あかね添乗記
日本海は毎日渡っているがあと何回、あかねに乗船できるだろうか
確かによく揺れるが、船尾につけた二基の鋼鉄製掛橋のせいだろう
これだけ船尻が重いと、船首はうまく波に乗れない
本来、橋は陸上に設置するもので、彼女は
こっち(陸側)の都合で自前で鉄橋を積んでるのだ
せっかく買ったハーレーに二人もデブ女が乗っているのだ
〇この時間帯は、公金で乗ってるコワッパ役人が多い.250人乗りに36人、新潟港入口で流されたことがあるがすぐ回復した、海にはいろんな死体があるからナ
〇あかね曳航失敗は残念、波を蹴とばし前進する船だから北西に向かうと後方では曳航ロープは通常装備の3倍の太さがいる・・・ということだろう
2021/02/18 あかね最後のご奉公・やや役立たず 別れることになる仲間を救出できなかった
巡視船えちご PLH08 ヘリコプター搭載 型巡視船 ・総トン数 3,100トン ・長さ 105.4メートル ・幅 14.6メートル ・深さ 8.0メートル 所属 新潟海上保安部
巡視艇ときくさ CL139 20メートル型巡視艇 総トン数 26トン 長さ 20.0メートル 幅 4.5メートル 深さ 2.3メートル 所属 佐渡海上保安署
Jフォイル航行不能、けが人なし 姫崎沖 巡視船えい航し両津港へ
Jつばさ16:20新潟発-17:27
18日17時20分ごろ、佐渡汽船ジェットフォイル「つばさ」が佐渡市姫崎沖を航行中、肉片を巻き込んだ影響で電源を喪失<17:00>し航行不能連絡<姫埼灯台から東に約10キロの沖合>
「出港から約1時間後に自走できなくなり」(地元紙)?
あかね16:00新潟発-18:00(20:50両津着)
近くを航行していた佐渡汽船の高速カーフェリー「あかね」や海保が、漂流したつばさの救助に向かった。つばさは一時、非常用電源で自力航行できるようになったが、午後8時40分に再び自走できなくなった。救助に向かったあかねが午後7時半にえい航を始めたが、えい航するロープが切れた(07:30-07:40)
乗客36人と乗組員4人にけがはない。航行不能になったのは。つばさは18日午後4時20分に新潟港を出発し、同5時27分に両津港着の予定だった。通報を受け9管は対策本部を設置。
同7時48分につばさの非常用電源で自力航行が可能になったが、同8時40分に再び自走できなくなった。
午後7時の現場海域の気象状況は雪で北西の風10メートル、うねりは2メートル。
海水を吸い込んで吐き出す吸い込み口が羽状に左右に伸びている。この吸い込み口に、肉片を巻き込んだとみられる。
巡視船「えちご」がえい航<20:30-02/19 02:00過ぎ 両津港到着><途中湾内小型船に曳航チェンジ>
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親切な坊さん頭の船員さん
船内コンセントで充電
今月、あかねとおけさ丸で交互運行
2月はあかねが消えて、3月少しだけ戻る