日本の艦船/第四青函丸 --こちらは沈没
おけさ丸 (3代)
所有者 佐渡汽船 船舶整備公団 →鉄道建設・運輸施設整備支援機構
運用者 佐渡汽船
建造所 神田造船所川尻工場(350番船)
竣工 1993年3月20日
就航 1993年4月17日
総トン数 5,862トン
全長 134.7 m
全幅 21.0 m
機関方式 ディーゼル
主機関 新潟-SEMT ピルスティク 12PC2-6V 2基
推進器 2軸
出力 17,000 PS
最大速力 23.4ノット
航海速力 20.30ノット
旅客定員 1,705名
車両搭載数 大型バス32台、乗用車48台 または乗用車290台
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年月 昭和39年〜昭和51年
速力 16.4ノット
総トン数 919トン
全長 59.88m
年月 昭和7年~昭和40年
速力 13ノット
総トン数 488トン
全長 48.77m
終戦直前の1945年8月10日、日本と大陸を結ぶ重要な航路であった新潟港を封鎖するため、アメリカ軍が佐渡汽船のカーフェリー初代“おけさ丸”を攻撃、乗客・乗員合わせて15人死亡
乗客14人、船員1人が死亡した佐渡汽船「おけさ丸」は、信濃川左岸の発着場に接岸するため、微速で航行している時に攻撃された。後部甲板を中心に機銃掃射を受け、客室で多くが死亡した。
参考
2020/08/24 カーフェリー4階から… 出港準備中の男性作業員(24)が転落 意識不明の重体【新潟】 NST新潟総合テレビ
「佐渡汽船の作業員は、カーフェリーの4階部分のいずれかから岸壁側に転落したということです」 24日午前5時ごろ、新潟港に停泊していた佐渡汽船のカーフェリー『おけさ丸』の4階部分から24歳の男性作業員が転落しました。 新潟海上保安部によりますと当時、船内では出港に向けた作業が行われていて、ものが落ちる音を聞いたほかの作業員が男性が転落したことに気付いたということです。 男性はすぐに病院に運ばれましたが、脳挫傷や頭蓋骨骨折などの大けがをし、意識不明の重体となっています。 (転落したのは「佐渡汽船シップマネジメント」社員の24歳男性)
2020/06 頃 水平バランス機故障修理
2009/04/01 漁網巻込事件
佐渡汽船のものじゃないのか
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(てつどうけんせつ・うんゆしせつせいびしえんきこう、英称:Japan Railway Construction, Transport and Technology Agency、略称:JRTT、鉄道・運輸機構)は、国土交通省所管の中期目標管理法人たる独立行政法人
慣れ親しんだ名前だ