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刑事くん

第1部:1971年9月6日 - 1972年10月2日(東映チャンネルでは第1部を全57話)

第2部:1973年4月16日 - 1974年5月6日

第3部:1974年11月11日 - 1975年11月17日

第4部:1976年6月7日 - 11月29日

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刑事くん

(「刑事」にルビ「けいじ」が付く) (刑事くん(1)、刑事くん(第1部・第2部)(東映チャンネルでは第一部))

『柔道一直線』で人気となった桜木健一主演の刑事ドラマ。殉職した父の後を嗣いで刑事になった若者が、毎回体当たりで事件を解決していく。殉職した父の無念を胸に、父と同様刑事になった熱血漢の三神鉄男は人々を信じ、様々な現実に直面しながらも事件解決に挑む。彼の成長していく様を描いた熱血根性物語である。【以上、東映チャンネル番組広報資料より引用】好評につき以後シリーズ化された。前半の仲雅美出演部分と後半の立花直樹出演部分とを分けて1部、2部と区分することが多い。ただし、CSの東映チャンネルではこの第1部・第2部をあわせて第一部として放送することが多い。【各回サブタイトル】(特記のないかぎり全ての漢字にはルビが付されているが注記を省略)第1回「あの街 この街」、第11回「泣くなつむじ風」、第12回「もどらない日々」、第15回「乳と蜜の流れる地」、第16回「負けてたまるか!」、第21回「おれのオヤジは」、第28回「崖の上の少女」(1972/03/13放送)、第26回「ひびけおれたちの歌」、第29回「大空の逃亡者」(1972/03/20放送)、最終回(第57回)「人間たちの祭り」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(57))】【参考文献:中尾隆聖著「声優という生き方」(2019/05/20、イースト新書Q刊)】

刑事くん(2)

(刑事くん(2)、刑事くん第二部、刑事くん(第3部))

第1部からの通算では第58回から第112回にあたる。第24話「ちぎれた愛」に西城秀樹ゲスト出演。恋人を刺された男の復讐の役。一部資料では全58回と記載されているが、放送期間は56週しかないため、誤りと思われる。森昌子がゲスト出演した第4回に、友だち役でワンカットだけ山口百恵が出演。これが山口百恵の初出演作品にあたる。CSの東映チャンネル放送時、本作は第2部として扱われるが他のCS局での放送の場合、第1部を二分割して放送する関係で第3部として扱われることもある。【各回サブタイトル】(特記のないかぎり各漢字にはルビが付されているが記載を省略)第1回「ぼくたちの春」、第3回「青い蝶はどこへ 」、第4回「少女が石段のぼる時」、第5回「青空の待つ日」、第6回「あれから君は」、第7回「お婆ちゃんの夢」、第8回「この子の涙は母を求めて」、第9回「雨に追われて」、第10回「誓いの夜明け」、第11回「赤い風船と腕時計」、第12回「乙女の祈り」、第13回「白鳥は強くはばたく」、第14回「小鳥の声にさそわれて」、第15回「父さんの背広」、第16回「心の詩をギターで…」、第17回「朝日に誓って…」、第18回「越前岬に幼い夢は」、第19回「刑事とカバ焼き」、第20回「瞼の母は夕焼け空」、第21回「手探りで幸せを…」、第22回「一人と一ぴき」、第23回「ハダカになれば…」、第24回「ふたりのカレンダー」、第25回「ちぎれた愛」、第26回「死ぬまで許すな」、第27回「愛の沈黙」、第28回「明日を信じて」、第29回「明日のチャンピオンは君だ!!」、第30回「私のウェディングドレス」、第31回「街に咲く小さな花」、第32回「めぐり逢う日まで」、第33回「朝日におはよう!」、第34回「青春への伝言」、第35回「大空に翼はきらめく」、第36回「愛と憎しみの彼方に」、第37回「赤い靴の少女」、第38回「輝やかしき道へ」、第39回「白星・黒星・親子星」、第40回「夕焼け小焼け」、第41回「薔薇の花咲く明日」、第43回「お父さんとのデート」、第44回「風船とライフル」、第45回「花束をどうぞ」、第46回「泣いて笑って…」、第47回「おむすびと味噌汁」、第48回「爆発一秒前」、第49回「桜の花の咲く頃に…」、第50回「頑張れ!豆記者くん」、第51回「明日に向って走れ!」、第52回「はじめての贈物」、第53回「父と娘の旅」、第54回「海に消えた男」、最終回(第55回)「限りなき希望の道へ」(1974/05/06放送)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(55))】【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[大塚崇の項]、書籍「劇団ひまわり30周年史」(1981/09/22発行、発行所:株式会社劇団ひまわり)】

刑事くん(3)(第4部)

一部資料では全53本と記載されている。出演者欄および演出欄、脚本欄に記載の( )数値はパート1からの通算回数で表示。通算回数では第113回からとなる。【各回サブタイトル】通算第135回(第23回)「涙とぬいぐるみ」(1975/04/14放送)。【参考文献:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[浅沼晋平・小寺大の項]】

刑事くん(第4シリーズ、第5部)

(刑事くん(4)) 『刑事くん』シリーズ第5部。4部までの主人公・三神鉄男(桜木健一)から設定を変えて、勝山剛(星正人)を主人公に描く。なお、本放送時と後年の放送(ファミリー劇場など)では放送順序が異なっている。(当データベースのデータ欄記載の放送回数表示は本放送時のもの)提供:ブラザー工業、ブラザーミシン販売。

出演

第1部

第2部

第3部

第4部

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Last-modified: 2023-04-15 (土) 14:42:50