TV/事件記者・三上雄太

(01)アルプス遭難†

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第1作「アルプス遭難でラジオから聞いた悪魔の囁き 妻の保険金疑惑と遺体のない葬儀」（2004年）

事件記者・三上雄太(1)

１年前に発生した雪山の遭難で行方不明になり、死亡認定を受けた野木昭夫（風間杜夫）。野木の小学生の遺児・昭太（伊瀬知悠）と仲良くなった雑誌記者の三上雄太（水谷豊）は、昭太が母・浅子（未來貴子）と山に行った後、ヒゲ面の野木の絵を描いたと知り、興味を抱く。浅子は、野木が死亡認定され、3000万円を超える保険金を手にしている。浅子が昭太と行った山の周辺を当たった三上は、野木が生きていると確信し―。【以上、日本テレビ広報資料より引用】

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Last-modified: 2022-06-09 (木) 13:44:00