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*渡る世間は鬼ばかり(5) [#f6b7df29]

渡る世間は鬼ばかり(渡る世間は鬼ばかり(5)、渡る世間は鬼ばかり(第5シリーズ))

脚本家・橋田壽賀子が、誰でも一度は経験のある嫁姑の確執、夫婦・家族・親子の絆、結婚・離婚、子育て、教育、女性と仕事などの「心の事件」を様々な角度から取り上げ、家族にとって何が一番幸せなのかを問いかけるドラマシリーズ。第5シリーズは、番組が始まって満10年。今回は、幸楽の従業員・周平と結婚した聖子と居候の加津のバトルが激化する。五月が嫁いだ中華料理店幸楽では、この春に結婚した従業員の周平と聖子が五月たちとひとつ屋根の下で暮らし始めて以来、今まで以上にぎくしゃくし出していた。聖子は何かにつけてキミの肩を持ち、愛や眞、五月にまで嫌味を言うほどまでになっていた。そんな聖子を見透かしている加津は、聖子がいかに信用できない人間かをことあるごとに暴露した。聖子と加津の争いが益々エスカレートしていく一方で、五月の長女・愛がパーティーのコンパニオンをしていることが発覚し、五月とキミの間でも火花が散る。大吉の周りでは、娘たち以外にも孫たちの問題が次々と発覚し、波乱づくめの毎日だった。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】第1回目は『2000秋スタートスペシャル』、第13回は『2000年年末スペシャル』、最終回(第50回)は『パート5最終回スペシャル』として拡大版で放送されたため、別記している。協力:緑山スタジオ・シティ。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)(2)(35)】《16:9》
キー局
TBS
放送曜日
木
放送期間
2000/10/05~2001/09/27
放送時間
21:00-21:54
放送回数
50 回
連続/単発
連続
番組名
橋田壽賀子ドラマ
主な出演
泉 ピン子(2)(35)、角野 卓造(2)(35)、藤岡 琢也(2)(35)、赤木 春恵(2)(35)、岡本 信人(2)(35)、中田 喜子(2)(35)、藤田 朋子(2)(35)、植草 克秀(2)、京  唄子(2)、野村 昭子(2)(35)、吉村  涼(2)(35)、えなりかずき(2)(35)、中島 唱子(2)(35)、山田 雅人(2)(35)、石原 舞子(2)、冨田真之介(2)(35)、宇野なおみ(2)(35)、大谷 玲凪(2)、長山 藍子、野村 真美(35)、田中 恭兵(35)、東 てる美、榎木 孝明、木の実ナナ、前田  吟、小此木麻里、大和田 獏、神津 千恵、小林 綾子、宮下 裕治、森  光子(30)、東  啓子(35)、榎本たつお(榎本 壮一)(35)、池田  幹(35)、大谷 玲凪(35)、愛川 欽也、たうみあきこ(田湖 章子)(19)、御道由紀子(44)、長谷川 純(45)、岸田 敏志(岸田 智史)、神田 正輝、杉山とく子(杉山 徳子)、岩渕  健(岩淵  健)、三田村邦彦、井上  順、船越英一郎(船越栄一郎)、草笛 光子、倉田てつを、山辺 有紀、五十嵐めぐみ、川嶋 秀明(未確認)、岡本 茉利(岡本 茉莉)(31)、トライアルプロ(2)(35)、(ナレーション:石坂 浩二(2)(35))
主な脚本
(作:橋田壽賀子(橋田寿賀子))
主なプロデューサ
石井ふく子、(スチール:加藤  徹)
主な演出
井下 靖央(2)(49)、川俣 公明(7)(11)(12)(28)-(30)(35)(38)(47)、山崎 恆成(26)(46)、吉川 厚志(27)(45)、(演出補:山崎 統司)(記録:市島 恵子(2)、稲葉 明子(35))
原作
 
局系列
JNN
制作会社
(制作:TBSエンタテインメント)(製作著作:TBS)
制作
(制作補:早川 信雄)
企画
(番組宣伝:反町 浩之)
音楽
羽田健太郎、(音響効果:牧瀬 能彦)
撮影技術
(技術:太田  博)(カメラ:西舘 博光)(映像:野々村 直)(音声:石鍋 邦広(2)、小林 秀浩(35))(照明:今井 尚人)(編集:田口 正樹)
美術
(デザイン:椎葉 禎介)(美術制作:島田 孝之(2))(美術プロデューサー:矢郷  進)(装置:伊藤  正)(装飾:加藤 義和)(衣裳:蛭間  勇)(化粧:中田マリ子(2)、真鍋 知子(35))(持道具:赤平 琢磨)(タイトル:篠原 栄太)(美術協力:アックス)(衣裳協力:鈴乃屋)

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