TV/赤かぶ検事奮戦記

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赤かぶ検事奮戦記IV

全10回、1985年11月15日から1986年1月31日まで。

ドラマオリジナルの設定で静岡県浜松市の静岡地方検察庁浜松支部に赴任。しかし、前シリーズ「III」の設定を破棄して葉子は原作通り未婚の独身に戻る(今シリーズもドラマオリジナルの設定があり、便利機具の発明好きで毎回珍発明品を繰り出しては父親を困らせる)。その葉子役に星野知子。葉子が所属する浜松の弁護士会を束ねる大物弁護士の大久保団蔵役に内田朝雄。赤かぶ検事の相棒は二人となり、本多泉検察事務官役の小倉一郎と水野鉄太郎刑事役の竹内力が凸凹コンビのライバルを演じる。

赤かぶ検事奮戦記(4)(赤かぶ検事奮戦記IV、赤かぶ検事奮戦記4)

「赤かぶ検事」こと柊茂が現場の捜査から法廷まで事件の謎を追うシリーズ第4作。今回は舞台を静岡県浜松市に移し、赤かぶ検事が奮闘。毎シリーズによって代わる娘の葉子役を星野知子が務める。また、競演には、小倉一郎や竹内力らが、赤かぶ検事のパートナーとして、本作では活躍するところが見所となっている。【以上、チャンネル銀河広報資料より引用】
【各回サブタイトル】
第1回「夫婦間レイプ裁判」
第2回「桃色レター裁判」
第3回「自首したキリスト」
第4回「匂いに負けた誘拐」
第5回「遺骨を欲しがる女」
第6回「破戒尼殺し」
第7回「未亡人の寝室の謎」
第8回「美人妻レイプ裁判」
第9回「邪淫の争い」
第10回「浴室の影」
【参考資料:書籍「みんな、いい人」(1995/07/15、小倉一郎著、太陽企画出版刊)】

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Last-modified: 2024-01-11 (木) 03:41:39