自見 英子(じみ はなこ)
1976年2月15日(48)
政治家、医師
自由民主党所属の参議院議員(1期)、厚生労働大臣政務官。
出生地 長崎県佐世保市
出身校 筑波大学第3学群国際総合学類国際関係学主専攻 東海大学医学部医学科
前職 小児科医
所属政党 自由民主党
称号 国際関係学士 医学士 医師免許 小児科学会認定専門医 国会議員政策担当秘書資格
父・自見庄三郎
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年8月6日号)
コロナ拡大の中、2週間で5回不倫デート 厚労省の橋本岳副大臣と自見英子政務官が交際 「週刊文春」編集部
感染者数が過去最多となるなど全国に感染が拡大している新型コロナ。コロナ対応の最前線に立つ厚労省では、官僚たちが終電間際まで残業を続けている。その最中、ナンバー2である橋本岳副大臣(46)と、ナンバー3の自見英子政務官(44)が、不倫関係に陥り、連日夕刻に退庁後、デートを重ねていることが「週刊文春」の取材で分かった。橋本氏には妻と4人の子供がいる。
「週刊文春」の取材では7月、最近の2週間で、赤坂の居酒屋、丸の内の和牛レストラン、ホテル内のとんかつ屋などでゆっくりと食事を楽しみ、その後は散歩をしたり、コンビニで買い物をしたりする仲睦まじい様子が頻繁に確認された。 また、東京都のコロナ新規感染者が293人と過去最高(当時)となった7月17日の夜には、橋本氏は自見氏が住む参議院麹町宿舎を訪れ、翌朝午前4時近くまで約7時間にわたって滞在していたことも判明した。