TV/捜査検事近松茂道

(07)美濃土鈴伝説殺人事件

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捜査検事 近松茂道7 -美濃土鈴伝説殺人事件- お宝古美術連続殺人 哀しい秘密 娘は驚愕した…渓谷の亡骸が示す真犯人!27年前の父失踪の鍵握る土雛の哀しい笑顔(土雛を握っていた白骨死体!27年前の悪事にはだかる捜査の壁)

岐阜地検に赴任した捜査検事・近松茂道(高橋英樹)。配属早々、郡上八幡の雑木林で男が刺殺体で見つかり、被害者のログハウスからは盗品の古九谷が発見された。郡上八幡署の鮫島警部(山下真司)らの捜査の結果、男は古美術の窃盗を繰り返しており、最近は買い取り先の古美術商とトラブルになっていたことが判明。しかし第一容疑者の古美術商は、川で水死体となって発見される。状況は自殺とみられたが近松は疑念を拭い去れない。【以上、テレビ東京広報資料より引用】地上波では2007/05/09(水)、TX系「水曜ミステリー9」枠(水曜21:00~22:48)で初放送された。車輌:貝塚 照男。撮影協力:岐阜フィルムコミッション、(財)岐阜観光コンベンション協会、岐阜県岐阜総合庁舎、岐阜商工会議所、石原美術、オンダ国際特許事務所、岐阜観光索道、岐阜県総合医療センター、郡上市役所、日本土鈴館、桜聞見屋、新橋亭、岐阜県郡上総合庁舎、道の駅 明宝、土岐市、美濃和紙の里会館、多治見フィルムエンジン。協力:テイエスピー・エンジニアリング、山崎美術、チャチャラ、ビデオフォーカス、マエダオート、岐阜放送。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】《16:9》

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第7作「美濃土鈴伝説殺人事件」(2007年)


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Last-modified: 2021-10-17 (日) 18:19:00