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65.0 医学部 医学科
50.0 看護学部 看護学科
2020/09/28 asahi 東京女子医科大は2021年度の入学生について6年間で計1200万円上げる。コロナ禍による大学病院の経営悪化の影響などが指摘されている。
河合塾が私立大医学部の20年度の募集要項などをまとめたところ、主な選抜方式で総額が最も高いのは川崎医科大(岡山県)の4736万5千円。今回の値上げで東京女子医大は21年度から、金沢医科大(石川県)を上回り2番目に高いところになりそうだ。
20/05/17(日) 東京女子医大が全学生にPCR検査実施へ
東京女子医科大学で、6月から授業を再開するための準備として、学生全員に登校前に新型コロナウイルスのPCR検査を5月16、17日に行うことがわかった。 1人1万6000円と消費税、容器代などは、保護者が積み立てている父母会の資金から出すことを求めている。 この突然の通知に対し、医学を学んだきた学生たちは疑問と反発の声を次々に上げた。 「PCR検査では陰性確認はできないのでは?」「無症状の学生に検査して、一般診療の妨げにならないのか?」「陽性の場合の扱いはどうなるのか?」「なぜ自己負担なのか?」 クラス委員が質問をまとめて大学側に提出する学年もあったといい、現在も揉めているという。