TV/捜査検事 近松茂道

(02)古都金沢〜能登殺人情話

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第2作「古都金沢〜能登殺人情話」(2003年)

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検事 近松茂道(検事・近松茂道)(2)-古都金沢~能登殺人情話- 姉が殺されるはずがない! 女刑事執念の捜査 遺留品が示す危ない娘の過去! 能登の断崖に響く母の悲痛な叫び(近松検事の犯罪捜査2 古都金沢~能登殺人情話)

神戸地検から金沢地検に転勤したばかりの検事・近松茂道(高橋英樹)は、検察事務官・高杉彩子(角替和枝)とコンビを組み、大量の案件に追われる毎日を送っている。そんなある日、金箔製造会社社長・大西伸吾の絞殺死体が、外出先から戻った後妻・真澄(山本みどり)と娘・玲子によって発見された。県警捜査一課の警部補・栗原貞春(一部資料では「栗原貞晴」)(永島敏行)と、敏腕女刑事・岩崎貴子(黒田福美)らが大西家を訪れ現場検証を行う。被害者は、なんと貴子の一人娘・佳子のアルバイト先の社長だった。現場主義の近松は早速顔を出し、栗原らに疎まれながらも捜査情報を聞き出す。そこへ連絡を受けた玲子の婚約者で会社の営業マン・森村恒夫(池田政典)と、経理担当の坂井政彦も駆けつけた。現場には物色された跡があった。テーブルには酒とつまみが残されており、台所には立たなかったという大西の性格から、女性と思われる来客があったことが推測された。事件解決に先走る警察を制するため、度々口を出す近松は貴子に鋭く睨まれる。ところがその矢先、犀川の川原で佳子の絞殺死体が発見される。頭を殴った上で首を絞める方法は、大西殺しと手口が同じだった。また2つの事件の犯行時刻が近いことや、佳子が大西の会社でアルバイトをしていたことから、警察は同一犯との見解を強める。変わり果てた娘の姿に、貴子はただ呆然とするだけだった。【以上、テレビ東京広報資料より引用】地上波NTSC方式では、TX系にて2003/03/19、「水曜女と愛とミステリー」枠(水曜20:54~22:48)で放送された。

 

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Last-modified: 2021-12-13 (月) 22:59:00