TV/虹子の冒険
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[[TV]] [[LOCAL/SJS]] --桜上水 [[Actress/田中好子]] [[Actress/夏目雅子]] #ref(nb00.jpg) #br *虹子の冒険 [#dd4971a3] 虹子の冒険 平凡なOLから銀座の夜の世界にとびこんだ女の生きざまを、夏目雅子主演で描く。建設会社に勤める河野虹子(夏目雅子)は弟の借金を返済するため、父親に内緒でホステスとして働き始める。どこにでもいる平凡なOLが自分の中に潜む「もう一人の自分」を求めて歩みだす姿を描く。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】「キャンディーズ解散後、女優として再出発した田中好子の第1作目の作品でもあったはずです。【この項、文:浜磯】」田中好子と夏目雅子との共演作で、のちに田中好子が夏目雅子の兄と結婚することにつながった。【各回サブタイトル】第一回「あなたならどうする」、第二回「ゆうべの秘密」、第三回「よせばいいのに」、第四回「別れても好きな人」、第10回「雪が降る」、第11回「花と蝶」、第12回「女のみち」、最終回(第13回)「また逢う日まで」。【役名(演技者)】河野虹子(夏目雅子)、瀬戸かおり(田中好子)、渡辺美佐子(10)、河野一郎(青島幸男)、尾形秀男(名高達郎)、浜崎英作(岩城滉一)、杉村 純(高岡健二)、早川佐江子(吉行和子)、安井平吉(由利徹)、小堀松夫(小松政夫)、渡辺(谷啓)、瀬戸たまき(加藤治子)、森田真紀(夏純子)、藤田順子(江波杏子)、山村園子(渡辺美佐子)、高橋亜矢子(相本久美子)、河野勇司(本間優二)、セールスのおばさん(野村昭子)、あざみ(松本ちえこ)、滝口信介(しん平)、下山課長(平田守)、たこ八(たこ八郎)、安井まどか(風見りつ子)、葉子(後藤加代)、亜子(朝比奈えり子)、ユキ(平山雅代)、メグミ(島桂子)、キヨミ(豊田きよみ)、ミチ(のがみみちよ)、ヨシエ(吉江弘子)、しげる(松本茂)、佐江の客(岸野一彦、小寺大介、酒井郷博)、ヴァンテレーヌの客(中川謙二、山田博行、久遠利三、入江正徳、小沢章治)、小堀ツトム(北条宗章)、久子(真田恵利)、敏江(山田京子)、高村(高村玄二)、ゆたか(松葉豊)、前沢健三(内藤武敏)、「あなたならどうする」の声(黒沢良)、本多(奥野匡)、内藤(土佐一太)、係りの男(竹内のぶし)、酔客(団厳)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】 #ref(nb10.jpg) #br #ref(nb11.jpg) #br #ref(nb.jpg) #br #ref(01.jpg) #br #ref(nb02.jpg) #br #ref(nb03.jpg) #br #ref(nb04.jpg) #br #ref(nb05.jpg) #br #ref(nb14.jpg) #br #ref(nb15.jpg) #br #ref(nb15_02.jpg) #br #ref(nb16.jpg) #br #ref(nb17.jpg) #br #ref(nb18.jpg) #br #ref(nb19.jpg) #br #ref(nb26.jpg,,No11) #br #ref(nb23.jpg,,No11) #br #ref(nb24.jpg,,No11) #ref(nb25.jpg,,No11) #br -ANB 木 1981/03/12 21:00-21:54 13 回 連続 ゴールデン劇場 -出演 夏目雅子(1)-(4)(10)、田中好子(1)-(4)(10)、渡辺美佐子(1)-(4)(10)、江波杏子(1)(2)(4)、青島幸男(1)-(4)(10)、名高達郎(名高達男)(1)-(6)(8)-(13)、岩城滉一(1)(2)(4)(10)、高岡健二(2)-(4)、吉行和子(1)-(4)(10)、由利徹(1)(2)(4)(10)、小松政夫(1)-(4)(10)、谷啓(1)-(4)(10)、加藤治子(1)-(4)(10)、夏純子(1)-(4)、相本久美子(2)(4)(10)、本間優二(1)-(4)(10)、野村昭子(1)、松本ちえこ(1)-(4)(10)、しん平(1)-(4)(10)、平田守(1)-(3)、たこ八郎(太古八郎)(1)-(4)(10)、風見りつ子(風見律子)(1)(2)(4)(10)、後藤加代(1)-(4)、朝比奈えり子(1)-(4)、平山雅代(1)-(4)、島桂子(1)-(4)、豊田きよみ(1)-(4)、のがみみちよ(1)-(4)(10)、吉江弘子(1)-(4)(10)、松本茂(1)-(4)(10)、岸野一彦(1)、小寺大介(1)、酒井郷博(1)、中川謙二(1)(3)、北條宗章(1)-(4)(10)((1)は、北条宗章、と表記)、真田恵利(1)-(3)、山田京子(1)-(3)、高村玄二(1)-(4)、松葉豊(1)-(4)、奥野匡(2)、山田博行(2)、内藤武敏(3)、久遠利三(3)(4)(10)、入江正徳(3)、小沢章治(4)、土佐一太(4)(10)、竹内のぶし(4)、団厳(4)、森山周一郎(10)、鈴々舎馬風(10)、国広富之、後藤加代(10)、藤方佐和子(10)、高村玄二(10)、小林まさひろ(10)、安部八千代(10)、古澤久子(10)、重村博子(10)、小池雄介(10)、横山エミー?=まりこ(9)、S.O.S(1)、綜芸企画(1)-(4)(10)、(声:黒沢良(3)、)(奇術指導:ダーク・広和(1)) --河野虹子:夏目雅子 22歳〜23歳。母は5年前に亡くなり、父・一郎、弟・勇司の3人暮らし。京都の建設会社勤務のOLだったが、勇司の借金を返済するために銀座のホステスに転身。 --瀬戸かおり:田中好子 24歳。銀座のクラブで虹子の同僚。虹子と同じ時期にホステスに転身した。父は幼い頃に亡くなり、同居する母はサラ金を経営。派手な性格が災いして、男に裏切られ傷ついている。 --河野一郎:青島幸男 虹子の父、48歳。中小出版社の総務部部長。子供については放任主義で、勇司からは無気力だと軽蔑されている。一方では佐江子の愛人。 --河野勇司:本間優二 虹子の弟、22歳〜23歳。父に対する反発から投機会社に勤務し始めたが、その会社が怪しげで、更に客の金に手を出して1,500万円の借金を抱えてしまった。 --早川佐江子:吉行和子 45歳。小料理屋「佐江」を経営。古風な感じで忍耐の多い人生を送って来た。男性不信で、男に対し恨みばかり持っていたが、愛人となる一郎と出会って初めて女の幸せを知る。 --山村園子:渡辺美佐子 48歳。虹子とかおりが務めるクラブ「ヴァンテレーヌ」のママ。水商売歴20年。虹子に才能を見出して客扱いのコツなどを仕込む。 --前沢健三 : 内藤武敏 その男 長年ママをささえる。癌、最後病院を抜け出してママに会いに来る。 --瀬戸たまき:加藤治子 58歳。かおりの母。 --藤田順子:江波杏子 38歳。超一流クラブ「花族」のママ。合理的な経営手法で考えも冷徹。過去は全て秘密に包まれている。 --尾形秀男:名高達男 --浜崎英作:岩城滉一 --小堀松夫:小松政夫 ヴァンテレーヌのスカウトマン。虹子とかおりに「素人には『花族』は無理だ」とヴァンテレーヌを勧め、紹介する。 --森田真紀:夏純子 ヴァンテレーヌのナンバーワンホステス。虹子にとってホステスの世界を体で覚えさせてくれる教師のような存在。しかし虹子にナンバーワンの座を脅かされるのを恐れ復讐心を持つ。 --あざみ:松本ちえこ --渡辺:谷啓 小料理屋「佐江」の常連 --たこ八:たこ八郎 屋台で焼き餅を売っている --安井平吉: 由利徹 --安井マドカ:風見りつ子 --ヴァンテレーヌの客:''つのだじろう'' #ref(nb20.jpg,,No10) #br #ref(nb21.jpg,,No10) #br #ref(nb22.jpg,,No10) #br --前沢健三:内藤武敏 --高橋亜矢子:相本久美子 --葉子:後藤加代 --麗子:藤方佐和子 --悠子:絵沢萠子 //////////// -脚本 柴英三郎(1)-(3)(13)、田口耕三(4)、水口望(10)-(12) -プロデューサー 木村幹、久世光彦、雨笠明男 -演出 久世光彦(1)(2)、沢本均(澤本均)(3)(10)、小野鉄二郎(4)、(演出補:沢本均(澤本均)(1)(2)(4)、小川定孝(3)(10)) -原作 つのだじろう「銀座花族」1980(週刊女性連載) #ref(tz.jpg) -局系列 ANN -制作会社 (制作:KANOX(カノックス)、ANB) -制作協力 東通 -制作 千野栄彦(千野榮彦)、(制作補:三浦寛二) -音楽 山下毅雄、(音響効果:有馬克己) -主題歌 (テーマ曲:都倉俊一、グランドオーケストラ「リヨンの星座」)(挿入歌:チコとヒューマンカンパニー「片仮名ギンザ」(作詩:阿久悠、作曲:中村泰士)) #ref(02.jpg) -撮影技術 (技術:塚越捷)(映像:河内和美)(照明:中村仁)(音声:片岡博司)(カラー調整:細田伸)(VTR編集:福屋享) -美術 沢井義雄、(デザイン:西玄一郎)(タイトル写真:大倉舜二)(タイトル文字:藤田聆)(衣裳:今野英二)(化粧:近清和)(装置:中島昭二)(装飾:安達厳) *視聴率 [#x028ad2b] -各話 放送日 サブタイトル (同名の曲の歌手) 脚本 演出 視聴率 -第一回 1980年12月11日 『あなたならどうする』 (いしだあゆみ) 柴英三郎 久世光彦 7.7% -第二回 1980年12月18日 『ゆうべの秘密』 (小川知子) 6.7% -第三回 1980年12月25日 『よせばいいのに』 (三浦弘とハニーシックス) 澤本均 6.8% -第四回 1981年1月8日 『別れても好きな人』 (ロス・インディオス&シルヴィア) 田口耕三 久世光彦 7.7% -第五回 1981年1月15日 『雨がやんだら』 (朝丘雪路) 小野鉄二郎 9.4% -第六回 1981年1月22日 『わかって下さい』 (因幡晃) 柴英三郎 澤本均 6.2% -第七回 1981年1月29日 『帰ってこいよ』 (松村和子) 田口耕三 久世光彦 6.2% -第八回 1981年2月5日 『弟よ』 (内藤やす子) 5.5% -第九回 1981年2月12日 『ついて来るかい』 (小林旭) 柴英三郎 小野鉄二郎 6.8% -第十回 1981年2月19日 『雪が降る』 (サルヴァトール・アダモ) 水口望 澤本均 5.1% -第十一回 1981年2月26日 『花と蝶』 (森進一) 小野鉄二郎 6.1% -第十二回 1981年3月5日 『女のみち』 (ぴんからトリオ) 澤本均 8.5% -最終回 1981年3月12日 『また逢う日まで』 (尾崎紀世彦) 柴英三郎 久世光彦 6.8% #ref(nb40.jpg) #br #ref(nb41.jpg) #br *Add [#n35af4f4] #ref(dvd.jpg) 虹子No.12でやっとセクスシーン #ref(nb30.jpg) #region(Click!) #ref(nb31.jpg) #br #ref(nb32.jpg) #br #ref(nb33.jpg) #br #ref(nb34.jpg) #br #ref(nb35.jpg) #br #ref(nb36.jpg) #br #ref(nb37.jpg) #br #ref(nb38.jpg) #br #ref(nb39.jpg) #br #endregion 弟が癌で入院費稼ぐ為ソープに勤めていた女がいたな 夏目雅子サンも売上トップの上客の誘いには断り切れなかった #ref(nb12.jpg,,No9) #br #ref(nb13.jpg,,No9) //夏目雅子「虹子の冒険」 第13話 最終回 著作権の警告を2回受けています。3回受けるとアカウント削除とのことです。しばらく慎重に参ります。
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[[TV]] [[LOCAL/SJS]] --桜上水 [[Actress/田中好子]] [[Actress/夏目雅子]] #ref(nb00.jpg) #br *虹子の冒険 [#dd4971a3] 虹子の冒険 平凡なOLから銀座の夜の世界にとびこんだ女の生きざまを、夏目雅子主演で描く。建設会社に勤める河野虹子(夏目雅子)は弟の借金を返済するため、父親に内緒でホステスとして働き始める。どこにでもいる平凡なOLが自分の中に潜む「もう一人の自分」を求めて歩みだす姿を描く。【以上、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】「キャンディーズ解散後、女優として再出発した田中好子の第1作目の作品でもあったはずです。【この項、文:浜磯】」田中好子と夏目雅子との共演作で、のちに田中好子が夏目雅子の兄と結婚することにつながった。【各回サブタイトル】第一回「あなたならどうする」、第二回「ゆうべの秘密」、第三回「よせばいいのに」、第四回「別れても好きな人」、第10回「雪が降る」、第11回「花と蝶」、第12回「女のみち」、最終回(第13回)「また逢う日まで」。【役名(演技者)】河野虹子(夏目雅子)、瀬戸かおり(田中好子)、渡辺美佐子(10)、河野一郎(青島幸男)、尾形秀男(名高達郎)、浜崎英作(岩城滉一)、杉村 純(高岡健二)、早川佐江子(吉行和子)、安井平吉(由利徹)、小堀松夫(小松政夫)、渡辺(谷啓)、瀬戸たまき(加藤治子)、森田真紀(夏純子)、藤田順子(江波杏子)、山村園子(渡辺美佐子)、高橋亜矢子(相本久美子)、河野勇司(本間優二)、セールスのおばさん(野村昭子)、あざみ(松本ちえこ)、滝口信介(しん平)、下山課長(平田守)、たこ八(たこ八郎)、安井まどか(風見りつ子)、葉子(後藤加代)、亜子(朝比奈えり子)、ユキ(平山雅代)、メグミ(島桂子)、キヨミ(豊田きよみ)、ミチ(のがみみちよ)、ヨシエ(吉江弘子)、しげる(松本茂)、佐江の客(岸野一彦、小寺大介、酒井郷博)、ヴァンテレーヌの客(中川謙二、山田博行、久遠利三、入江正徳、小沢章治)、小堀ツトム(北条宗章)、久子(真田恵利)、敏江(山田京子)、高村(高村玄二)、ゆたか(松葉豊)、前沢健三(内藤武敏)、「あなたならどうする」の声(黒沢良)、本多(奥野匡)、内藤(土佐一太)、係りの男(竹内のぶし)、酔客(団厳)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】 #ref(nb10.jpg) #br #ref(nb11.jpg) #br #ref(nb.jpg) #br #ref(01.jpg) #br #ref(nb02.jpg) #br #ref(nb03.jpg) #br #ref(nb04.jpg) #br #ref(nb05.jpg) #br #ref(nb14.jpg) #br #ref(nb15.jpg) #br #ref(nb15_02.jpg) #br #ref(nb16.jpg) #br #ref(nb17.jpg) #br #ref(nb18.jpg) #br #ref(nb19.jpg) #br #ref(nb26.jpg,,No11) #br #ref(nb23.jpg,,No11) #br #ref(nb24.jpg,,No11) #ref(nb25.jpg,,No11) #br -ANB 木 1981/03/12 21:00-21:54 13 回 連続 ゴールデン劇場 -出演 夏目雅子(1)-(4)(10)、田中好子(1)-(4)(10)、渡辺美佐子(1)-(4)(10)、江波杏子(1)(2)(4)、青島幸男(1)-(4)(10)、名高達郎(名高達男)(1)-(6)(8)-(13)、岩城滉一(1)(2)(4)(10)、高岡健二(2)-(4)、吉行和子(1)-(4)(10)、由利徹(1)(2)(4)(10)、小松政夫(1)-(4)(10)、谷啓(1)-(4)(10)、加藤治子(1)-(4)(10)、夏純子(1)-(4)、相本久美子(2)(4)(10)、本間優二(1)-(4)(10)、野村昭子(1)、松本ちえこ(1)-(4)(10)、しん平(1)-(4)(10)、平田守(1)-(3)、たこ八郎(太古八郎)(1)-(4)(10)、風見りつ子(風見律子)(1)(2)(4)(10)、後藤加代(1)-(4)、朝比奈えり子(1)-(4)、平山雅代(1)-(4)、島桂子(1)-(4)、豊田きよみ(1)-(4)、のがみみちよ(1)-(4)(10)、吉江弘子(1)-(4)(10)、松本茂(1)-(4)(10)、岸野一彦(1)、小寺大介(1)、酒井郷博(1)、中川謙二(1)(3)、北條宗章(1)-(4)(10)((1)は、北条宗章、と表記)、真田恵利(1)-(3)、山田京子(1)-(3)、高村玄二(1)-(4)、松葉豊(1)-(4)、奥野匡(2)、山田博行(2)、内藤武敏(3)、久遠利三(3)(4)(10)、入江正徳(3)、小沢章治(4)、土佐一太(4)(10)、竹内のぶし(4)、団厳(4)、森山周一郎(10)、鈴々舎馬風(10)、国広富之、後藤加代(10)、藤方佐和子(10)、高村玄二(10)、小林まさひろ(10)、安部八千代(10)、古澤久子(10)、重村博子(10)、小池雄介(10)、横山エミー?=まりこ(9)、S.O.S(1)、綜芸企画(1)-(4)(10)、(声:黒沢良(3)、)(奇術指導:ダーク・広和(1)) --河野虹子:夏目雅子 22歳〜23歳。母は5年前に亡くなり、父・一郎、弟・勇司の3人暮らし。京都の建設会社勤務のOLだったが、勇司の借金を返済するために銀座のホステスに転身。 --瀬戸かおり:田中好子 24歳。銀座のクラブで虹子の同僚。虹子と同じ時期にホステスに転身した。父は幼い頃に亡くなり、同居する母はサラ金を経営。派手な性格が災いして、男に裏切られ傷ついている。 --河野一郎:青島幸男 虹子の父、48歳。中小出版社の総務部部長。子供については放任主義で、勇司からは無気力だと軽蔑されている。一方では佐江子の愛人。 --河野勇司:本間優二 虹子の弟、22歳〜23歳。父に対する反発から投機会社に勤務し始めたが、その会社が怪しげで、更に客の金に手を出して1,500万円の借金を抱えてしまった。 --早川佐江子:吉行和子 45歳。小料理屋「佐江」を経営。古風な感じで忍耐の多い人生を送って来た。男性不信で、男に対し恨みばかり持っていたが、愛人となる一郎と出会って初めて女の幸せを知る。 --山村園子:渡辺美佐子 48歳。虹子とかおりが務めるクラブ「ヴァンテレーヌ」のママ。水商売歴20年。虹子に才能を見出して客扱いのコツなどを仕込む。 --前沢健三 : 内藤武敏 その男 長年ママをささえる。癌、最後病院を抜け出してママに会いに来る。 --瀬戸たまき:加藤治子 58歳。かおりの母。 --藤田順子:江波杏子 38歳。超一流クラブ「花族」のママ。合理的な経営手法で考えも冷徹。過去は全て秘密に包まれている。 --尾形秀男:名高達男 --浜崎英作:岩城滉一 --小堀松夫:小松政夫 ヴァンテレーヌのスカウトマン。虹子とかおりに「素人には『花族』は無理だ」とヴァンテレーヌを勧め、紹介する。 --森田真紀:夏純子 ヴァンテレーヌのナンバーワンホステス。虹子にとってホステスの世界を体で覚えさせてくれる教師のような存在。しかし虹子にナンバーワンの座を脅かされるのを恐れ復讐心を持つ。 --あざみ:松本ちえこ --渡辺:谷啓 小料理屋「佐江」の常連 --たこ八:たこ八郎 屋台で焼き餅を売っている --安井平吉: 由利徹 --安井マドカ:風見りつ子 --ヴァンテレーヌの客:''つのだじろう'' #ref(nb20.jpg,,No10) #br #ref(nb21.jpg,,No10) #br #ref(nb22.jpg,,No10) #br --前沢健三:内藤武敏 --高橋亜矢子:相本久美子 --葉子:後藤加代 --麗子:藤方佐和子 --悠子:絵沢萠子 //////////// -脚本 柴英三郎(1)-(3)(13)、田口耕三(4)、水口望(10)-(12) -プロデューサー 木村幹、久世光彦、雨笠明男 -演出 久世光彦(1)(2)、沢本均(澤本均)(3)(10)、小野鉄二郎(4)、(演出補:沢本均(澤本均)(1)(2)(4)、小川定孝(3)(10)) -原作 つのだじろう「銀座花族」1980(週刊女性連載) #ref(tz.jpg) -局系列 ANN -制作会社 (制作:KANOX(カノックス)、ANB) -制作協力 東通 -制作 千野栄彦(千野榮彦)、(制作補:三浦寛二) -音楽 山下毅雄、(音響効果:有馬克己) -主題歌 (テーマ曲:都倉俊一、グランドオーケストラ「リヨンの星座」)(挿入歌:チコとヒューマンカンパニー「片仮名ギンザ」(作詩:阿久悠、作曲:中村泰士)) #ref(02.jpg) -撮影技術 (技術:塚越捷)(映像:河内和美)(照明:中村仁)(音声:片岡博司)(カラー調整:細田伸)(VTR編集:福屋享) -美術 沢井義雄、(デザイン:西玄一郎)(タイトル写真:大倉舜二)(タイトル文字:藤田聆)(衣裳:今野英二)(化粧:近清和)(装置:中島昭二)(装飾:安達厳) *視聴率 [#x028ad2b] -各話 放送日 サブタイトル (同名の曲の歌手) 脚本 演出 視聴率 -第一回 1980年12月11日 『あなたならどうする』 (いしだあゆみ) 柴英三郎 久世光彦 7.7% -第二回 1980年12月18日 『ゆうべの秘密』 (小川知子) 6.7% -第三回 1980年12月25日 『よせばいいのに』 (三浦弘とハニーシックス) 澤本均 6.8% -第四回 1981年1月8日 『別れても好きな人』 (ロス・インディオス&シルヴィア) 田口耕三 久世光彦 7.7% -第五回 1981年1月15日 『雨がやんだら』 (朝丘雪路) 小野鉄二郎 9.4% -第六回 1981年1月22日 『わかって下さい』 (因幡晃) 柴英三郎 澤本均 6.2% -第七回 1981年1月29日 『帰ってこいよ』 (松村和子) 田口耕三 久世光彦 6.2% -第八回 1981年2月5日 『弟よ』 (内藤やす子) 5.5% -第九回 1981年2月12日 『ついて来るかい』 (小林旭) 柴英三郎 小野鉄二郎 6.8% -第十回 1981年2月19日 『雪が降る』 (サルヴァトール・アダモ) 水口望 澤本均 5.1% -第十一回 1981年2月26日 『花と蝶』 (森進一) 小野鉄二郎 6.1% -第十二回 1981年3月5日 『女のみち』 (ぴんからトリオ) 澤本均 8.5% -最終回 1981年3月12日 『また逢う日まで』 (尾崎紀世彦) 柴英三郎 久世光彦 6.8% #ref(nb40.jpg) #br #ref(nb41.jpg) #br *Add [#n35af4f4] #ref(dvd.jpg) 虹子No.12でやっとセクスシーン #ref(nb30.jpg) #region(Click!) #ref(nb31.jpg) #br #ref(nb32.jpg) #br #ref(nb33.jpg) #br #ref(nb34.jpg) #br #ref(nb35.jpg) #br #ref(nb36.jpg) #br #ref(nb37.jpg) #br #ref(nb38.jpg) #br #ref(nb39.jpg) #br #endregion 弟が癌で入院費稼ぐ為ソープに勤めていた女がいたな 夏目雅子サンも売上トップの上客の誘いには断り切れなかった #ref(nb12.jpg,,No9) #br #ref(nb13.jpg,,No9) //夏目雅子「虹子の冒険」 第13話 最終回 著作権の警告を2回受けています。3回受けるとアカウント削除とのことです。しばらく慎重に参ります。
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