安倍に弄ばれた晩年だったな
安倍総理 横田滋さん死去に、涙で声を詰まらせ会見/拉致者の命も救えない(主権侵害)なら政治家として失格、やる意味ないしウソ泣きや金儲けなら政治とは別の他でやってほしい
合掌
新潟(チョン国)なんかに暮らすのはよそう、不幸になるだけ
横田 滋(よこた しげる) 1932年11月14日 - 2020年6月5日(87歳没) 1951年:北海道札幌南高等学校卒業後、日本銀行(札幌支店)入行
「拉致被害者にこだわらず、帰国できる人から帰国させるべきだ」
「北朝鮮への制裁を緩めるべきだ」
「ウンギョンさんともう一度会いたい」
【横田滋さんの歩み】日ス
▼1932年(昭7)11月 徳島県で生まれる。北海道にも暮らし、日本銀行入行
▼62年(昭37)10月 早紀江さんと結婚
▼64年(昭38)10月 長女めぐみさんが誕生
▼77年(昭52)11月 新潟支店勤務の時、中学1年だっためぐみさんがバトミントン部の練習後、帰宅中に失跡。夫妻は捜索願を出し、捜索活動を始めた
▼97年(平9)2月 北朝鮮による拉致が表面化。3月には家族会が結成され、滋さんが代表に就任。救出活動を始める
▼02年(平14)9月 小泉純一郎首相が初訪朝。金正日総書記が拉致を認め謝罪した。北朝鮮側は、めぐみさんは93年に死亡したと説明。同10月には、曽我ひとみさんら拉致被害者5人が帰国した
▼04年(平16)11月 北朝鮮がめぐみさんの「遺骨」と説明した骨などを政府代表団が持ち帰ったが、鑑定では別人のDNA型が検出
▼07年(平19)11月 滋さんは体調不良を理由に家族会代表を退任したが、全国で集会参加や講演を続けた
▼14年(平26)3月 夫妻はモンゴルを訪れ、めぐみさんの娘キム・ウンギョンさんと面会
▼16年(平28)2月 北朝鮮が拉致再調査の特別調査委員会を解体すると表明
▼17年(平29)11月 早紀江さんら家族会が米トランプ大統領と面会したが、滋さんは参加しなかった
▼18年(平30)4月 滋さんが入院し、療養生活に
▼20年(令2)2月 映画「めぐみへの誓い」の製作会見が行われたが、滋さんと早紀江さんは欠席
▼同6月 滋さんが死去。めぐみさんは現在55歳