがひどかった 宮園純子、加川淳子、鶴田桂子、小倉康子、高木二朗、滝恵一 -第39話 9月30日 貴様と俺とはバカだった 北上弥太郎、原健策、山口朱実、高橋芙美子、川谷拓三、平沢彰 -第40話 10月7日 おヘソが苦労の種だった 永井柳太郎、大川栄子、島村昌子、中村是好、阿波地大輔、脇中昭夫 -第41話 10月14日 高貴な血筋が泣いていた※ 嘉手納清美 -第42話 10月21日 女房の尻に敷かれていた 桜町弘子、河上一夫、関山耕司、汐路章、岡田千代、丸平峰子 -第43話 10月28日 空前絶後の敵だった 大村文武、毛利菊枝、橘ますみ、桜田千枝子、朝海千景 -第44話 11月4日 かけた情が仇だった 伊沢一郎、八代真矢子、尾上鯉之助、小田部通麿、林彰太郎、寺下貞信 -第45話 11月11日 宿場の鬼はなぜ泣いた※ 見明凡太郎 -第46話 11月18 島破りが帰ってきた※ 島田順司 -第47話 11月25日 あなたと呼べない仲だった※ 岩村百合子 -第48話 12月2日 山男が唄っていた※ 谷村昌彦 -第49話 12月9日 逃がした魚はデカかった※ 石浜朗 -第50話 12月16日 反省したけど無駄だった※ 河村有紀 -第51話 12月23日 犬も食わない仲だった※ 左右田一平 -第52話 12月30日 おモチが取り待つ縁だった※ 永田靖 1968年 -各話 放送日 サブタイトル ゲスト -第53話 1月6日 顔に書き初め書いていた※ 太宰久雄 -第54話 1月13日 馬鹿は死なずに治っていた※ 徳大寺伸 -第55話 1月20日 牢屋の中までモメていた※ 明智十三郎 -第56話 1月27日 飲まないうちから酔っていた※ 高森和子 -第57話 2月3日 同期の桜が泣いていた※ 青木義朗 -第58話 2月10日 狸の尻尾はヘマだった※ 田浦正巳 -第59話 2月17日 全くついていなかった※ 雪代敬子 -第60話 2月24日 山賊はだしの顔だった※ 植村謙二郎 -第61話 3月2日 だました奴が泣いていた※ 菅井一郎 -第62話 3月9日 花が恥らうトシだった 飯田蝶子、左卜全、山口朱美、堀正夫、河村満和、野崎善彦 -第63話 3月16日 お化けに足が生えていた 柴田美保子、佐々木孝丸、藤尾純、北見唯一、中村錦司、佐藤蛾次郎 -第64話 3月23日 出世の嫌いなバカもいた 高津住男、嘉手納清美、尾上鯉之助、堀内一市、波多野博、平沢彰 -第65話 3月30日 お酒がソッポを向いていた 三角八郎、三原有美子、楠本健二、山岡徹也、市川男女之助、岡高史 -第66話 4月6日 鬼が命を洗っていた 嶋田景一郎、桜井良子、日野麻子、戸上城太郎、国一太郎 -第67話 4月13日 大地の底から燃えていた 宮園純子、牧冬吉、杉狂児、山村弘三 水島真哉 小倉康子 -第68話 4月20 破れかぶれでもてていた 鈴村由美、中山昭二、清川新吾、北原将光、本郷秀雄、西田良 -第69話 4月27日 才たけすぎて凄かった 佐々木愛、荒木玉枝、西村淳二、汐路章、浅川美智子、三木豊 -第70話 5月4日 飛ばない前から落ちていた 桜むつ子、小松方正、西山辰夫、堀川亮、新宮寺寛、表淳夫 -第71話 5月11日 おらは死んじまった筈だった 多々良純、谷村昌彦、二見忠男、鶴田桂子、楠義孝、山本一郎 -第72話 5月18日 君子が墓穴を掘っていた※ 中村竹弥 -第73話 5月25日 星の数ほどふられていた 北竜二、南都雄二、神戸瓢介、阿波地大輔、宮城幸生、仲はるみ -第74話 6月1日 お山の大将が二人いた 芦屋雁之助、高城丈二、林昌子、美田園子、賀川泰三、脇中昭夫 -第75話 6月8日 思わぬところに敵がいた 北林早苗、太田博之、谷口完、梅津栄、月形哲之介、香月凉二 -第76話 6月15日 母よあなたはケチだった ミヤコ蝶々、三浦策郎、海老江寛、雲井三郎、高宮克己、西田良 -第77話 6月22 タカがトンビを生んでいた 御影京子、月形龍之介、小林勝彦、不破潤、水木達夫、国一太郎 -第78話 6月29日 吹けば飛ぶよなデブもいた 夏川かほる、桑山正一、由利京子、藤山喜子、日高久、唐沢民賢 -第79話 7月6日 黒い筈だが白かった※ 宮園純子 -第80話 7月13日 一人残らず臭かった※ 葉山葉子 -第81話 7月20日 笑う門には鬼がきた※ 嘉手納清美 -第82話 7月27日 騒ぎのネタはクモだった※ 桜町弘子 -第83話 8月3日 マリモもあきれた姿をした※ 大信田礼子 -第84話 8月10日 はるばる秘密が追ってきた※ 磯部玉枝 -第85話 8月17日 タダ酒飲んでも冴えていた※ 柴田美保子 -第86話 8月24日 似ていた相手が悪かった※ 曽我町子 -第87話 8月31日 寝言がケチのもとだった※ 楠トシエ -第88話 9月7日 生まれた時から酔っていた※ 伊藤栄子 -第89話 9月14日 どっこい坊やは生きていた※ 馬淵晴子 -第90話 9月21日 お酒が海を渡ってきた※ 御影京子 -第91話 9月28日 アゲがトンビをさらっていた※ 牟田悌三 -第92話 10月5日 ズッコケ親父はツイていた※ 茅島成美 -第93話 10月12日 花嫁だけが信じていた※ 長谷川哲夫 -第94話 10月19日 喧嘩がめしより好きだった※ 工藤堅太郎 -第95話 10月26日 乞食が一番いばっていた※ 玉川良一 -第96話 11月2日 泣く子とお酒には弱かった※ 月形龍之介 -第97話 11月9日 やっぱりお前はバカだった※ 桜京美 -第98話 11月16日 嫁ももらわずガキがいた 太田博之、牧冬吉、沢宏美、楠本健二、汐路章、国一太郎 -第99話 11月23日 空前絶後の恋だった 高森和子、園佳代子、土方弘、有川正治、池田忠夫、芝本正 -第100話 11月30日 尼さん酒をのんでいた 坪内美詠子、高橋芙美子、田島和子、千葉敏郎、鶴田桂子、阿波地大輔 -第101話 12月7日 見当違いもひどかった 花ノ本寿、小笠原弘、矢野潤子、永田光男、松岡与志雄、香月凉二 -第102話 12月14日 大口たたいて抜けていた 京唄子、鳳啓助、茶川一郎、利根はる恵、原健策、北見唯一 -第103話 12月21日 腕白小僧が泣いていた 金子吉延、竜崎一郎、美田園子、小田部通麿、和田昌也、森本隆 -第104話 12月28日 命がけでのんでいた 宮園純子、山本豊三、藤岡重慶、五味竜太郎、玉生司郎、島田秀雄 *Add [#y40d5d18] #br
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