![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
#ref(): File not found: "er15_00.png" at page "TV/江戸川乱歩の美女シリーズ/(15)鏡地獄の美女"
鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」（新聞ラテ欄表記…春の名作推理第１弾！ 鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」）
香港ルートの宝石密輸事件を調査する明智小五郎（天知茂）の目の前で、容疑者の宝石商が殺された。黒幕を追う明智。やがて、宝石商の未亡人の前に自らを夫だと名乗りつきまとう不気味な「影男」が出没し始める。「江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ第15作。 香港ルートの宝石密輸事件を調査する明智の目の前で、容疑者の宝石商が殺される。まもなくその未亡人の前に、自ら夫だと名乗る不気味な影男が出没する。そして、明智の身辺もおびやかされるようになる。復讐の鬼と化した影男の正体は？そして宝石商殺しの黒幕は一体誰なのか？香港からの宝石密輸を捜査する明智小五郎（天知茂）は、本星とされる銀座宝石店の経営者、速水荘吉を香港に追ったところ、彼はゴルフボールを模ったプラスチック爆弾で爆死した。巻き添えを喰らい大火傷を負った明智の病室に、東京から波越警部（荒井注）や助手の文代（五十嵐めぐみ）、そして小林少年（柏原貴）らが見舞いに来た。その時明智は、速水の未亡人だと名乗る女・美与子（金沢碧）と、速水のおじである毛利幾造（岡田英次）と知り合う。波越警部は、すべての証拠が死んだ速水の東京の邸に揃っており、事件は落着したと喜んでいる。しかし明智には、何か腑に落ちないところがあった…。【この項、テレ朝チャンネル広報資料より引用】」協力：キャセイパシフィック航空、東洋自動車。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
