YUMA実験農場/鳥インフル

2020-11-11 香川三たび

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10箇所確認

最終8箇所

鳥インフルエンザが発生した養鶏場は先日、発生した三豊市山本町に近い、同じ三豊市の財田町にあります。関係者の話ではこの養鶏場には約1万羽のニワトリがいてブロイラーのヒヨコを生産しています。

簡易検査で鳥インフルエンザの陽性が出たということで、香川県では詳しい遺伝子検査のため検体を国の検査機関に送りました。 三豊市財田町は三豊市山本町と接していて5日に鳥インフルエンザが見つかった養鶏場からは2キロしか離れていません。  検査結果は11日早朝に判明する見込みです。(KSB)

この養鶏場は、5日に発生が発表された養鶏場から10キロ圏内(共同)<<2kmだろ、行ってみて聞いてみて、確かめてから書けよ>>w

 簡易検査で鳥インフルエンザの陽性が出たということで、香川県では詳しい遺伝子検査のため検体を国の検査機関に送りました。

 三豊市財田町は三豊市山本町と接していて5日に鳥インフルエンザが見つかった養鶏場からは2キロしか離れていません。

香川で3例目の鳥インフルエンザ 三豊の養鶏場、高病原性か 2020年11月11日 08時35分 (共同通信)  香川県は11日、簡易検査で陽性反応が出ていた三豊市の養鶏場の鳥インフルエンザは、遺伝子検査の結果、高病原性の疑いがあると明らかにした。今季の全国3例目で、先の2例も今月、三豊市と同県東かがわ市で確認された。  県によると、今回の養鶏場は、5日に最初に発生が確認された養鶏場から約1キロの場所で、肉や卵の移動が制限されていた。6~7日に実施したウイルス検査では陰性だった。  県は11日朝、対策本部会議を開き、鶏の殺処分や消毒などの防疫措置を決めた。  農林水産省も11日、防疫対策本部を持ち回りで開いた。

香川で鳥インフル3例目 1万1000羽殺処分 2020/11/11 時事通信社  香川県は11日、三豊市の養鶏場で、致死率の高い高病原性とみられる鳥インフルエンザが発生したと発表した。飼育する約1万1000羽は殺処分される。国内の養鶏場での発生は、同市の別の養鶏場と同県東かがわ市に続き、今年3例目。  三豊市の養鶏場から10日、死んだ鶏が増えたとの通報があり、県が立ち入り検査を実施した。簡易検査に続いて遺伝子検査でも、鳥インフルを確認した。  三豊市では5日、国内の養鶏場で2年10カ月ぶりとなる高病原性鳥インフルが確認された。今回の養鶏場は1例目と約1キロメートルの距離にあり、移動制限区域内のため、7日から遺伝子検査などを行ったが陰性だった。種鶏を飼育しており、1例目との人や車の往来などは確認されていない。  県は9日までに国や自衛隊の協力を得て三豊市では約32万羽、東かがわ市では約4万6000羽の殺処分を行った。  浜田恵造知事は11日、記者団に「短期間のうちに3カ所で発生したことは大変残念。できる限り防疫措置を迅速に実施したい」と述べた。

 

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Last-modified: 2020-12-03 (木) 11:52:00