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元々、住宅ローンの焦げ付いた一軒家の賃貸者だった
暴力も辞さない30代の夫婦だった
道路を通過すると自転車ごと自分の賃貸住宅の敷地にひきづりこんで乱暴狼藉を働く
「うるさい」が金科玉条(きんかぎょくじょう)、どこへいっても通る彼らの標語
「単純で金に抜け目がなく、我が町が全世界、余所者の人格を認めない」
■斜め向かいの一軒家、車3台、子供三人、公園独占状態 うるさいと飼育員が路上を歩いていたらチャリを引き倒して 家に連れ込み乱暴狼藉 その前は、公園の水を飲ますなと市民課に看板を建てさせた賃貸者 子供三人、車三台、そうとうの騒音家族だ
それが一変、三番目の幼児管轄の市営幼稚園からコロナ患者 農園の周りを仲間と威嚇してウロウロしてたのも看過出来なくなった どうやって彼等反対運動員の保菌するウィルスから家畜の命を守るか
それが 2020/08/20 一家一軒家を明け渡し夜逃げ、家族全員が消えた
もち、当方は不動産屋を紹介していないし、その他の関知していない
娘をつかって強姦犯人にしたてあげようと画策
ある日、一人の少女が農園の前・・・親と一緒に農場見学にくる子はいたが・・・
きわめて時間も訪問も不自然で農夫には危険信号がともった
敷地に犬の糞をほおりこんだものがいたので道路に出して置いたら
その家の女房が「道路に砂をまきちらしているものがいる」と110番通報した
あとでかけつけた警官と真相吟味したら、犬やと農園のその様子をこの下校娘が見ていた
「どうしてニワトリをかっているのですか?」彼女の質問である
なにか話せば・・・「親しそうに話しかけて・・・」となるはずだ
答えて笑顔のひとつもみせてやると、彼らにいいとこだけ切り取られ告発される
この部落ではその手がこれまで横行していたのだ
最大の防御は女を無視することだ
いまも昔もかわらない
