TV/刑事くん
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[[TV]] #ref(kj00.png) #br *刑事くん [#x8ed2767] 第1部:1971年9月6日 - 1972年10月2日(東映チャンネルでは第1部を全57話) 第2部:1973年4月16日 - 1974年5月6日 第3部:1974年11月11日 - 1975年11月17日 第4部:1976年6月7日 - 11月29日 #ref(08182001.jpg) #br #ref(02639938.jpg) #br #ref(41403927.jpg) #br #ref(29336568.jpg) #br #ref(23537993.jpg) #br **刑事くん [#rf1d9458] (「刑事」にルビ「けいじ」が付く) (刑事くん(1)、刑事くん(第1部・第2部)(東映チャンネルでは第一部)) 『柔道一直線』で人気となった桜木健一主演の刑事ドラマ。殉職した父の後を嗣いで刑事になった若者が、毎回体当たりで事件を解決していく。殉職した父の無念を胸に、父と同様刑事になった熱血漢の三神鉄男は人々を信じ、様々な現実に直面しながらも事件解決に挑む。彼の成長していく様を描いた熱血根性物語である。【以上、東映チャンネル番組広報資料より引用】好評につき以後シリーズ化された。前半の仲雅美出演部分と後半の立花直樹出演部分とを分けて1部、2部と区分することが多い。ただし、CSの東映チャンネルではこの第1部・第2部をあわせて第一部として放送することが多い。【各回サブタイトル】(特記のないかぎり全ての漢字にはルビが付されているが注記を省略)第1回「あの街 この街」、第11回「泣くなつむじ風」、第12回「もどらない日々」、第15回「乳と蜜の流れる地」、第16回「負けてたまるか!」、第21回「おれのオヤジは」、第28回「崖の上の少女」(1972/03/13放送)、第26回「ひびけおれたちの歌」、第29回「大空の逃亡者」(1972/03/20放送)、最終回(第57回)「人間たちの祭り」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(57))】【参考文献:中尾隆聖著「声優という生き方」(2019/05/20、イースト新書Q刊)】 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1971/09/06~1972/10/02 -放送時間 19:30-20:00 放送回数 57 回 連続/単発 連続 -ブラザー劇場(10) -出演 桜木 健一(櫻木 健一)(1)(57)、仲 雅美(仲 真貴)(1)、名古屋 章(1)(57)、風見 章子(1)(57)、松本 留美(1)、牟田 悌三(1)、津山登志子(1)(57)、森 桃江(1)(57)、本沢 佳子(1)(57)、三浦 康晴(1)(57)、長谷川 弘(1)、大島章太郎(1)、守屋 俊志(1)(57)、三田登喜子(三田桃基子)(1)、田中 淳也(1)、田川 恒夫(1)、立花 直樹(57)、大坂 志郎、南城 竜也(南条 竜也)、天地 真理、山崎 亮一、三笠すみれ(三傘すみれ)、三浦 友和、山口 暁(山口あきら、山口 豪久)、勝山 剛、山崎 亮一、沢井 桃子(4)、山本 相時(正司トキオ)(4)、山崎 朝則(4)、真船 康子(4)、竹尾 智晴(南谷 智晴、中尾 隆聖)(6)、幾野 道子(7)、高野 浩幸(9)、嵐 寛寿郎(10)、松尾 悦子(11)、萩原 健一(12)、七瀬 真紀(12)、西 恵子(12)、真山 譲次(14)、近藤 正臣(15)、二木てるみ(15)、柿沢 邦彦(15)、山田 喜芳(15)、日高 吾郎(細谷 新吾、飛鷹 一、日高 晤郎)(16)、草野 大悟(17)、里見たかし(18)、岩城 和男(18)、小林 幸子(19)、柴田美保子(20)、岩上 瑛(21)(38)、小野 千春(21)、高峰 圭二(23)、蓮川 久美(蓮川 くみ)(23)、小川 悦子(24)、大森不二香(24)、深沢真利子(24)、生田くみ子(24)、入江 正徳(24)、小山 柳子(24)、菊地 茂一(24)、柄沢 英二(26)、、朝倉 理恵(桜井 妙子)(26)、佐々木 功(ささきいさお)(27)、森 今日子(森 啓子)(28)、後藤 ルミ(後藤ルミ子)(28)(29)、新林イサオ(31)、沢田 研二(32)、前田 通子(34)、天地 真理(35)、松坂 雅治(38)、岸部シロー(岸部 四郎)(39)、大野富久代(39)、南 沙織(72/04/24)、高品 格、外山 高士、三好美智子、磯乃ちどり(磯乃ちどり)(42)、池田 駿介(44)、古川登志夫(45)、相原ふさ子(高木 彩)(48)、太古 八郎(たこ 八郎)(48)、村上不二夫(49)、安藤 三男(49)、佐藤 耀子(49)(50)、姿 美々(49)、加藤 正之(49)、西念 順司(49)、渡辺 安章(49)、倉石 和旺(49)、市東 昭秀(51)、二瓶 康一(火野 正平)(55)、遠藤久美子(55)、中山 克巳(55)、平島 正一(56)、三島 耕(57)、蓜島 恵子(57)、堀辺 隆一(57)、佐野 哲也(57)、高橋 香(57)、末永 克行(57)、(擬斗:渡辺 安章(1)(57))(ナレーター:村越伊知郎、) -主な脚本 佐々木 守(1)(57)、野波 静雄、大原 清秀、市川 森一(8)(10)(12)(15)(20)(28)(29)(32)(35)(39)(44)(45)(54)、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、長坂 秀佳(17)(21)(55)、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久、桜木 健一(櫻木 健一)(54) -プロデューサー 平山 亨、斎藤 頼照、橋本 洋二 -演出 (監督:奥中 惇夫(寺森 満)(1)(10)(15)(28)(29)(35)(44)(45)(55)(57)、堀 長文、冨田 義治(8)(12)(20)(21)(32)、竹本 弘一(39)、加島 昭(加島 昭麿)(17)(54)、村山 新治、佐伯 孚治、小松 範任、折田 至)(助監督:大櫛 敬介(1)、蓑輪 雅雄(蓑輪 雅夫)(55)(57)、北村 成一(17)、小林 義明(21))(監修:小森谷嘉重)(記録:川村 澪子(1)、木村 雪江(57)) -局系列 JNN -制作会社 (制作:東映、TBS) -制作 (制作担当:池之上雄一)(進行主任:阿部 洋士(1)、小沢 享昌(57)) -企画 平山 亨、斎藤 頼照(斎藤 賴照) -音楽 菊池 俊輔、(選曲:吉田 征雄) -主題歌 桜木 健一(櫻木 健一)「コンクリートジャングル」(作詞:佐々木 守、作曲:鈴木 邦彦、編曲:高田 弘)(キャニオンレコード) -撮影技術 瀬尾 脩、(照明:酒井 信雄(1)、森沢 淑明(57))(現像:東映化学(東映化学工業))(仕上制作:映広音響)(録音:秋本 彰(1)、成田 茂(57))(編集:菅野 順吉(1)、祖田冨美夫(57)) -美術 真川 豊(1)、兼子 元昭(57)、(装置:協和美建)(装飾:大晃商会)(衣裳:東京衣裳)(美粧:入江プロ)(美容:タカラベルモント(57)) **刑事くん(2) [#td736b7c] (刑事くん(2)、刑事くん第二部、刑事くん(第3部)) 第1部からの通算では第58回から第112回にあたる。第24話「ちぎれた愛」に西城秀樹ゲスト出演。恋人を刺された男の復讐の役。一部資料では全58回と記載されているが、放送期間は56週しかないため、誤りと思われる。森昌子がゲスト出演した第4回に、友だち役でワンカットだけ山口百恵が出演。これが山口百恵の初出演作品にあたる。CSの東映チャンネル放送時、本作は第2部として扱われるが他のCS局での放送の場合、第1部を二分割して放送する関係で第3部として扱われることもある。【各回サブタイトル】(特記のないかぎり各漢字にはルビが付されているが記載を省略)第1回「ぼくたちの春」、第3回「青い蝶はどこへ 」、第4回「少女が石段のぼる時」、第5回「青空の待つ日」、第6回「あれから君は」、第7回「お婆ちゃんの夢」、第8回「この子の涙は母を求めて」、第9回「雨に追われて」、第10回「誓いの夜明け」、第11回「赤い風船と腕時計」、第12回「乙女の祈り」、第13回「白鳥は強くはばたく」、第14回「小鳥の声にさそわれて」、第15回「父さんの背広」、第16回「心の詩をギターで…」、第17回「朝日に誓って…」、第18回「越前岬に幼い夢は」、第19回「刑事とカバ焼き」、第20回「瞼の母は夕焼け空」、第21回「手探りで幸せを…」、第22回「一人と一ぴき」、第23回「ハダカになれば…」、第24回「ふたりのカレンダー」、第25回「ちぎれた愛」、第26回「死ぬまで許すな」、第27回「愛の沈黙」、第28回「明日を信じて」、第29回「明日のチャンピオンは君だ!!」、第30回「私のウェディングドレス」、第31回「街に咲く小さな花」、第32回「めぐり逢う日まで」、第33回「朝日におはよう!」、第34回「青春への伝言」、第35回「大空に翼はきらめく」、第36回「愛と憎しみの彼方に」、第37回「赤い靴の少女」、第38回「輝やかしき道へ」、第39回「白星・黒星・親子星」、第40回「夕焼け小焼け」、第41回「薔薇の花咲く明日」、第43回「お父さんとのデート」、第44回「風船とライフル」、第45回「花束をどうぞ」、第46回「泣いて笑って…」、第47回「おむすびと味噌汁」、第48回「爆発一秒前」、第49回「桜の花の咲く頃に…」、第50回「頑張れ!豆記者くん」、第51回「明日に向って走れ!」、第52回「はじめての贈物」、第53回「父と娘の旅」、第54回「海に消えた男」、最終回(第55回)「限りなき希望の道へ」(1974/05/06放送)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(55))】【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[大塚崇の項]、書籍「劇団ひまわり30周年史」(1981/09/22発行、発行所:株式会社劇団ひまわり)】 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1973/04/16~1974/05/06 放送時間 19:30-20:00 放送回数 55 回 連続/単発 連続 番組名 ブラザー劇場(12) -出演 桜木 健一(1)(53)(55)、中山 麻理(中山 麻里)(1)(53)(55)、名古屋 章(1)(53)(55)、風見 章子(1)(53)(55)、三浦 友和(1)(53)(55)、千葉 真一(1)、守屋 俊志(1)(53)(55)、加藤真知子(1)、伊藤 敏孝(1)、笠本 俊介(1)、三笠すみれ(三傘すみれ)(1)(53)(55)、山崎 亮一(1)(43)(53)(55)、関 かおり(1)、乾 忠義(1)、石島卯一郎(1)、木村 修(1)、三浦 康晴、潮 健児(ゲスト)、佐藤 明美(43)、遠藤 薫(43)、幸田 宗丸(43)、黒部 進(43)、松永 五郎(43)、平野 超人(43)、水沢あき子(2)、柄沢 英二(2)(23)、郷 ひろみ(3)、吉岡 ゆり(吉岡 ユリ、吉岡 まり)(3)、宮内 洋(3)、田中 浩(3)、森 昌子(4)、山口 百恵(4)、麻丘めぐみ(5)、松坂 慶子(6)、原 泉(7)、八代 順子(9)、星野みどり(政岡 愛子)(9)、竹下 景子(10)、神田 正夫(10)、伊東つかさ(伊藤つかさ)(11)、浦辺 粂子(12)、丘野かおり(山田 圭子)(12)、大栗 正史(12)(22)(29)、西崎 緑(西崎みどり)(14)、マイケル中山(16)、志摩みずえ(志摩みづえ)(17)、高柳三枝子(18)、宇南山 宏(18)、木島 慶子(18)、池田 一臣(18)、宮内 順子(18)、岡田 勝(18)、河原崎洋夫(18)、中本 竜夫(18)、乾 忠義(18)、山田 隆夫(20)、真屋 順子(22)、西城 秀樹(27)、栗田ひろみ(26)、岡崎 友紀(27)、松坂 雅治(27)、日高 晤郎(細谷 新吾、飛鷹 一、日高 吾郎)(27)、平泉 征(平泉 成)(28)(54)、今村 良樹(32)、横田 泰代(33)、謙 昭則(33)、小林 千恵(瞳 ちえ)(34)、松尾 悦子(36)、朝倉 一(37)、火野 正平(44)、芦沢 龍介(芦沢 竜介)(45)、石橋 雅史(49)、大塚 崇(52)、奥野 匡(53)、平松 慎吾(53)、大森不二香(53)、久保木利貴(53)、八百原寿子(53)、小甲登枝恵(53)、丹古母鬼馬二(55)、葛巻 輝彦(55)、菅原 慎予(55)、本田 龍彦(55)、溜 健二(55)、三橋 幸男(55)、森山 田石(55)、江藤 昭之(55)、勝 光徳(55)、上原 繁樹(55)、中条きよし、せんだみつお、ファイティング原田、倉田 保明、坂東八十助、(擬斗:東 龍明(東 隆明)(1)、池田 力也(大野剣友会)(55)、)(ナレーター:村越伊知郎、) -脚本 佐々木 守(1)、長坂 秀佳(43)(55)、野波 静雄、大原 清秀、市川 森一(2)-(4)(6)(9)(24)(27)(32)(34)(39)(44)(53)、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)(53)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久 -演出 (監督:富田 義治(冨田 義治)(1)(6)(32)(53)、堀 長文、竹本 弘一(2)(39)(43)(44)(54)(55)、加島 昭(加島 昭麿)(4)(11)(27)(34)、村山 新治(3)、佐伯 孚治(9)(26)、小松 範任、折田 至)(助監督:清水 徳三(1)、大櫛 敬介、荒川 洋(55)、崔 洋一)(監修:小森谷嘉重)(記録:小貫 綮子(1)、原 益子(55)) -局系列 JNN -制作会社 (制作:東映、TBS) -制作 (進行主任:阿部 洋士(1)(55)、黒木 勝利)(演技事務:山崎 一夫(1)、大場 勇(55)) -企画 斎藤 頼照(1)(53)(55)、橋本 洋二(TBS)(53)(55) -音楽 菊池 俊輔、(仕上制作:映広音響)(選曲:鈴木 清司(1)、宇賀神守広(55)) -主題歌 桜木 健一「刑事くん」(作詞:佐々木 守、作曲:鈴木 邦彦、編曲:高田 弘)(東京レコード) -撮影技術 加藤 弘章(1)、瀬尾 脩(55)、高梨 昇、(照明:山本 辰雄(1)、大町 博信、城田 昌貞(55))(録音:北条 照二)(編集:大橋 四郎(1)、望月 徹(55))(現像:東映化学(東映化学工業)) -美術 安井 丸男(1)、兼子 元(55)、(建込:協和美建)(装飾:大晃商会)(衣裳:東京衣裳)(美粧:入江プロ) **刑事くん(3)(第4部) [#r3b761e7] 一部資料では全53本と記載されている。出演者欄および演出欄、脚本欄に記載の( )数値はパート1からの通算回数で表示。通算回数では第113回からとなる。【各回サブタイトル】通算第135回(第23回)「涙とぬいぐるみ」(1975/04/14放送)。【参考文献:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[浅沼晋平・小寺大の項]】 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1974/11/11~1975/11/17 放送時間 19:30-20:00 放送回数 54 回 連続/単発 連続 ブラザー劇場(14) -出演 桜木 健一(121)、宮内 洋(121)、南 陽子、なかいゆうこ(113)、新井 春美(新井 晴み)(121)、風見 章子(121)、三浦 康晴、仲 雅美(仲 真貴)、名古屋 章(121)、大坂 志郎、南城 竜也(南条 竜也)、、山崎 亮一、三笠すみれ(三傘すみれ)、三浦 友和、牟田 悌三、守屋 俊志(121)、立花 直樹、山口 暁(山口あきら、山口 豪久)、勝山 剛、小笠原 剛(小寺 大)(119)、柳田 金一(120)、小川 順子(121)、志穂美悦子(75/08/11)、三上 左京(75/08/11)、幸田 宗丸(75/08/11)、富士乃幸夫(75/08/11)、佐野 伸寿(121)、せんだみつお(121)、千波丈太郎(121)、山下 勝也(121)、岡野 耕作(121)、山本 緑(山本みどり)(121)、白取 雅子(121)、土山登士幸(121)、城 春樹(121)、幸 英二(121)、溝口 久夫(121)、打越 正八(121)、大栗 清史(121)、尾崎ますみ(124)、三鈴 栄子(126)、伴 直弥(伴 大介)(126)、西 恵子(128)、渡辺 一也(134)、阿保由貴子(135)、成川 哲夫(伍代 勝也、伍代 達弘)(136)、内村不二人(137)、朝倉 一(137)、岡崎 徹(片岡 義昌)(148)、牧 れい(153)、松坂 雅治(153)、黒木真由美(紗原 亜未)(157)、豊川 誕(豊川ジョー、本田 誕、神愛 情)(160)、おりも政夫(161)、森川千恵子(真樹千恵子)(161)、江木 俊夫(162)、佐々木 功(ささきいさお)、池田和歌子、(ナレーター:村越伊知郎) -脚本 市川 森一(113)、佐々木 守、長坂 秀佳(121)(161)、野波 静雄、大原 清秀、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久 -プロデューサ 斎藤 頼照、橋本 洋二 -演出 (監督・竹本 弘一(113)、堀 長文、冨田 義治、加島 昭(加島 昭麿)、村山 新治、佐伯 孚治(121)(161)、小松 範任、折田 至)(監修・小森谷嘉重(121))(助監督・小松 茂)(擬斗・岡田 勝(東映剣会))(記録・早川 公乃) -局系列 JNN -制作会社 東映(東京)、TBS -制作 (制作事務・阿部 洋士)(進行主任・黒木 勝利) -音楽 菊池 俊輔、(選曲・宇賀神守広) -主題歌 桜木 健一「星を追う」(作詞・長坂 秀佳、作曲・菊池 俊輔) -撮影技術 加藤 弘章、(照明・鈴木 勝政)(編集・菅野 順吉) -美術 北郷 久典 **刑事くん(第4シリーズ、第5部) [#zca018c7] (刑事くん(4)) 『刑事くん』シリーズ第5部。4部までの主人公・三神鉄男(桜木健一)から設定を変えて、勝山剛(星正人)を主人公に描く。なお、本放送時と後年の放送(ファミリー劇場など)では放送順序が異なっている。(当データベースのデータ欄記載の放送回数表示は本放送時のもの)提供:ブラザー工業、ブラザーミシン販売。 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1976/06/07~1976/11/29 放送時間 19:30-20:00 放送回数 26 回 連続/単発 連続 ブラザー劇場(16) -出演 星 正人、浅野ゆう子、西川 和孝、名古屋 章、宮内 洋、三浦 康晴、名古屋 章、大坂 志郎、南城 竜也(南条 竜也)、山崎 亮一、三笠すみれ(三傘すみれ)、仲 雅美(仲 真貴)、三浦 友和、牟田 悌三、守屋 俊志、立花 直樹、山口 暁(山口あきら、山口 豪久)、新井 春美(新井 晴み)、中島 久之、吉田 良全、内田美智子、桑田みどり、(以下ゲスト)桜木 健一(櫻木 健一)(1)(20)、高杉 玄(1)、肥土 尚弘(1)、富士乃幸夫(富士乃幸央)(1)、沙川 露里(府川 房代、小川 露里)(2)、福岡 正剛(2)、松田 竜也(2)、足立 義男(2)、三ツ矢雄二(3)、林 美果(3)、中原 晴子(3)、加藤 治子(3)、日吉としやす(4)、志賀真津子(4)、国 睦子(4)、直木みつ男(4)、斉藤 浩子(斎藤 浩子)(5)、岩城 力也(5)、山本 武(5)、伊海田 彩(5)、三ツ矢雄二(5)、林 美果(5)、中原 晴子(5)、小甲登枝恵(5)、名達ますみ(5)、木村 修(5)、高野 隆志(5)、比良元 高(5)、上原ゆかり(6)、若尾 義明(6)、峰村 銀(6)、志穂美悦子(7)、黒部 進(7)、中田 博久(7)、南雲 祐介(7)、星野じゅん(8)、蜷川 幸雄(8)、多宮 健二(8)、鹿地 史郎(8)、高橋 蔀(9)、舟久保信之(9)、佐山 泰三(9)、増田 哲夫(9)、立川 志乃(10)、長谷川 弘(10)、伊達 弘(10)、矢島 洋子(10)、ミッチー・ラブ(11)、岡田 直樹(11)、大下 哲夫(11)、八木 喬(11)、下塚 誠(12)、佐藤 英夫(12)、藤山 浩二(12)、渡井 直美(渡井なおみ)(12)、早田みゆき(13)、喜久川 清(13)、上野 綾子(13)、八百原寿子(13)、池田 秀一(14)、佐藤 英夫(14)、嶋 めぐみ(14)、岡田 奈々(15)、入江 正徳(15)、山本 良子(15)、原 ひさ子(15)、高橋ゆかり(16)、佐藤 昇(16)、斉藤 忠宏(16)、有沢 正子(17)、片岡 五郎(17)、鈴木 恒(17)、小倉 雄三(17)、三島 史郎(18)、中丸 忠雄(18)、田中 浩(18)、大坪 貞久(18)、池上季実子(19)、近藤 宏(19)、三沢ともこ(19)、風見 章子(20)、平泉 征(20)、佐野 信寿(20)、小坂 知子(小坂チサ子、久永 智子、仁和 令子)(21)、深江 章喜(21)、団 巌(21)、山本由香利(山本ゆか里)(20)、岡江久美子(23)、八名 信夫(24)、轟 謙二(24)、伊達 弘(24)(25)、平島 正一(24)、草川 祐馬(25)、沼田 曜(25)、木田三千雄(25)、春田 純一(26)、(擬斗:西本良治郎(ジャック))(ナレーター:村越伊知郎) -脚本 佐々木 守、野波 静雄、大原 清秀、市川 森一、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、長坂 秀佳、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久、泊里 仁美 -プロデューサ 斎藤 頼照、橋本 洋二(TBS) -演出 (監督:堀 長文、冨田 義治(富田 義治)、竹本 弘一(24)、加島 昭(加島 昭麿)、村山 新治、佐伯 孚治、小松 範任、折田 至、小西 通雄)(助-監督:松本 喜隆)(監修:小森谷嘉重) -局系列 JNN -制作会社 東映(東京)、TBS -制作 (製作担当・末永 和雄)(製作主任・林 みのる) -音楽 菊池 俊輔、(選曲:秋本 彰) -主題歌 星 正人「刑事くん」(作詞:なかにし礼、作曲:川口 真) -撮影技術 山本 矩雄、(照明:酒井 信雄) -美術 川村 晴通 *出演 [#jf4dc956] 第1部 -三神鉄男(城南署刑事課所属):桜木健一 -大丸四郎(同僚刑事。三神と同期。):仲雅美 (30話まで) -板垣一彦(同僚刑事。三神の後輩):立花直樹 (30話~) -土居刑事(先輩刑事):山口暁 -島崎刑事(先輩刑事):守屋俊志 -姫野千代(婦警):森桃江 -時村重蔵(係長。「バカモン!」が口癖。):名古屋章 -三神はる(鉄男の母。「ハル美容室」を経営):風見章子 -三神次郎(鉄男の弟):三浦康晴 -立花太郎(三神家の近所で「立花豆腐店」を経営):牟田悌三 -立花美和子(太郎の娘。鉄男の幼なじみ):津山登志子 -本間ルミ(「ハル美容室」の美容師):本沢佳子 -三神茂 (鉄男の父。城南署刑事課所属の刑事だったが5年前に拳銃で撃たれ殉職):三島耕 第2部 -三神鉄男:桜木健一 -宗方惇司(同僚刑事):三浦友和 -吉本真琴(婦警):中山麻理 -島崎刑事:守屋俊志 -時村重蔵:名古屋章 -三神はる:風見章子 -三神次郎:山崎亮一 -水野あゆみ(「ハル美容室」の美容師):三笠すみれ -篠田都(「篠田生花店」店員):関かおり 第3部 -三神鉄男:桜木健一 -風間義勝(同僚刑事):宮内洋 -島崎刑事:守屋俊志 -林妙子(婦警):新井春美 -時村重蔵:名古屋章 -三神はる:風見章子 -三神次郎:佐野伸寿 -夏川友里(「ハル美容室」の美容師):小川順子 第4部 -(桜木は第1話および第17話に出演) -勝山剛(城南署刑事課所属):星正人 -白石香織(剛のガールフレンド):浅野ゆう子 -風間義勝:宮内洋 -島崎刑事:守屋俊志 -林妙子:新井春美 -勝山三郎(剛の弟):西川和孝 -時村重蔵:名古屋章 *Add [#d94f867d] #ref(7C18CFB0-8328-49C2-94A5-EA917C5C3965.jpeg) #br
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[[TV]] #ref(kj00.png) #br *刑事くん [#x8ed2767] 第1部:1971年9月6日 - 1972年10月2日(東映チャンネルでは第1部を全57話) 第2部:1973年4月16日 - 1974年5月6日 第3部:1974年11月11日 - 1975年11月17日 第4部:1976年6月7日 - 11月29日 #ref(08182001.jpg) #br #ref(02639938.jpg) #br #ref(41403927.jpg) #br #ref(29336568.jpg) #br #ref(23537993.jpg) #br **刑事くん [#rf1d9458] (「刑事」にルビ「けいじ」が付く) (刑事くん(1)、刑事くん(第1部・第2部)(東映チャンネルでは第一部)) 『柔道一直線』で人気となった桜木健一主演の刑事ドラマ。殉職した父の後を嗣いで刑事になった若者が、毎回体当たりで事件を解決していく。殉職した父の無念を胸に、父と同様刑事になった熱血漢の三神鉄男は人々を信じ、様々な現実に直面しながらも事件解決に挑む。彼の成長していく様を描いた熱血根性物語である。【以上、東映チャンネル番組広報資料より引用】好評につき以後シリーズ化された。前半の仲雅美出演部分と後半の立花直樹出演部分とを分けて1部、2部と区分することが多い。ただし、CSの東映チャンネルではこの第1部・第2部をあわせて第一部として放送することが多い。【各回サブタイトル】(特記のないかぎり全ての漢字にはルビが付されているが注記を省略)第1回「あの街 この街」、第11回「泣くなつむじ風」、第12回「もどらない日々」、第15回「乳と蜜の流れる地」、第16回「負けてたまるか!」、第21回「おれのオヤジは」、第28回「崖の上の少女」(1972/03/13放送)、第26回「ひびけおれたちの歌」、第29回「大空の逃亡者」(1972/03/20放送)、最終回(第57回)「人間たちの祭り」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(57))】【参考文献:中尾隆聖著「声優という生き方」(2019/05/20、イースト新書Q刊)】 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1971/09/06~1972/10/02 -放送時間 19:30-20:00 放送回数 57 回 連続/単発 連続 -ブラザー劇場(10) -出演 桜木 健一(櫻木 健一)(1)(57)、仲 雅美(仲 真貴)(1)、名古屋 章(1)(57)、風見 章子(1)(57)、松本 留美(1)、牟田 悌三(1)、津山登志子(1)(57)、森 桃江(1)(57)、本沢 佳子(1)(57)、三浦 康晴(1)(57)、長谷川 弘(1)、大島章太郎(1)、守屋 俊志(1)(57)、三田登喜子(三田桃基子)(1)、田中 淳也(1)、田川 恒夫(1)、立花 直樹(57)、大坂 志郎、南城 竜也(南条 竜也)、天地 真理、山崎 亮一、三笠すみれ(三傘すみれ)、三浦 友和、山口 暁(山口あきら、山口 豪久)、勝山 剛、山崎 亮一、沢井 桃子(4)、山本 相時(正司トキオ)(4)、山崎 朝則(4)、真船 康子(4)、竹尾 智晴(南谷 智晴、中尾 隆聖)(6)、幾野 道子(7)、高野 浩幸(9)、嵐 寛寿郎(10)、松尾 悦子(11)、萩原 健一(12)、七瀬 真紀(12)、西 恵子(12)、真山 譲次(14)、近藤 正臣(15)、二木てるみ(15)、柿沢 邦彦(15)、山田 喜芳(15)、日高 吾郎(細谷 新吾、飛鷹 一、日高 晤郎)(16)、草野 大悟(17)、里見たかし(18)、岩城 和男(18)、小林 幸子(19)、柴田美保子(20)、岩上 瑛(21)(38)、小野 千春(21)、高峰 圭二(23)、蓮川 久美(蓮川 くみ)(23)、小川 悦子(24)、大森不二香(24)、深沢真利子(24)、生田くみ子(24)、入江 正徳(24)、小山 柳子(24)、菊地 茂一(24)、柄沢 英二(26)、、朝倉 理恵(桜井 妙子)(26)、佐々木 功(ささきいさお)(27)、森 今日子(森 啓子)(28)、後藤 ルミ(後藤ルミ子)(28)(29)、新林イサオ(31)、沢田 研二(32)、前田 通子(34)、天地 真理(35)、松坂 雅治(38)、岸部シロー(岸部 四郎)(39)、大野富久代(39)、南 沙織(72/04/24)、高品 格、外山 高士、三好美智子、磯乃ちどり(磯乃ちどり)(42)、池田 駿介(44)、古川登志夫(45)、相原ふさ子(高木 彩)(48)、太古 八郎(たこ 八郎)(48)、村上不二夫(49)、安藤 三男(49)、佐藤 耀子(49)(50)、姿 美々(49)、加藤 正之(49)、西念 順司(49)、渡辺 安章(49)、倉石 和旺(49)、市東 昭秀(51)、二瓶 康一(火野 正平)(55)、遠藤久美子(55)、中山 克巳(55)、平島 正一(56)、三島 耕(57)、蓜島 恵子(57)、堀辺 隆一(57)、佐野 哲也(57)、高橋 香(57)、末永 克行(57)、(擬斗:渡辺 安章(1)(57))(ナレーター:村越伊知郎、) -主な脚本 佐々木 守(1)(57)、野波 静雄、大原 清秀、市川 森一(8)(10)(12)(15)(20)(28)(29)(32)(35)(39)(44)(45)(54)、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、長坂 秀佳(17)(21)(55)、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久、桜木 健一(櫻木 健一)(54) -プロデューサー 平山 亨、斎藤 頼照、橋本 洋二 -演出 (監督:奥中 惇夫(寺森 満)(1)(10)(15)(28)(29)(35)(44)(45)(55)(57)、堀 長文、冨田 義治(8)(12)(20)(21)(32)、竹本 弘一(39)、加島 昭(加島 昭麿)(17)(54)、村山 新治、佐伯 孚治、小松 範任、折田 至)(助監督:大櫛 敬介(1)、蓑輪 雅雄(蓑輪 雅夫)(55)(57)、北村 成一(17)、小林 義明(21))(監修:小森谷嘉重)(記録:川村 澪子(1)、木村 雪江(57)) -局系列 JNN -制作会社 (制作:東映、TBS) -制作 (制作担当:池之上雄一)(進行主任:阿部 洋士(1)、小沢 享昌(57)) -企画 平山 亨、斎藤 頼照(斎藤 賴照) -音楽 菊池 俊輔、(選曲:吉田 征雄) -主題歌 桜木 健一(櫻木 健一)「コンクリートジャングル」(作詞:佐々木 守、作曲:鈴木 邦彦、編曲:高田 弘)(キャニオンレコード) -撮影技術 瀬尾 脩、(照明:酒井 信雄(1)、森沢 淑明(57))(現像:東映化学(東映化学工業))(仕上制作:映広音響)(録音:秋本 彰(1)、成田 茂(57))(編集:菅野 順吉(1)、祖田冨美夫(57)) -美術 真川 豊(1)、兼子 元昭(57)、(装置:協和美建)(装飾:大晃商会)(衣裳:東京衣裳)(美粧:入江プロ)(美容:タカラベルモント(57)) **刑事くん(2) [#td736b7c] (刑事くん(2)、刑事くん第二部、刑事くん(第3部)) 第1部からの通算では第58回から第112回にあたる。第24話「ちぎれた愛」に西城秀樹ゲスト出演。恋人を刺された男の復讐の役。一部資料では全58回と記載されているが、放送期間は56週しかないため、誤りと思われる。森昌子がゲスト出演した第4回に、友だち役でワンカットだけ山口百恵が出演。これが山口百恵の初出演作品にあたる。CSの東映チャンネル放送時、本作は第2部として扱われるが他のCS局での放送の場合、第1部を二分割して放送する関係で第3部として扱われることもある。【各回サブタイトル】(特記のないかぎり各漢字にはルビが付されているが記載を省略)第1回「ぼくたちの春」、第3回「青い蝶はどこへ 」、第4回「少女が石段のぼる時」、第5回「青空の待つ日」、第6回「あれから君は」、第7回「お婆ちゃんの夢」、第8回「この子の涙は母を求めて」、第9回「雨に追われて」、第10回「誓いの夜明け」、第11回「赤い風船と腕時計」、第12回「乙女の祈り」、第13回「白鳥は強くはばたく」、第14回「小鳥の声にさそわれて」、第15回「父さんの背広」、第16回「心の詩をギターで…」、第17回「朝日に誓って…」、第18回「越前岬に幼い夢は」、第19回「刑事とカバ焼き」、第20回「瞼の母は夕焼け空」、第21回「手探りで幸せを…」、第22回「一人と一ぴき」、第23回「ハダカになれば…」、第24回「ふたりのカレンダー」、第25回「ちぎれた愛」、第26回「死ぬまで許すな」、第27回「愛の沈黙」、第28回「明日を信じて」、第29回「明日のチャンピオンは君だ!!」、第30回「私のウェディングドレス」、第31回「街に咲く小さな花」、第32回「めぐり逢う日まで」、第33回「朝日におはよう!」、第34回「青春への伝言」、第35回「大空に翼はきらめく」、第36回「愛と憎しみの彼方に」、第37回「赤い靴の少女」、第38回「輝やかしき道へ」、第39回「白星・黒星・親子星」、第40回「夕焼け小焼け」、第41回「薔薇の花咲く明日」、第43回「お父さんとのデート」、第44回「風船とライフル」、第45回「花束をどうぞ」、第46回「泣いて笑って…」、第47回「おむすびと味噌汁」、第48回「爆発一秒前」、第49回「桜の花の咲く頃に…」、第50回「頑張れ!豆記者くん」、第51回「明日に向って走れ!」、第52回「はじめての贈物」、第53回「父と娘の旅」、第54回「海に消えた男」、最終回(第55回)「限りなき希望の道へ」(1974/05/06放送)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(55))】【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[大塚崇の項]、書籍「劇団ひまわり30周年史」(1981/09/22発行、発行所:株式会社劇団ひまわり)】 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1973/04/16~1974/05/06 放送時間 19:30-20:00 放送回数 55 回 連続/単発 連続 番組名 ブラザー劇場(12) -出演 桜木 健一(1)(53)(55)、中山 麻理(中山 麻里)(1)(53)(55)、名古屋 章(1)(53)(55)、風見 章子(1)(53)(55)、三浦 友和(1)(53)(55)、千葉 真一(1)、守屋 俊志(1)(53)(55)、加藤真知子(1)、伊藤 敏孝(1)、笠本 俊介(1)、三笠すみれ(三傘すみれ)(1)(53)(55)、山崎 亮一(1)(43)(53)(55)、関 かおり(1)、乾 忠義(1)、石島卯一郎(1)、木村 修(1)、三浦 康晴、潮 健児(ゲスト)、佐藤 明美(43)、遠藤 薫(43)、幸田 宗丸(43)、黒部 進(43)、松永 五郎(43)、平野 超人(43)、水沢あき子(2)、柄沢 英二(2)(23)、郷 ひろみ(3)、吉岡 ゆり(吉岡 ユリ、吉岡 まり)(3)、宮内 洋(3)、田中 浩(3)、森 昌子(4)、山口 百恵(4)、麻丘めぐみ(5)、松坂 慶子(6)、原 泉(7)、八代 順子(9)、星野みどり(政岡 愛子)(9)、竹下 景子(10)、神田 正夫(10)、伊東つかさ(伊藤つかさ)(11)、浦辺 粂子(12)、丘野かおり(山田 圭子)(12)、大栗 正史(12)(22)(29)、西崎 緑(西崎みどり)(14)、マイケル中山(16)、志摩みずえ(志摩みづえ)(17)、高柳三枝子(18)、宇南山 宏(18)、木島 慶子(18)、池田 一臣(18)、宮内 順子(18)、岡田 勝(18)、河原崎洋夫(18)、中本 竜夫(18)、乾 忠義(18)、山田 隆夫(20)、真屋 順子(22)、西城 秀樹(27)、栗田ひろみ(26)、岡崎 友紀(27)、松坂 雅治(27)、日高 晤郎(細谷 新吾、飛鷹 一、日高 吾郎)(27)、平泉 征(平泉 成)(28)(54)、今村 良樹(32)、横田 泰代(33)、謙 昭則(33)、小林 千恵(瞳 ちえ)(34)、松尾 悦子(36)、朝倉 一(37)、火野 正平(44)、芦沢 龍介(芦沢 竜介)(45)、石橋 雅史(49)、大塚 崇(52)、奥野 匡(53)、平松 慎吾(53)、大森不二香(53)、久保木利貴(53)、八百原寿子(53)、小甲登枝恵(53)、丹古母鬼馬二(55)、葛巻 輝彦(55)、菅原 慎予(55)、本田 龍彦(55)、溜 健二(55)、三橋 幸男(55)、森山 田石(55)、江藤 昭之(55)、勝 光徳(55)、上原 繁樹(55)、中条きよし、せんだみつお、ファイティング原田、倉田 保明、坂東八十助、(擬斗:東 龍明(東 隆明)(1)、池田 力也(大野剣友会)(55)、)(ナレーター:村越伊知郎、) -脚本 佐々木 守(1)、長坂 秀佳(43)(55)、野波 静雄、大原 清秀、市川 森一(2)-(4)(6)(9)(24)(27)(32)(34)(39)(44)(53)、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)(53)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久 -演出 (監督:富田 義治(冨田 義治)(1)(6)(32)(53)、堀 長文、竹本 弘一(2)(39)(43)(44)(54)(55)、加島 昭(加島 昭麿)(4)(11)(27)(34)、村山 新治(3)、佐伯 孚治(9)(26)、小松 範任、折田 至)(助監督:清水 徳三(1)、大櫛 敬介、荒川 洋(55)、崔 洋一)(監修:小森谷嘉重)(記録:小貫 綮子(1)、原 益子(55)) -局系列 JNN -制作会社 (制作:東映、TBS) -制作 (進行主任:阿部 洋士(1)(55)、黒木 勝利)(演技事務:山崎 一夫(1)、大場 勇(55)) -企画 斎藤 頼照(1)(53)(55)、橋本 洋二(TBS)(53)(55) -音楽 菊池 俊輔、(仕上制作:映広音響)(選曲:鈴木 清司(1)、宇賀神守広(55)) -主題歌 桜木 健一「刑事くん」(作詞:佐々木 守、作曲:鈴木 邦彦、編曲:高田 弘)(東京レコード) -撮影技術 加藤 弘章(1)、瀬尾 脩(55)、高梨 昇、(照明:山本 辰雄(1)、大町 博信、城田 昌貞(55))(録音:北条 照二)(編集:大橋 四郎(1)、望月 徹(55))(現像:東映化学(東映化学工業)) -美術 安井 丸男(1)、兼子 元(55)、(建込:協和美建)(装飾:大晃商会)(衣裳:東京衣裳)(美粧:入江プロ) **刑事くん(3)(第4部) [#r3b761e7] 一部資料では全53本と記載されている。出演者欄および演出欄、脚本欄に記載の( )数値はパート1からの通算回数で表示。通算回数では第113回からとなる。【各回サブタイトル】通算第135回(第23回)「涙とぬいぐるみ」(1975/04/14放送)。【参考文献:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[浅沼晋平・小寺大の項]】 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1974/11/11~1975/11/17 放送時間 19:30-20:00 放送回数 54 回 連続/単発 連続 ブラザー劇場(14) -出演 桜木 健一(121)、宮内 洋(121)、南 陽子、なかいゆうこ(113)、新井 春美(新井 晴み)(121)、風見 章子(121)、三浦 康晴、仲 雅美(仲 真貴)、名古屋 章(121)、大坂 志郎、南城 竜也(南条 竜也)、、山崎 亮一、三笠すみれ(三傘すみれ)、三浦 友和、牟田 悌三、守屋 俊志(121)、立花 直樹、山口 暁(山口あきら、山口 豪久)、勝山 剛、小笠原 剛(小寺 大)(119)、柳田 金一(120)、小川 順子(121)、志穂美悦子(75/08/11)、三上 左京(75/08/11)、幸田 宗丸(75/08/11)、富士乃幸夫(75/08/11)、佐野 伸寿(121)、せんだみつお(121)、千波丈太郎(121)、山下 勝也(121)、岡野 耕作(121)、山本 緑(山本みどり)(121)、白取 雅子(121)、土山登士幸(121)、城 春樹(121)、幸 英二(121)、溝口 久夫(121)、打越 正八(121)、大栗 清史(121)、尾崎ますみ(124)、三鈴 栄子(126)、伴 直弥(伴 大介)(126)、西 恵子(128)、渡辺 一也(134)、阿保由貴子(135)、成川 哲夫(伍代 勝也、伍代 達弘)(136)、内村不二人(137)、朝倉 一(137)、岡崎 徹(片岡 義昌)(148)、牧 れい(153)、松坂 雅治(153)、黒木真由美(紗原 亜未)(157)、豊川 誕(豊川ジョー、本田 誕、神愛 情)(160)、おりも政夫(161)、森川千恵子(真樹千恵子)(161)、江木 俊夫(162)、佐々木 功(ささきいさお)、池田和歌子、(ナレーター:村越伊知郎) -脚本 市川 森一(113)、佐々木 守、長坂 秀佳(121)(161)、野波 静雄、大原 清秀、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久 -プロデューサ 斎藤 頼照、橋本 洋二 -演出 (監督・竹本 弘一(113)、堀 長文、冨田 義治、加島 昭(加島 昭麿)、村山 新治、佐伯 孚治(121)(161)、小松 範任、折田 至)(監修・小森谷嘉重(121))(助監督・小松 茂)(擬斗・岡田 勝(東映剣会))(記録・早川 公乃) -局系列 JNN -制作会社 東映(東京)、TBS -制作 (制作事務・阿部 洋士)(進行主任・黒木 勝利) -音楽 菊池 俊輔、(選曲・宇賀神守広) -主題歌 桜木 健一「星を追う」(作詞・長坂 秀佳、作曲・菊池 俊輔) -撮影技術 加藤 弘章、(照明・鈴木 勝政)(編集・菅野 順吉) -美術 北郷 久典 **刑事くん(第4シリーズ、第5部) [#zca018c7] (刑事くん(4)) 『刑事くん』シリーズ第5部。4部までの主人公・三神鉄男(桜木健一)から設定を変えて、勝山剛(星正人)を主人公に描く。なお、本放送時と後年の放送(ファミリー劇場など)では放送順序が異なっている。(当データベースのデータ欄記載の放送回数表示は本放送時のもの)提供:ブラザー工業、ブラザーミシン販売。 -TBS 放送曜日 月 放送期間 1976/06/07~1976/11/29 放送時間 19:30-20:00 放送回数 26 回 連続/単発 連続 ブラザー劇場(16) -出演 星 正人、浅野ゆう子、西川 和孝、名古屋 章、宮内 洋、三浦 康晴、名古屋 章、大坂 志郎、南城 竜也(南条 竜也)、山崎 亮一、三笠すみれ(三傘すみれ)、仲 雅美(仲 真貴)、三浦 友和、牟田 悌三、守屋 俊志、立花 直樹、山口 暁(山口あきら、山口 豪久)、新井 春美(新井 晴み)、中島 久之、吉田 良全、内田美智子、桑田みどり、(以下ゲスト)桜木 健一(櫻木 健一)(1)(20)、高杉 玄(1)、肥土 尚弘(1)、富士乃幸夫(富士乃幸央)(1)、沙川 露里(府川 房代、小川 露里)(2)、福岡 正剛(2)、松田 竜也(2)、足立 義男(2)、三ツ矢雄二(3)、林 美果(3)、中原 晴子(3)、加藤 治子(3)、日吉としやす(4)、志賀真津子(4)、国 睦子(4)、直木みつ男(4)、斉藤 浩子(斎藤 浩子)(5)、岩城 力也(5)、山本 武(5)、伊海田 彩(5)、三ツ矢雄二(5)、林 美果(5)、中原 晴子(5)、小甲登枝恵(5)、名達ますみ(5)、木村 修(5)、高野 隆志(5)、比良元 高(5)、上原ゆかり(6)、若尾 義明(6)、峰村 銀(6)、志穂美悦子(7)、黒部 進(7)、中田 博久(7)、南雲 祐介(7)、星野じゅん(8)、蜷川 幸雄(8)、多宮 健二(8)、鹿地 史郎(8)、高橋 蔀(9)、舟久保信之(9)、佐山 泰三(9)、増田 哲夫(9)、立川 志乃(10)、長谷川 弘(10)、伊達 弘(10)、矢島 洋子(10)、ミッチー・ラブ(11)、岡田 直樹(11)、大下 哲夫(11)、八木 喬(11)、下塚 誠(12)、佐藤 英夫(12)、藤山 浩二(12)、渡井 直美(渡井なおみ)(12)、早田みゆき(13)、喜久川 清(13)、上野 綾子(13)、八百原寿子(13)、池田 秀一(14)、佐藤 英夫(14)、嶋 めぐみ(14)、岡田 奈々(15)、入江 正徳(15)、山本 良子(15)、原 ひさ子(15)、高橋ゆかり(16)、佐藤 昇(16)、斉藤 忠宏(16)、有沢 正子(17)、片岡 五郎(17)、鈴木 恒(17)、小倉 雄三(17)、三島 史郎(18)、中丸 忠雄(18)、田中 浩(18)、大坪 貞久(18)、池上季実子(19)、近藤 宏(19)、三沢ともこ(19)、風見 章子(20)、平泉 征(20)、佐野 信寿(20)、小坂 知子(小坂チサ子、久永 智子、仁和 令子)(21)、深江 章喜(21)、団 巌(21)、山本由香利(山本ゆか里)(20)、岡江久美子(23)、八名 信夫(24)、轟 謙二(24)、伊達 弘(24)(25)、平島 正一(24)、草川 祐馬(25)、沼田 曜(25)、木田三千雄(25)、春田 純一(26)、(擬斗:西本良治郎(ジャック))(ナレーター:村越伊知郎) -脚本 佐々木 守、野波 静雄、大原 清秀、市川 森一、小野竜之助、三芳 加也、掛札 昌裕、金子 武郎、大川タケシ、長坂 秀佳、中島 丈博、寺森 満(奥中 惇夫)、田口 成光、小山内美江子、島田 真之、津山 啓二、近藤 正、阿井 文瓶(阿井 渉介)、森 展久、石堂 淑朗、村山 庄三、多村 映美、曽田 博久、泊里 仁美 -プロデューサ 斎藤 頼照、橋本 洋二(TBS) -演出 (監督:堀 長文、冨田 義治(富田 義治)、竹本 弘一(24)、加島 昭(加島 昭麿)、村山 新治、佐伯 孚治、小松 範任、折田 至、小西 通雄)(助-監督:松本 喜隆)(監修:小森谷嘉重) -局系列 JNN -制作会社 東映(東京)、TBS -制作 (製作担当・末永 和雄)(製作主任・林 みのる) -音楽 菊池 俊輔、(選曲:秋本 彰) -主題歌 星 正人「刑事くん」(作詞:なかにし礼、作曲:川口 真) -撮影技術 山本 矩雄、(照明:酒井 信雄) -美術 川村 晴通 *出演 [#jf4dc956] 第1部 -三神鉄男(城南署刑事課所属):桜木健一 -大丸四郎(同僚刑事。三神と同期。):仲雅美 (30話まで) -板垣一彦(同僚刑事。三神の後輩):立花直樹 (30話~) -土居刑事(先輩刑事):山口暁 -島崎刑事(先輩刑事):守屋俊志 -姫野千代(婦警):森桃江 -時村重蔵(係長。「バカモン!」が口癖。):名古屋章 -三神はる(鉄男の母。「ハル美容室」を経営):風見章子 -三神次郎(鉄男の弟):三浦康晴 -立花太郎(三神家の近所で「立花豆腐店」を経営):牟田悌三 -立花美和子(太郎の娘。鉄男の幼なじみ):津山登志子 -本間ルミ(「ハル美容室」の美容師):本沢佳子 -三神茂 (鉄男の父。城南署刑事課所属の刑事だったが5年前に拳銃で撃たれ殉職):三島耕 第2部 -三神鉄男:桜木健一 -宗方惇司(同僚刑事):三浦友和 -吉本真琴(婦警):中山麻理 -島崎刑事:守屋俊志 -時村重蔵:名古屋章 -三神はる:風見章子 -三神次郎:山崎亮一 -水野あゆみ(「ハル美容室」の美容師):三笠すみれ -篠田都(「篠田生花店」店員):関かおり 第3部 -三神鉄男:桜木健一 -風間義勝(同僚刑事):宮内洋 -島崎刑事:守屋俊志 -林妙子(婦警):新井春美 -時村重蔵:名古屋章 -三神はる:風見章子 -三神次郎:佐野伸寿 -夏川友里(「ハル美容室」の美容師):小川順子 第4部 -(桜木は第1話および第17話に出演) -勝山剛(城南署刑事課所属):星正人 -白石香織(剛のガールフレンド):浅野ゆう子 -風間義勝:宮内洋 -島崎刑事:守屋俊志 -林妙子:新井春美 -勝山三郎(剛の弟):西川和孝 -時村重蔵:名古屋章 *Add [#d94f867d] #ref(7C18CFB0-8328-49C2-94A5-EA917C5C3965.jpeg) #br
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