YUMA実験農場/鳥インフル

2016-11-29 新潟県関川村

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11月29日に関川村、11月30日に上越市で発生した高病原性鳥インフルエンザ

新潟県は2016年12月4日、鶏から鳥インフルエンザウイスルが検出された上越市の養鶏場での約23万6000羽の殺処分が、同日午前4時10分にすべて終了したと発表した。養鶏場では引き続き6日まで、鶏舎の消毒や処分した鶏を養鶏場近くの土地に埋める作業が行われる。

この養鶏場では11月30日、高病原性のH5N6型の鳥インフルエンザが検出された。県は12月1日から全23万6000羽の殺処分を進めてきた。

鳥インフル、新潟で新たに陽性 鶏100羽死ぬ 2016年11月30日 20:08 (2016年12月1日 0:04更新)NK

新潟県は30日、同県上越市の養鶏場で鶏約100羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。遺伝子検査でH5型の高病原性であることが確認され、12月1日に養鶏場で飼育している約23万羽全ての殺処分を始める方針。県では関川村に続き2件目。青森市ではアヒルの処分が続いている。

新潟県によると、29日に40羽ほど、30日午前に60羽ほどが死んでいるのが見つかった。県が7羽を簡易検査し、うち6羽から陽性反応が出た。

 鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に視察に向かう新潟県の米山隆一知事=30日午後、新潟県関川村 養鶏場から半径3キロ圏内を鳥や卵の移動制限区域に、3~10キロ圏内を搬出制限区域として区域外への持ち出しを禁じた。

新潟県では、上越市と約140キロ離れた関川村の養鶏場の鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、約31万羽を殺処分中。当初12月2日までに終えるとしていたが、県は3日か4日までずれ込むとの見通しを示した。

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ろくな届出が出てなかった

片方は人間のインフルエンザ・ワクチン用卵の生産

無精卵で作っていた

 

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Last-modified: 2020-12-12 (土) 20:13:00