TV/桃太郎侍/(06)お鶴が渡る隅田川

つばめの詩

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結束信二 松尾正武 /長谷川弘(下田屋甚九郎)、稲野和子(藤代・お品)、遠藤太津朗(飯田屋銀兵衛)、高田瞳(雪乃)、不破潤(大倉主馬)、滝譲二(辰造)、井上茂(文蔵)、市川男女之助、花紀芽美、中塚かずよ、簑和田良太、表淳夫、疋田泰盛、富永佳代子、春藤真澄、寺内文夫、駒田真紀、壬生新太郎、中村竹弥(勘助)

桃太郎侍(第7回)つばめの詩(「詩」にルビ「うた」が付く)

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第7話。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。長屋の住人が両国界隈でヤクザとして名が通っている下田屋(長谷川弘)の連中に暴行される。事情を知らない娘がひたむきに父親の帰りを待つ姿に桃太郎(高橋英樹)は心を痛めていた。下田屋は、札差の飯田屋(遠藤太津朗)の寮にお忍びで来るお姫様への一興として玉川一座にお座敷に来るよう依頼。そこでつばめ(野川由美子)は、女たらしで有名な飯田屋対策に用心棒としてお座敷に忍び来んでほしいと桃太郎に頼みに来る。下田屋をどうこらしめようかと考えていた桃太郎は快諾する。【以上、BS日テレ広報資料より引用】」協力:京都 大覚寺。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仙太(雷門ケン坊)、おみよ(吉本眞由美)、ちよろ髭(下之坊正道)、藤代・お品(稲野和子)、勘助(中村竹弥)、仁兵ヱ(深江章喜)、下田屋(長谷川弘)、飯田屋(遠藤太津朗)、雪乃(高田瞳)、大倉主馬(不破潤)、辰造(滝譲二)、文蔵(井上茂)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】


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Last-modified: 2021-10-20 (水) 09:43:00