TV/西村京太郎トラベルミステリー/(38)オリエント急行殺人事件
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[[TV/西村京太郎トラベルミステリー]] *(38)オリエント急行殺人事件 [#wb2b9f0a] #ref(nk38_00_03.png) #br #ref(nk38_00_04.png) #br #ref(nk38_00_02.png) #br #ref(nk38_00.png) #br #ref(nk38_00_01.png) #br NO.38 2003年1月4日 オリエント急行殺人事件 ローマ発ヴェネチア行き豪華寝台車に容疑者の女の死体が! 「愛と悲しみの墓標」 池広一夫 14.7% 土曜ワイド劇場25周年記念スペシャル 西村京太郎トラベルミステリー(38) オリエント急行殺人事件 ローマ発ヴェネチア行き豪華寝台車に容疑者の女の死体が! 高級マンションで資産家・五十嵐恭の毒殺死体が発見された。五十嵐は金融会社を経営、独身で3人の愛人がいた。モデルの藤原さつき、銀座のクラブママ・早見友美、タレントの木下知恵だった。現場の状況から容疑はこの3人に絞られ、中でも最近別れ話が出ているさつきの容疑が濃厚だ。さつきが突然ローマへ旅立った。ローマ・ベネツィア間を走る豪華列車「オリエント急行」を予約しているという。十津川は亀井に留守を頼み、西本とともにさつきの後を追った。ローマ郊外のオスティエンセ駅でインターポールの工藤と合流、さつきに続き「オリエント急行」に乗り込んだ…。【以上、東映広報資料より引用】「オリエント急行を一部借り切っての撮影で、異国の古都の優美な風景を冬休み気分で楽しめる。容疑者が浮かんだと思えば殺されたり、事件解決の手がかりも実は仕組まれていたりと、どんでん返しの連続で飽きさせない。愛川がにじませる亀井刑事の人情味が、最後に利いた。【この項、「朝日新聞」2003/01/04付「試写室」より引用(署名・ふ)】」本作から『土曜ワイド劇場』のエンディングテーマがゴスペラーズの「北極星」に変更された。「この作品は、西村京太郎トラベルミステリーの38作目の作品として撮影された作品ではあるものの、放送されたのは38番目。【この項、文:たかし】」【データ協力:たかし】 -ANB 放送曜日 土 放送期間 2003/01/04 放送時間 21:00-23:21 放送回数 1 回 連続/単発 単発 番組名 土曜ワイド劇場 #ref(nk38_01.png) #br #ref(nk38_02.png) #br -出演 高橋英樹、愛川欽也、池上季実子、森本レオ、船越英一郎(船越栄一郎)、斎藤陽子(斉藤陽子)、伊武雅刀(伊武雅之)、黒田勇樹、山村紅葉、井川晃一、杉山彩子(杉山亜矢子)、茂賢治、佐藤正浩、野田よし子(野田善子、野田よしこ)、来栖あつこ、鶴田忍、みのすけ、河西健司、武発史郎、藤田哲也、西岡竜一朗、エンゾ・トウーリン、ジャンルイジ・プリヨーネ、マークウイリアム・アンヨレッティ、ドウッチョ・プルツシ、カルメン・コルッソ、森朝子、三上瓔子、大川聖一郎、高橋義永、内林若奈、鎌田功、豊田一也、藤田英一、中井清一、角田康弘、大貫博、大貫順、小寺寿昭 #ref(nk38_03.png) #br #ref(nk38_04.png) #br -脚本 篠崎好 -プロデューサー 池ノ上雄一(東映)、香月純一(東映)、塙淳一(ANB)、松本基弘(ANB) -演出 (監督・池広一夫)(助監督・宮坂清彦) -原作 西村京太郎「愛と悲しみの墓標」(文藝春秋刊) -局系列 ANN -制作会社 東映、ANB -音楽 甲斐正人、(音楽協力・テレビ朝日ミュージック) -主題歌 (エンディングテーマ・ゴスペラーズ「北極星」) #br #ref(nk38_05.png) #br #ref(nk38_06.png) #br *Add [#bd3ebfe5] なぜか#39
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