三鷹事件(みたかじけん)
下山(19490705)→三鷹(19490715)→松川(19490817)
1949年(昭和24年)7月15日(連合軍占領下) 東京都北多摩郡三鷹町(現:三鷹市)と武蔵野市にまたがる日本国有鉄道中央本線三鷹駅構内で起きた無人列車暴走事件
脱線転覆しながら突っ込んだ線路脇の商店街などで、男性6名(45歳、21歳、54歳、58歳、19歳、40歳)が車両の下敷となり即死。また負傷者も20名
元運転士の竹内景助(無期懲役<S25/08/15>鈴木裁判長→死刑確定<控訴審・最高裁(上告棄却)→獄死)
1967年(昭和42年)1月18日に収監先・東京拘置所で脳腫瘍のため獄死した(45歳没)
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竹内景助 侠気をもった人
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取調室の床下に潜り込んだ人